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雲が描いた月明かり 第1話視聴感想(あらすじ含む) パク・ボゴム、キム・ユジョン主演韓国ドラマ

      2016/10/20

パク・ボゴム(박보검)、キム・ユジョン(김유정)主演KBS2月火ドラマ

雲が描いた月明かり(クルミ クリン タルピッ:구르미 그린 달빛)

の第1話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

 

雲が描いた月明かり キャスト・登場人物紹介 パク・ボゴム、キム・ユジョン主演韓国ドラマ

 

 

雲が描いた月明かり

 

 

 

雲が描いた月明かり 作品データ

  • 韓国KBS2で2016年8月22日から放送される月火ドラマ
  • 脚本:キム・ミンジョン(김민정)、イム・イェジン(임예진) 『Who are you 学校2015』
  • 演出:キム・ソンユン(김성윤)、ペク・サンフン(백상훈) 『Who are you 学校2015』
  • あらすじ:一国の世子が、内侍と愛に陥った!ツンデレ世子イ・ヨンと男装内侍ホン・ナオンの予測不可能宮中偽装ロマンス
  • 視聴率 第1話8.3%  視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

雲が描いた月明かり 第1話視聴感想(あらすじ含む)

昨日から始まった『雲が描いた月明かり』を視聴しました。

なかなか面白かったですよ。

視聴率は8.3%で最下位スタートでした。

けれど、2位の『モンスター』との差は僅かに0.6%ですので、いつ逆転してもおかしくありません。

『ドクターズ』も本日で終了するので、来週からの変動でうまく波に乗れば1位なんてことも。

ただ、『ドクターズ』の後続ドラマが超強力ですね~。

 

月の恋人 – 步步惊心 麗(タレ ヨニン ポボギョンシム リョ:달의 연인 – 보보경심 려)

来週から競合するのは、イ・ジュンギとIU主演の、月の恋人 – 步步惊心 麗(タレ ヨニン ポボギョンシム リョ:달의 연인 – 보보경심 려)です。

『步步惊心』ってどこかで見た字面ではありませんか?

個人的にはこの字面だけでも胸が踊っています。

邦題では『宮廷女官 若曦(ジャッキ)』だった、中国ドラマです。

『月の恋人』はそのリメイクに当たります。

 

原作では清の康煕帝とその息子・雍正帝への流れでしたが、『月の恋人』では、高麗の太祖(テジョ:태조)王建(ワン・ゴン:왕건)からその息子の王昭(ワン・ソ:왕소)への流れです。

ワン・ソは輝いたり狂ったり(邦題:輝くか、狂うか)でチャン・ヒョクが演じたので、覚えている方も多いのではないでしょうか?

 

この強力な同時間帯ドラマに勝ち、『月』対決を征するのはどちらになるのでしょうか?

 

 

『雲が描いた月明かり』のタイトル問題

実は最初悩みました。

『구르미 그린 달빛:クルミ クリン タルピッ』

この表現は口語体で、翻訳マシーンをあざ笑う表現方法なんですよね~。

ひょっとすると、文語的なアプローチで韓国語を勉強している人には難解だったのではないかと思います。

ドラマばっかり見ているボクにもかなり難解だったので。

 

まず、最初の『구르미』ですが、そのままに考えると『クルミ』という日本語の外来語表現になってしまいますよね?

けれど、雲(クルム:구름)が(イ:이)の連音化した音を文字にしたものです。(多分)

当然辞書には載っていません。

これはなんとかクリアーできるとして、問題はクリン(그린)です。

 

クリン(그린)クリウン(그리운)の口語体とも取れるし、描く(クリンダ:그린다)の連体形ともとれます。

ラブコメというのが頭にあると、後者に傾いてしまいます。

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実際、朝鮮日報が着けた邦題は『雲を思う月光』となっています。

けれど、原作小説の説明を読むと、『雲』が民で『月』が君主を指し、『民の意で描き出した君主』とあったので、前者であることがわかりました。

 

タルピッ(달빛)は名詞なので意味の錯誤は生じません。

そのままだと『月の光』です。

ここで問題なのは、『月光』『月の光』『月明かり』と、日本語の多様な言葉の中から何を選ぶかということです。

『月の光』に傾きつつ七五調となる『月明かり』にしておきましたが、いまだに『月の光』に未練があります(笑)

 

もう一つ気になったことも。

基本的に『月』は王ではなく王妃を指すんですよ。

陰陽の理からも王を月に例えことはありません。

そもそもこのタイトルが大きな違和感となったため、邦題をつけるのに苦慮したのですよ!

きっと韓国でも、歴史学者の先生たちは『けしから~ん!』と行っていることでしょう(笑)

 

 

雲が描いた月明かり 第1話視聴感想

例によって、キャスト情報通りだったので、あらすじは割愛します。

サムノム(ナオン)が入宮する過程が、キャスト情報のとおりに描かれていました。

とはいうものの、若干の解説は入れておきます。

 

ます、キム・ユジョン演じるホン・ナオン(홍라온)ですが、ハングルの字面通り読むとナオンではなくラオンです。

北朝鮮ではラ行はそのまま読むようですが、韓国語だと一般的には語頭のラ行はナ行に置き換わります。

ただ、歴史モノなので、『そのままラ行で行くかな?』と思って様子を見ていましたが、ナオンと発音していたので、やはりナオンと表記します。

→ のちにラオンに統一しました。

ちなみにラ行は外来語で、固有語にはラ行はありません。

本来、日本もそうなんですよね~。

今となっては信じられない感じですが。

名前からして、ナオンはイイトコのお嬢さんかもしれませんね。

子供の頃、母親から女の子の姿をしてはならないと言われたのを見ると、無辜の大逆罪で逃亡を余儀なくされた家門の令嬢とか、そんなところでしょうか?

 

 

時代は朝鮮第23代純祖(スンジョ:순조)の御代です。

あの頼りない王が純祖で、あの李祘(イ・サン:이산)の息子です。

セリフの中で洪景来(ホン・ギョンネ:홍경래)の乱(1811年)が10年前とあったので、描かれているのは1821年あたりでしょう。

 

彼の息子はドラマの設定と同じ諱は旲(ヨン:영)で1809年生まれです。

なので、ドラマの描写よりは実際の孝明世子(ヒョミョンセジャ:효명세자 )のほうが若干若いですね。

または、10年と言っていたセリフはぴったり10年ではない可能性もあります。

史実だとこれから彼には悲運が待っていますが、この小説とドラマはフィクションなので、サッドエンディングはなさそうです。

 

クチの悪いクッパ店の女将は、元水剌間(スラッカン:수라간)の尚宮だとサムノムは言ってましたね。

女将は悪口を言いながらヨンを見て、どこかでよく見たその眼差しに驚愕するのでした。

彼女は本当に尚宮だったのですね~。

サンノムもヨンを花草書生(ファチョソセン)と言っちゃって(汗)

現代的に言うなら温室育ちの坊っちゃんといったところでしょうか。

 

そんなサンノムでしたが、借金の方に売られてしまいます。

売られた先は内子院(ネジャウォン:내자원)刀子所(トジャソ:도자소)

生殖機能を切除して人為的に鼓子(コジャ:고자)を作るところです。

借金取りから逃げたシーンに、銀子10両で内侍を募集していました。

借金を返しても有り余る額です。

 

こうして入宮することになったサムノムは、王宮内で花草書生に出くわすことに!

 

※当ドラマは視聴感想だけに留める予定です。

 

 

雲が描いた月明かり 第2話視聴感想(あらすじ含む)に続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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