あなたが寝てる間に 第6話あらすじ
カフェで治療をするチェチャン。
すると、メガネを曇らせたホンジュが薬を買ってやって来る。
前が見えてないのでホンジュを座らせるチェチャン。
チェチャンがしなくていいと言うのに治療を始めるホンジュ。
自分で巻いた絆創膏を剥がすチェチャン。
他の人は知らなくても私はわかってる、とても苦労してることと、ホンジュ。
互いにおつかれと言う二人。
再び過去。
チェチャンの父がコンビニの軒先で雨宿りをする。
チェチャンがついてきていたのに驚く父。
父さんに話があってと、チェチャン。
9級より高いところを始めてみると言う。
昨晩の話を聞いていたことを知る父。
チェチャンは9級が何なのか知らなかった。(9級公務員)
コンタクトはないのかとチェチャン。
あるけどめんどくさくて、メガネを外したほうがいい?と、ホンジュ。
さっき曇ってたから不便に見えてと、チェチャン。
結局はずすホンジュ。
また、パク・ジュンモ事件の再捜査をするんでしょと尋ねる。
すべて終わったのに、弟を助けたからいいと、チェチャン。
何がいいのよ?証拠を探してパク・ジュンモを起訴しないと!と、ホンジュ。
何で起訴を?あんたの夢で見たと?と、チェチャン。
未解決事件が300もあるし、クビになるかもしれないと、チェチャン。
たかだかクビになるのが怖くて覆うの?と、ホンジュ。
あの事故のせいで壊した車のローンが36ヶ月あるんだと、チェチャン。
45-15-35-43-27-33、今週のロト番号よ、夢で見たわと、ホンジュ。
良心があるから買わないけど、そちらには教えてあげる、28億ウォンよとも。
そちらの目には私がお金がなくて言いたいことが言えない情けないやつに見えるのですか?わたしはそんなやつじゃありませんと、いきなり態度が変わるチェチャン。
KIAのショールームの前でイ・ユボムに出くわすチェチャン。
この前言っていた寿司をおごってやると、ユボム。
オレはヒョンの事件の主任検事だぞと、チェチャン。
もう違うさ、パク・ジュンモ事件はすでに始末したってと、ユボム。
チェ係長に聞いたとも。
まだ部長が決済してないって?書類を留めておいたからだろ、これは不起訴にする事件じゃないとと、チェチャン。
声を荒らげ、暴力事件は処罰不願書を添付すれば終わりだろと、ユボム。
召喚しなければならない人がいることを指摘するチェチャン。
お前の牌はすべてわかるぞと、ユボム。
ハハ・・・ヒョン、知らないことより怖いことが何かわかるか?すべてわかると思うことと、チェチャン。
角を曲がってから、虚勢を張っていたチェチャンは我に返りうろたえる。
それでも、ロトの番号を繰り返し口にして立ち直る。
チェ・ダムドンにパク・ジュンモ事件の再調査の指示を出すチェチャン。
また夜勤だなと、頭を抱えるチェ・ダムドン。
そんなチェ・ダムドンに探りを入れるユボム。
むかつきつつ電話を切った後、ト・グムスクとソユンの行方を探すようにと、秘書に指示を出す。
パク部長検事に呼ばれていくチェチャン。
ロトの番号を呪文のように繰り返している。
恨みを晴らすと思われても関係ないと、自分の主張を曲げないチェチャン。
おい、お前!と、声を荒らげるパク部長検事。
おい、お前!なんて言わないパク部長検事が言ったものだから、ミン・ジョンハによって、たちまち噂は広まる。
末席は勇者だ!と、その勇気を称えるイ・ジグァン。
言いたいことは言うスタイルのようですねと、シン・ヒミン付きの秘書。
そんなことはない、ロトでもあたったのかと、シン・ヒミン。
コメント