ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演のtvN月火ドラマ
100日の郎君様(ペギレ ナングンニム:백일의 낭군님)
の第7話視聴感想(あらすじ含む)です。
100日の郎君様 登場人物・キャスト紹介 ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演韓国ドラマ
100日の郎君様 作品データ
- 韓国tvNで2018年9月10日から放送開始の月火ドラマ
- 脚本:ノ・ジソル(노지설) 『僕には愛しすぎる彼女』
- 演出:イ・ジョンジェ(이종재)
- あらすじ:完全無欠の王世子から突然に使い道のない男に転落したウォンドゥクと、朝鮮最高齢怨女ホンシムの前代未聞の100日ロマンス
100日の郎君様 第7話視聴感想(あらすじ含む)
まずは視聴率から。
7.991%と、一気に8%近くにまで伸びました。
地上波の2ドラマの入れ替わりのタイミングでもあり、視聴者が流れてきたようです。
では、あらすじをざっくりと。
馬に乗りホンシムを助けに行くウォンドゥク(イ・ユル)。
ヨン氏は、めちゃくちゃにされた家の庭で嘆いている。
その様子を見ているムヨン。
ここに来たのは、医員に矢傷を負った男のことを聞いたからだ。
そこにやって来て、ホンシムの危機を告げ、助けに行かないといけないと、クドル。
桜の木を見て・・・あの者たちが言っているホンシムがまさか?と、ムヨン。
木にくくられているホンシムは、ウォンドゥクに早く逃げろと告げる。
そんなホンシムをひっぱたくチンピラ。
あんたが相手にできる奴らじゃないから逃げてと、ホンシム。
その女人を拉致した理由はなんだ?と、ウォンドゥク。
また、紫吊花の枝を取り、ムチを作るのに使う、当たれば痛いぞとチンピラに告げる。
チンピラたちは剣を手にする。
戦いが始まると、ウォンドゥクは武芸の腕を披露する。
途中、剣を突きつけられた記憶が蘇り、腕を斬られてしまうが、ホンシムの助けもあり、最終的には完全に勝利する。
この時点で逃げるのが良いのではないか?私の手に剣が握られたので、死ぬこともあるんだがと、ウォンドゥク。
逃げるチンピラたち。
大丈夫なのか?と、ウォンドゥク。
それは私が尋ねるべき言葉でしょ!と、ホンシム。
家に帰ると危ないので酒幕へ、一人で行けるか?と、ウォンドゥク。
何言ってるの、一緒に下りて行かないと!と、ホンシム。
私はあいつらを追わねば・・・酒幕で会おうと言い去っていく、ウォンドゥク。
大司諌(テサガン:대사간)チョン・サヨブ異腹弟チョン・ジェユンと中宮殿(チュングンジョン:중궁전)の内人ソリが鞠問場に連行されている。
チョン・ジェヨンは道を間違えたと、言い訳にならない言い訳をする。
友人に借りたノリゲを持って行ったと、ソリ。
禍々しい御札を探しに行ったのだろう?と、兵曹判書(ピョンジョパンソ:병조판서)。
拷問が始まる。
しばらくしてチョン・サヨブらが提調(チェジョ:제조)尚宮を連れてきて、キョンヨン堂をくまなく探したが御札は見つからなかったことを告げさせる。
けれど、呼ぼうとしていたからちょうどいいと、兵判に四人分の席を用意させようとするキム・チャオン。
また、チョン・サヨブとチョン・ジェヨンを関連付けようとする。
痴情だ、素行が悪く家門から追い出して久しい、入ってはいけないところに隠れ入ったので、王宮の法度通りに処理してくださいと、チョン・ジェヨンを全く擁護せず、御札が出るまで拷問できないと内人を擁護するチョン・サヨブ。
名分と証拠が御札なら私が探し出すと、チョン・ジェヨン。
助けに来た村の人達と合流するホンシム。
ムヨンは隠れてその様子を見つめている。
尚宮たちが探しても見つからなかった御札を探すチョン・ジェヨン。
砂糖を持ってこさせ蒔き始める。
御札を書くときに使う朱に虫が寄ってこないため、砂糖を蒔いてもアリがたからなかった場所から御札を見つけ出すことに成功する。
けれど、御札を隠すことに加担したから探すこともできるだろうと、再び捕縛されてしまう。
誰の指示を受けて起きたことなのかを暴くというキム・チャオン。
邸下です、数日前に命を受けましたと、チョン・ジェヨン。
憤死なさったのに命を受けたと?と、キム・チャオン。
独対を請います、でないならここでお伝えしましょうか?と、チョン・ジェヨン。
チンピラの一人が官衙に入る。
そして、あれ程の武芸の腕は見たことがないと、ウォンドゥクについてチョ・ブヨン縣監に伝える。
金を出したパク令監は怒りを顕にするも、チンピラは別の者を探してくれと言って去っていく。
ウォンドゥクが酒幕に戻ってくる。
良人風情が高い道袍を着てたら変に思われると言い、服を脱ぐことを勧めるホンシム。
ウォンドゥクは腕を怪我しているので、ホンシムが手伝う。
ユルの密書のことを話すも、見せないというチョン・ジェヨン。
騙すつもりか?邸下がお前ごときに?その言葉を信じるとでも?と怒るキム・チャオン。
また、密書があるなら私に証明しなければならないとも。
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