W 第7話あらすじ イ・ジョンソク、ハン・ヒョジュ主演韓国ドラマ

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正体の分からない女性と?後に祭祀の問題はどうするんだ?と、ソン・ヒョンソク

祭祀は何の意味もない、祭祀はもうオレに何の意味もないんだ、真犯人を捕まえるのも諦める、先生もやめていただければ、意味もないし資格もないと、カン・チョル

自分も君が言う思い出せない瞬間を体験した、もしかして別の次元に行ったのでは?と、ソン・ヒョンソク。

はいと、カン・チョル。

そこがどこなんだ?と、ソン・ヒョンソク。

申し上げられないよ、それを知れば先生はすごく辛いはずです、耐えられないほど、それで申し上げられません・・・

絶対にいえません、申し上げられることは2つです、オ・ヨンジュがどんな女性なのかわかり、心配していた正体不明の狂ったやつではなく、オレの妻になっても何の問題もないよ、オレのそばに居てくれるか心配だけど・・・それに真犯人は探す必要がなくなりました、理由は問わないで、Wプロジェクトは整理しますと、カン・チョル。

それならこれだけは答えてくれ、漢江にはどうして行ったんだ?どうして落ちた?と、ソン・ヒョンソク。

死にたかったんだ、どうやって生きていいかわからなくて、その気分は相変わらずだけど、だけど、生きたい思いになった、だからちょっと悩まなければならない、これからどうやって生きていくのかと、カン・チョル。

 

韓国ドラマ W

 

公的機関からの面接を受けるヨンジュ

設定されたとおりに答え、用意された結婚指輪をはめ、サングラスを掛け外に出る。

たかっているマスコミを避けカン・チョルの部屋へ。

すると早速奥様扱いで多くのスタッフにかしずかれる。

新聞を見て、『私本当に結婚したの?』と、思わず叫んでしまう。

 

バスルームでカン・チョルのパンツを見て感心しているヨンジュ。

4番だったんだな?趣向が4番だったのか?挑発的で破格的な19禁、そうだろ?と、カン・チョル。

いつきたの?と、ごまかすヨンジュ。

3番だなんて・・・素朴なロマンスが好きなのであってるのか?違うようだけどと、カン・チョル。

いや、私はこれが何なのかと見て、何なのか知らずにと、ヨンジュ。

ほんとに?男のパンツがこの世界だけにあるのではないだろうに?と、カン・チョル。

やり過ごしましょうよ、ちょっと!数日ぶりに会うのにそんなにからかいたいのか・・・どうして笑うの?と、ヨンジュ。

いや、顔を見るから良くてと、カン・チョル。

チッ、面会一度もこないでおいてと、ヨンジュ。

すごく忙しかったんだ、急に計画のない結婚をするんだから、普通のコトじゃないんだけど・・・と、カン・チョル。

だからよ、急に越えていったじゃないと、甘いロマンスを越えて結婚したことに不満を漏らすヨンジュ。

今からすればいいさ、甘いの、勉強も懸命にやったんだけどと、カン・チョル。

勉強?と、ヨンジュ。

あ~、そうだ、ここでもすることがあるんだけど、ここにいてと、カン・チョル。

ドキドキする心臓を抑えるヨンジュ。

 

本を持ってきたカン・チョルは、女性職員にリサーチして買ってきた本を元に、ヨンジュの髪を結び始める。

知っていることがないということで勉強した成果を見せているのだ。

これが本当に良い?甘いの?と問うカン・チョル。

完全に良いんだけどと、ヨンジュ。

そう?よかった、だけど不思議だな、これが甘いのか?と、カン・チョル。

こんなの初めてしてみたでしょ?知らなかったわ、こんなタイプだなんて、見たことがなくてと、ヨンジュ。

そこから選んでみて、何がやりたいのか、懸命にやれば一日10個は埋められると、カン・チョル。

いや、宿題を片付けるの?と、ヨンジュ。

できる時にたくさんしないと、何時会えなくなるかわからないからと、カン・チョル。

真顔になり、鏡に写ったカン・チョルを見つめるヨンジュ。

そんなに見つめないで、また消えるかも・・・オレがこの頃心臓が故障したのか、あまりにもよく揺れて、泣いたり告白したり、そんなのはやめて、オレと長くいたければと、カン・チョル。

こうして甘い時間は続く。

 

いきなり警護員が入ってきて焦る二人。

呼ばれて出て行く前に、インデックス付けておいて、今日したいこと、ずっと言ってるけどオレは19禁が好きだと、カン・チョル。

 

屋上へ行くためにエレベーターに乗るカン・チョル。

すると電話がな鳴り、怪しげな声とともに文字が浮かび始める。

おまえどこだ ?どうやって生き返った?と、男の声。

屋上で待っていたソ・ドユンに、発信先を追跡するように指示するカン・チョル。

ヨンジュがいない屋上に呼んだのはソイの辞表を渡すためだった。

二人が偽装結婚には見えずひどく落ち込んでいたソイ。

数日して会ってみると、カン・チョル。

ソ・ドユンは、最後にソイと握手をした際に、幽霊のように半透明に手が消えたことを話す。

 

部屋に帰った後、再びカン・チョルの電話が鳴る。

銃を握るカン・チョル。

お前どこに居るのかって?どうやって戻って行った?誰の勝手に死ぬんだ?オレがお前をどれだけ待っていたかと、男の声。

お前誰だ?と、カン・チョル。

誰かって、オレがお前の家族を殺したじゃないか、10年前にお前の家でと、男の声。

ソンムはただの設定で、犯人はいないと言っていたはずだ。

お前、だれかって!と、カン・チョル。

オレがお前の両親と妹弟をすべて殺したのだと、ただオレの腕で、すべて額に命中させたさ、オレは名射手なんだ、お前のように、だからお前はオレを探さないと、オレを探さずどうして死ぬ?お前は今死んではダメだ、終わりは・・・お前とオレが終わりを見てこそ終わりなんだ・・・

お前の家族が新しくできたのに、今度はその女の番だ、額に銃口を向けてやる、待ってろと、男。

 

 

W 第8話あらすじに続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

コメント

  1. sallie より:

    舞台設定が奇抜(Wウェブと現実)だし、ジョンソク君があまりにはまり役で興味深く見始めたのですが・・・気持を同調させていく行き場がないというか、なんとも中途半端な読後感、じゃなかった視聴後感・・・すきなんですけどね♡
    チョジョンソク君のドラマのほうが感情移入できそうかな?