トッケビ 第4話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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おじさんは、とんでもない過去史に比べ、ものすごく明るいわねと、ウンタク

ほぼ千年だ、オレはまあ、千年でも悲しいさ、オレはオレの運命を謙虚に受け入れ、りりしく生きるしっかりしたトッケビ・・・千年万年つづく悲しみがどこにあるんだ?千年万年つづく愛がどこにあって?と、トッケビ

私は「ある」に一票!と、ウンタク。

どっちの側にかけるんだ? 悲しみなのか?愛なのか?と、トッケビ。

悲しい愛?信じられないなら賭けする?と、ウンタク。

賭けの話なんてどこで・・・お前、どこまで調査した?更に知ってることはなんだ?と、トッケビ。

長い間一人で過ごしてみるので、寂しさによく乗り、気まぐれが激しく、気難しく、暗くて湿っぽいのが好きで・・・と、ウンタク。

良くない話しを中心に調査し・・・と、トッケビ。

指で制し・・・人間に福も与え、怒りも与え、家族を作らない、それで私がホテルに放置されたのかとも思ってと、ウンタク。

放置じゃなくて措置だ、お前も考えをちょっとしてみろとと、トッケビ。

何の考え?と、ウンタク。

したくなければ必ずしなくてもいい、必ずする必要はないと、トッケビ。

何を?と、ウンタク。

トッケビの新婦と、トッケビ。

下心が何?ずっと聞いてみるに、私がしたくないのを望む表情だけど?ずっと?今になってこんな話を、どうしてするのよ?あ~、私がトッケビの新婦なのが嫌だ?いや、他の女がいる?他の女がいなくてもお前は嫌だからするなって?・・・

剣を見る、剣を引き抜く!だったでしょ?順序が?私が新婦なのか違うのか、その剣を引き抜いて証明してみようって!さあ、きれいなのかやってみよう!と、引き抜く素振りを見せるウンタク。

逃げながら・・・おい。そこで話せ、そこで!と、トッケビ。

金が出てこいとてきぱきしてくれたら、トッケビの棍棒でこれほどに!と、ウンタク。

オレがどうして?と、トッケビ。

追いかけるウンタク。

おい、オレ、棍棒はない!と、トッケビ。

棍棒がない?何のトッケビが棍棒がないのよ!と、ウンタク。

水を元に剣を作るトッケビ。

うわ~、剣!うわ、うわ、水が剣になるわ! うわ、ちょっと素敵、うぉ~素敵!と、ウンタク。

これが、誤って伝わったんだ棍棒としてと、トッケビ。

あ~、そうなんだ!夫婦喧嘩は刃物で水を切れというのがこの言葉なのねと、ウンタク。

剣を水に戻しウンタクにかけ・・・違うんだがと、トッケビ。

そうでしょ、新婚旅行はやっぱり水争いでしょ?そのまま立ってて!と言い、水をすくって浴びせるウンタク。

けれど、瞬間移動するトッケビにはかからない。

いいわね、高校生に勝って、高校生に勝とうとその能力を使うの?と、ウンタク。

なんだ?使っちゃダメか?と、トッケビ。

私は何か能力がないの?おじさんはあれこれすべてするのに、私は鬼神を見ることのほかに別のものはないの?トッケビの新婦なのに!と、ウンタク。

あったら良いか?と、トッケビ。

金出てこいカチカチ、これほどに・・・してくれることはできる?と、ウンタク。

ないと、トッケビ。

ちょっとだけここで待っててと、ウンタク。

どうして?と、トッケビ。

見るものがあって、いつまた来るのかわからないから、ちゃんと待つことができるでしょ?それと、本を常に近くになさってると言うので、近くにしておいて、私を置いていけば寂しいから、そうだと思っててと、ウンタク。

お前を置いてかないさと、トッケビ。

どうして?トッケビの新婦だから?と、ウンタク。

 

 

トッケビ

 

 

ウンタクは手紙を書き、必ず伝えてと、ポストに投函する。

 

詩集を読んでいるトッケビ。

 

ウンタクが戻ってくる。

横断歩道の黄色の縞模様が、ウンタクが踏んだところだけ赤に変わる。

 

質量の大きさは体積と比例しない、スミレのように小さいその娘が、花びらのようにひらひらするその娘が、地球よりもっと大きい質量で私を引き寄せる・・・瞬間、私はニュートンのリンゴのように、容赦なく彼女に転がり落ちた・・・大声を出して、より大声を出して・・・

 

レッドカーペットすごい!おじさんがしたんでしょ?完全に不思議!おじさん?と、ウンタク。

 

心臓が天から地まで、くらっとする振り子運動を継続した・・・

 

おじさん怒ったの?と、ウンタク。

 

初恋だった・・・

 

 

トッケビ 第5話あらすじに続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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