100日の郎君様 第13話視聴感想(あらすじ含む) ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演韓国ドラマ

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ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演のtvN月火ドラマ

100日の郎君様(ペギレ ナングンニム:백일의 낭군님)

の第13話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

100日の郎君様 登場人物・キャスト紹介 ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演韓国ドラマ

 

 

 

100日の郎男様

 

 

 

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100日の郎君様 作品データ

  • 韓国tvNで2018年9月10日から放送開始の月火ドラマ
  • 脚本:ノ・ジソル(노지설) 『僕には愛しすぎる彼女』
  • 演出:イ・ジョンジェ(이종재)
  • あらすじ:完全無欠の王世子から突然に使い道のない男に転落したウォンドゥクと、朝鮮最高齢怨女ホンシムの前代未聞の100日ロマンス

 

 

 

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100日の郎君様 第13話視聴感想(あらすじ含む)

まずは視聴率から。

先週の11.170%からさらに伸びて11.333%を記録。

火曜日放送分で12%越えはできるでしょうか?

 

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では、あらすじをざっくりと。

 

 

ユルの目をかいくぐって逃げることに成功したかに思えたイソ(ホンシム)だったが、家を出たところで結局は見つかってしまう。

止まれ!幸いだ、そう遅れずと、ユル。

世子邸下がここまで何のご用でしょうか?王宮にお行きになったと聞いたのですが、ここへはどうしてお越しになったのですか?と、イソ。

会いたくて、お前なしには生きていられないようでと、ユル。

それで、どうなさろうと?私を連れて後宮にでもなさいますか?と、イソ。

できないこともないさ、私はこの国の世子なのにと、ユル。

王宮に戻り初めてすることが、たかだか女人を娶ることですか?と、イソ。

お前は、このように去っても関係ないのか?私とこのように別れても、なんともないというのか?と、ユル。

はいと、イソ。

私達がしたのは何だ?私達がしたのが愛ではないなら、それは何なのだ?と、ユル。

世子嬪(セジャビン:세자빈)媽媽(ママ:마마)はご存知ですか?邸下がここに来たこと・・・王宮に、お戻りください・・・来ないでください、一歩も・・・これで私達の縁は、終わりです・・・と言い、去っていくイソ。

けれど、しばらく歩き、涙がこみ上げてきて、ユルに会いたくなり戻ろうとする。

それを止めるムヨン

このまま送れない・・・と、泣きじゃくるイソ。

クォン・ヒョクに促されて王宮に戻ろうとするユル。

そこに、チョン・ジェヨンが現れる。

 

 

チョン・ジェヨンは「踵」と書いた紙を見せる。

それが、世子からのなぞなぞで、それをお知りにならなければとも伝える。

帰り際、ホンシム(イソ)のことを頼むと、ユル。

縣監は忙しいと、チョン・ジェヨン。

それなら罷免させようか?と、ユル。

脅迫ですか?と、チョン・ジェヨン。

脅迫ではない、命だと、ユル。

 

 

ユルの外出を咎めるソン

ソウォン大君の冊封を中止してまでも身分を回復させたにもかかわらず失望させたと怒っている。

また、不孝だ、不忠だとも。

ひょっとして私が戻ったのが不当なのでしょうか?と、ユル。

むしろ邸下を上手く輔弼できない私を咎めてくださいと、キム・チャオン

世子は居所にもどり自重しろと、ソン宗。

 

翊衛司(イグィサ:익위사)なしに出かけるのはすごく危険なので、いつでも私に言ってください、何処へでも共に参りますと、キム・チャオン。

何処に言ったのか尋ねないのですか?と、ユル。

無事に還宮なさっただけでも十分です、けれど今後もこんな事が起きるなら・・・と、キム・チャオン。

左相と世子嬪に被害が及ぶことはないようにしますと、ユル。

私には邸下の安危が最優先ですと、キム・チャオン。

 

 

なぞなぞを解けば敵がわかると、チョン・ジェヨンに言われたことで、「踵」の字の意味を熟考しているユル。

 

 

兄が一緒に来ないのをいぶかしがり、事実のままに言わないと一歩も動かないと座り込むイソ。

内緒にできず、漢陽(ハニャン:한양)へ行ったと言ってしまうヨン氏

 

 

ムヨンに出くわし驚くキム・スジ

入宮なさる途中ですか?と、ムヨン。

 

 

明の使節としてやって来ている王学士は、2年前の訪問で世子から受けた贈り物を喜んだと主張し、ユルの記憶を試すチョン・サヨプたち。

私を気に入ったのなら、それが贈り物のためでしょうか?と、ユル。

前回のこともあり、左相の参加を控えさせるようにと進言する中殿派。

邸下の助けにならないのなら控えると、キム・チャオン。

 

ユルは2年前のことを何も覚えていなかった。

その時、2文字だけを使いユルが書いた詩を見せるキム・チャオン。

一方がユルのもので、もう一方が王学士のものだった。

 

 

中殿派は内医院(ネイウォン:내의원)からの情報で、ユルが記憶喪失であることを把握していた。

賓礼の際、馬鹿になった世子にキム・チャオンが居ないことをほくそ笑む中殿。

また、驚きの贈り物を用意するとも。

 

 

もしも私が賓礼で失敗すればどうなるのですか?と、ユル。

もしもはなくさねばなりません・・・邸下が東宮殿を守る理由は邸下自身だけのためではありません、廃庶人(ペソイン:폐서인)となり王宮外に追い出された瞬間、邸下の子を生かしては置かないので・・・王室を危険に晒す最も恐ろしい存在に成るからですと、キム・チャオン。

 

 

キム・スジの手引きで王宮に入るムヨン。

 

ユルは自分が書を読まず武士遊びをしていた子供の頃のことを、ソヘから聞かされる。

ムヨンを目にするソヘ。

 

 

漢陽への入城を止められたイソたちだったが、チョン・ジェヨンのおかげで入ることに成功する。

そして、彼の屋敷で世話になることに。

 

 

ホンシムの家に集まっているクドルクンニョと女。

漢陽に行くと言い出すクンニョ。

口にしてもダメだとパク令監に言われただろ!と、クドル。

女は言い争いをしている二人を見かねて、ウォンドゥクが世子だと話す。

そこにパク・ボグンもやって来て、偶然その話を聞き気絶する。

 

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