100日の郎君様 第12話視聴感想(あらすじ含む) ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演韓国ドラマ

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ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演のtvN月火ドラマ

100日の郎君様(ペギレ ナングンニム:백일의 낭군님)

の第12話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

100日の郎君様 登場人物・キャスト紹介 ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演韓国ドラマ

 

 

 

100日の郎男様

 

 

 

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100日の郎君様 作品データ

  • 韓国tvNで2018年9月10日から放送開始の月火ドラマ
  • 脚本:ノ・ジソル(노지설) 『僕には愛しすぎる彼女』
  • 演出:イ・ジョンジェ(이종재)
  • あらすじ:完全無欠の王世子から突然に使い道のない男に転落したウォンドゥクと、朝鮮最高齢怨女ホンシムの前代未聞の100日ロマンス

 

 

 

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100日の郎君様 第12話視聴感想(あらすじ含む)

まずは視聴率から。

11.170%と11%台に乗せてきました。

内容もよく視聴率が正比例している印象です。

制作陣はすでに大成功を確信して、笑いが止まらないレベルでしょう。

 

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では、あらすじをざっくりと。

 

 

世子邸下(セジャチョハ)と言い、ウォンドゥク(イ・ユル)の前にひざまずくキム・チャオン

世子?彼は死んだ、すでに死に葬儀をあげたと板で見たと、ウォンドゥク。

世子邸下は生きておいでです、このように私の目の前にと、キム・チャオン。

私はあなたが探しているものではない、人を見間違ったのだろうと、ウォンドゥク。

見間違うはずがありません・・・私は邸下をすごく前から見てきた邸下の義父ですから・・・王宮へ行かねばなりません、世子嬪(セジャビン:세자빈)媽媽(ママ:마마)がお待ちになっておられます、邸下の子を懐妊してと、キム・チャオン。

キム・ソヘと共にいたときのビジョンが蘇る。

 

 

拉致されたホンシムは籠に乗せられる。

後を追っているチョン・ジェヨン

彼に声をかけてきたパク・ボグンにとあることを頼む。

パク・ボグンはヨン氏のところへ行き、賊から守っていた。

 

 

王宮では冊封式が始まっていた。

ソウォン大君が正殿前にやってくる。

冊封文が読まれているその途中、門が開きキム・チャオンが入ってくる。

 

正体不明の刺客に遭い入宮できなかったことを話し、冊封式を止めてくださいと言うキム・チャオン。

国王の私が決定したことだ、恐れもなく一介の臣下の左相が、御命を拒むというのか!と、ソン

そうです、ソウォン大君は国本になることができません、世子邸下がご存命であられるのでと、キム・チャオン。

入ってくるユル

 

 

目を覚ますホンシム。

外に出ると兄がいた。

どういうことなの?と、ホンシム(イス)。

すまない、状況が性急で仕方なかったと、ムヨン

モッケの船着場の近くにいるのだと聞き、家に行ってくると、ホンシム。

一人で発つことはできないわ、お義父さんも連れてこなきゃならないし、ウォンドゥクも連れてこなきゃならないの、すごく驚いているはずよ、心配しているはずよ、そばにいた人が急に言葉もなく消えたんじゃないとも。

イス・・・と、ムヨン。

ウォンドゥクが誰か知らないでしょ、兄上がいないときに婚姻することになった私の郎君よ、一緒に発とうとしたの、私が一緒に発とうって言ったの、いい人よ、兄上も会ってみればきっと好きになるわと、ホンシム。

その男とは一緒に行くことはできないと、ムヨン。

何を心配しているのかはわかるは、だけど大丈夫なはずよ、私達がどんな人だろうと、ウォンドゥクは関係ないはずよと、ホンシム。

私の言葉をしっかりと聞いて、お前はその男を忘れなければならないと、ムヨン。

どうして?と、ホンシム。

彼は・・・世子だ・・・父上の心臓に剣を突き刺したキム・チャオンの婿だと、ムヨン。

話にならない・・・信じない・・・放して!私が行って尋ねるわ、ウォンドゥクに直接尋ねるわ、ウォンドゥクに直接聞くまで、何も信じないわ!と、ホンシム。

会えない、すでに王宮へ行ったから、おそらく、世子嬪(セジャビン)に会うことになるだろう、だから忘れろ、彼と婚姻していたことも、恋慕していた気持ちも、もうお前がすべての記憶を忘れねばならないと、ムヨン。

涙するホンシム。

その様子を遠巻きに見ていたチョン・ジェヨン。

 

 

葬儀までした世子が生きて帰ってきたとは・・・と、ソン宗。

世子に似た別人かもと、臣下。

本当にユルなのか?と、ソン宗。

これまで、ご心配をおかけして申し訳ありません、アパママと、ユル。

こうして冊封指揮は中止となる。

 

 

中殿朴氏キム・ソヘも、世子が戻ってきたことに驚きを禁じ得ない。

直接確認しに行くキム・ソヘ。

ユルを目にし、触れ合ったこともないのに懐妊したことに対して、そなたと家門は終わりだと言われたことを思い出し腹が痛む。

 

 

ユルがすべての記憶をなくしたことを説明するキム・チャオン。

王宮に戻らなかったのは、自分が世子だという事実を記憶できていないからだ、お腹の中の子も自分のこと思うだろうから今が機会だ、新しく始めてとも。

記憶が戻ったら?と、ソヘ。

その対策として、医官も内人も内官もすべて自分の手の者にする、邸下に仕える味方は誰もいない、今の邸下が信じることのできる人は、ただ私だけでしょうと、キム・チャオン。

 

龍袍(ヨンポ:용포)に着替えるユル。

キム・チャオンは、ユルを殺そうとしたのはソウォンを世子にしようとした中殿だと話していた。

 

以前のような鋭敏な世子は必要なく、ただのカカシがいいと、キム・チャオン。

また、子が生まれ世孫に冊封されるまで東宮殿に座っていればいいとも。

 

ソンジュ縣でのことは秘密にして置かなければ、縁を結んだ者たちが無事ではいられないでしょう・・・この100日のことは全てお忘れくださいと、それが世子嬪と生まれる子のためであることを強調するキム・チャオン。

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