どこへ行くんだ?お前今危険だって!と、トッケビ。
どこへ行くのかって、バイトに行かないと!と、ウンタク。
オレの話を何に聞いたんだよ?と、トッケビ。
全てよくわかって聞いたわ、だけど、ずっとこのように、家にだけ閉じ込められて生きることはできないわ、この家に閉じ込められて、がたがた震えて長く生きるのは、それは生きることではないから・・・
明日死んでも、私は今日を生きないと!バイトに行って、大学の入学準備をして、いつも歩いてた道を歩いて、そのように家に帰ってきて、それが、人生というものだから・・・
だから、おじさんは死ぬ気で私を守ってよ、私は死ぬ気で死なないでみるから、私はおじさんを信じるわ、お母さんが私をどのように産んだのよ?私がどのように入った大学なのよ?生きる理由がとても多いわ!その中で、トッケビさんが特に私を生かしてと、ウンタク。
わかった、わかったから、危険だと思ったら必ずオレを召喚して、どこか高いところに絶対に行かずに、分かったか?と、トッケビ。
あ~、墜落死だったわね、うん、心配しないで、行ってきます!と、ウンタク。
ウンタクが出ていったあと、気が気でないトッケビ。
すると、手が消えかかる。
いや、街灯がちかちかするのがとても危険で・・・と、ウンタク。
召喚。
いや、あの男性、とてもかっこよかったじゃない、かっこいい男性はとても危険で・・・と、ウンタク。
召喚。
いや、 あの服ひどくかわいいわ、かわいい服は私の通帳が危険で・・・と、ウンタク。
召喚。
いや、おじさんにとても会いたくて息が吸えなくて、とても危険で・・・と、ウンタク。
オレもと、トッケビ。
トッケビの心のままに、桜が狂い咲きする。
桜の下を通るソニ。
もう、格別なものがすべて見えるわね、あれこれして真冬に花が咲いたのを見ているの?私いま?この子、あんた死のうと気が触れたの?と、桜に語りかけるソニ。
玉指輪を握りしめたあと、黒装束でソニの店へ行きしのび入る死神。
物音がして指輪を落としてしまう。
ソニが出てきたため帽子をかぶり透明化する。
出てきたソニが戻る間に指輪を拾う。
再び出てくるソニ。
背がおおよそ184で、靴の高さ2センチ含めば、おおよそこの高さなのかな?と、桜の枝を振るうソニ。
すると、帽子に当たってしまい脱げる。
目の前に現れた死神に驚くソニ。
これが、正体だったのね・・・だけど、いまだに分からないわ、あなた、一体何なの?狂いそうだわ・・・どうしてこのように話しにならないことが?このように話にならないから、 また、すべてのことが話しになって・・・
私の名前はどのように分かったのか、名前がどうしてなかったのか・・・どうしてそんなにすべてのことが誤答だったのか・・・私に何かしたでしょ、前に?今はしないで、それが何でも!と、ソニ。
しません、そのままバレてしまいますと、死神。
何なの?あなたいったい?何なのかって!と、ソニ。
私は、死神です・・・と、死神。
なんですって?と、ソニ。
ダメだということをわかっていながら、ハッピーエンドを夢見ました、けれど、やっぱり、悲劇ですね・・・私たちもう、別れましょうか?と、死神。
OTさっき終わって・・・と、自分の行動をトッケビに報告しているウンタク。
愛情表現をしろと、茶々を入れる鬼神たち。
私も一時はあったわよ、暖かい春の日、だけど、九泉(黄泉)を彷徨う今は、限りなく深く暗くて、毎日毎日、寒い冬の夜の中を生きているだけよ・・・
あんたがそいつにさくっと一度だけ会えば良いんだろうに、気になることさくっと一つだけ尋ねてくれれば良いんだろうにと、若い鬼神。
気になること?何?あんた、私を愛してはいたの?そんなの?あ~、浪漫的だわ!と、年上の鬼神。
無視していたのに急に振り返り・・・いいわ!その冬の夜、一度終わらせてみましょ、復讐しましょ!どのようにしてやろうか、そいつ!と、ウンタク。
夜になり、とあるビルの前にやってくるウンタクと2鬼神。
ライターを取り出すウンタク。
火をつけるの?と、年上の鬼神。
有備無患(備えあれば憂いなし)だからと、ウンタク。
コメント
毎週楽しみで❤これからの展開がすごくすごく楽しみです。けど、後4回で後2週間ほどで終わるなんて寂しいんです😞
朝鮮後期に出会ったトッケビの初恋の正体は?トッカ、産神様の正体は?
出演者の健康を心配する声、大丈夫と否定する声、特集が急きょ入っての放送変更、謎だらけ!?やはり事前製作の方が俳優さんたちは楽かも?
それにしても最終日、2話連続って視聴者も身体こわしそう!!??
いつも楽しみにしてます。にしても最後のお化けが今まででいちばん怖かったです…!トッカって何者なんだろう??