THE K2 第15話あらすじ チ・チャンウク、ソン・ユナ、ユナ主演韓国ドラマ

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パク会長から連絡を受けたパク・グァンスは、アンナを人質に取ることを思いつく。

 

警察によって飛行機から降ろされるアンナ。

 

アジトを襲撃したチェハだったが、そこにはパク・グァンスはいなかった。

また、そこでアンナが捕らわれたことを知る。

 

セジュンもまた、パク・グァンスからのビデオ電話で拉致されたアンナを目にする。

そのため、メモリーを持って来いという要求を飲むことに。

 

クラウド・ナインもメモリーも人も、一気に終わらせるつもりでいるパク・グァンス。

 

現場に到着するチェハ。

けれど、作業員に変装した敵に滅多打ちにされる。

それでも反撃し、次々と敵を倒すチェハ。

 

別の場所へ連れて行かれるアンナを目にするチェハ。

再び次々と襲いかかる敵を倒す。

 

JSSは陣頭指揮を取るソン師範により制圧を解除される。

ちょうど連れてこられていたアンナもソン師範により解放される。

けれどまだ、敵が多くいる状態だ。

一人駐車場に逃されたアンナは、後ろから口をふさがれる。

ソン師範が再び助けにやってきたのだ。

そのとき、母が死んだ日に目にした男がソン師範だということを思い出すアンナ。

 

チェハはパク・グァンスの秘書以外をすべて倒していた。

アンナがクラウド・ナインに連れて行かれたと聞いて運転しろというチェハ。

今?そこに行ってはダメなんですがと、秘書。

爆弾は止めることのできないもので、ソンウォンもそれを知らないと言うのだ。

残り38分。

叫ぶチェハ。

 

THE K2 最終回(第16話)あらすじに続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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