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奇皇后 第45話あらすじ&感想1/3 視聴率25.5% それぞれの憂い、太子冊封についての上訴、皇帝の孤独

      2015/06/21

ハ・ジウォン(하지원)チュ・ジンモ(주진모)チ・チャンウク(지창욱)主演の韓国ドラマ

奇皇后(キ・ファンフ:기황후:きこうごう)の第45話感想&あらすじ1/3です。

あらすじは韓国での放送時のものです。

奇皇后 キャスト・登場人物紹介

奇皇后(きこうごう)人物相関図

 

  • 放送開始日:2013年10月28日
  • 放送局と曜日:MBC月火ドラマ 51話
  • 第45話放送日と視聴率:2014年4月8日:視聴率:25.5% 視聴率推移 → 韓国ドラマランキング

奇皇后

 

奇皇后あらすじ

それぞれの憂い

『スンニャン、私は今もお前が言った言葉を心に刻んでいる。体は皇帝にあるが、心だけは私にあること。高麗の山川が変わることがないように、おまえにへ向かう私の心は一生変わらないぞ。会いたい、スンニャン』

ヨム・ビョンスが書いた偽の密書を、ワン・ユが書いた本物だと思い込み落ち込むタファン

スンニャンが大殿の前にやって来ても、目の前に現れるなという皇命をあざ笑うのかと、スンニャンに会うことを拒否するタファン。

そして、『貴妃に伝えよ。再び皇命を破るなら厳罰に処すと』と、タファン。酒を飲んでない正気の状態でタファンが言っていることを知り落ち込みつつ去るスンニャン。

 

ワン・ユが死んだということをタルタルに聞いたのはその直後だった。敵国の王でさえもそのように殺すことをしないと、スンニャン。

ワン・ユとあなたとの関係が特別で、同盟、いや、それよりも緊密な関係だったかもしれないと、タルタル。

それでも、帝国の栄華を取り戻すと過度の意欲を示す皇帝と大丞相を止められるのはあなたしかいないと思い、影であなた側についていたのだと、続ける。

さらに、家門にとらわれるなといった言葉を返し、些細な感情にとらわれず、貢女を貴妃にまでしたこの国と皇帝陛下だけを考えてくださいと、タルタル。

去ろうとしたタルタルに対して、『暴走を防げとおっしゃったでしょう。防ぎます。けれど、大丞相の方式がこうも無慈悲なら、わたしもまた手段と方法を選びはしません。刀を持った者に慈悲と微笑ごときで相交えるつもりはないということです』と、スンニャン。

振り返り去るスンニャンだったが、声が出そうな口を抑える。

ペガンに会いに行くタファン。ペガンはワン・ユを殺そうとした際に矢傷を受けたこと、ワン・ユはおそらく死んだということを話す。

『わたしの代わりに泣いてください。わたしには涙を流す資格すらない』パク・ブラに言いつつ、酒を煽りながらむせび泣くスンニャン。

うわ言でスンニャンを呼ぶワン・ユ。そんなワン・ユを抱きかかえるヨンビスは、言ってない言葉がある、必ず生きてわたしの本心を聞いてくれと語りながら介抱している。

 

太子冊封についての上疏

翌朝、一人池に石を投げるマハはワン・ユの言葉を思い出している。ちょうど通りかかったスンニャンの行く手を阻み、母がどのように死んだのかと問う。

皇太后はなんと言っている?と、スンニャン。いつも同じ話をするばかりで、詳しく話す人が居ないと、マハ。『わたしがどんな話をしても、皇子は信じますか?』と、スンニャン。

誰が話しても、判断は自分がするとマハ。話そうとしたスンニャンだったが、皇太后が止めマハを連れて行く。

太子冊封を急ごうとするスンニャン。今は陛下の心情が良くないので、むしろ臣下を動かして上疏を上げるのはどうかと、パク・ブラ。それなら皇太后側から出るほうが良いと、スンニャン。

方法があるのかとパク・ブラ。少し先の回廊を通りかかった皇后パヤンを見つけ、彼女を動かす方法があると、スンニャン。

 

皇太后にマハが太子になるのが当然だと思うと言うパヤンは、臣下から上疏を出させて太子冊封を促してはどうかと皇太后に上申する。それを快諾する皇太后。

このことは、パヤンとスンニャンとの話し合いで決めたことだった。寵愛が以前のようではないが、自信があるのかと問うパヤン。

マハはタナシルリの息子という弱点があると、スンニャン。皇太后の影響力を無視できないと、パヤン。ところで、どうして皇后はアユを支持してくれるのか?と、スンニャン。

マハの復讐心が怖いので、内命婦(ネミョンブ:내명부)の主人として、皇室の平安を優先しなければならないではないかと、パヤン。

『皇太后がおまえを除去すれば、その時はわたしの世界が来るはずだ!』と、心の中でつぶやくパヤン。

『皇太后の次はパヤン、おまえの順番になるだろう』と、スンニャンも心の中でつぶやく。

 

太子冊封の上疏をひっくり返し、大明殿に集まったものを緊張させるタファン。自分がまだ健勝なのに世継ぎを決めるということに立腹している。当然しなければならないことだと、皇太后。

昨日の忠臣は今日の逆賊になるかもしれないし、いつ潰えるかわからない皇帝の命だからか?と、激怒するタファン。

全ての上疏がマハを冊封するようにと書かれている、マハにはヨンチョルの血が流れており、自らの手で滅ぼした家門だと、続ける。アユには高麗人の血が流れていると、皇太后。

競選してはどうかと、ペガン。アユはまだ幼いと、タファン。マハも陛下の指示で漢文の学習機会を削がれていると、ペガン。

皇太后と皇后が密かにマハを教育していたため、年長のマハのほうがはるかに有利にもかかわらず、パヤンはそのことをペガンに告げないままにしていた。よくやったと、皇后を褒める皇太后。

そこにスンニャンがやって来る。競選について皇太后から問われると、公正なら問題無いと答えるスンニャン。ちらりとヨナを見る。

 

皇帝の孤独

孤独感に押しつぶされそうなタファン。ヨンチョルが居た時代のほうがむしろ孤独ではなかったと感じている。コルタもまた、陛下のそばには大丞相と私しかおらず、皇太后も貴妃さまも欲心に走っているという。

当時いつもそばに居てくれたスンニャンを思い出すタファン。『けれど今はどうですか?貴妃さまは最も危険な・・・』と、コルタ。眼差しでその言を制止させるタファン。『コルタ、言葉には気をつけろ』と、言う。

正気を保たないまま大殿を出てスンニャンの元へと行くタファン。『気も安らかに本を呼んでいる・・・』と、スンニャンに対して言う。さらに、大明殿で目も合さず、今回も自分が勝ったと思っているのか?と問う。

スンニャンを無理やりに寝台に押し倒し、自分を思慕しろ、お願いだから興徳殿(フンドクチョン:흥덕전)に来てくれと願え、このようにおまえを高貴にした自分に感謝しろと、不満をぶつける。そして、無理矢理に抱こうとする。

『妓房(キバン:기방)にいる女のように、そばに侍れば満足ですか?捨てるのなら、少しでも早く捨ててください』と、スンニャン。

『私はおまえを絶対に捨てられない、いや、捨てない』と、タファン。そしておとなしくしろと言いスンニャンを無理やり抱く。

 

奇皇后 第45話2/3へと続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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