スリーデイズ(3Days)第12話あらすじ2/3 キム・ドジンの苛立ちと爆破命令、テギョンV.S.キム・ドジン

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の第12話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)2/3です。

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スリーデイズ(3Days)あらすじ

キム・ドジンの苛立ちと爆破命令

『あんた、いま何てことをしてるんだ!ここはヤンジンリじゃなく、人口1千万の大韓民国の首都ソウルだ』と、剣幕なピョン・テフン

ここでやめなければならないと続けると、キム・ドジンはピョン・テフンのネクタイを掴み、『恐れもなくわたしのすることを防ぐのか!あんたが何なんだ!』と、怒りを露わにする。

『ファルコンから連絡が来ました。今回のことはここでやめてください。又の機会があるはずです』と、ピョン・テフン。

ファルコンへの連絡も遮断され怒って受話器をを叩きまくり、モニターも倒すキム・ドジン。

 

その後、キム・ドジンお抱えの暗殺者がキム・ドジンに、残りの爆弾をどうするのかと問う。

テギョンに警護本部長から連絡がある。大統領からのねぎらいの言葉を伝える本部長。バス内の各20kgのダイナマイトを回収したとも話す。

バスは4台だったので80kgにしかならない。ということは20kgは残っているということになる。ヨハンが病院に来ていたことを思い出すテギョン。しかも彼は2時間も病院にいたのだ。

キム・ドジンは最後の爆弾を今すぐに爆発させろと命ずる。起爆装置を作動させる暗殺者。20秒のカウントが始まる。

キム・ドジンがおまえの周りの人間を一人ずつ殺すと言っていたことを思い出すテギョン。そして、ポウォンの車に爆弾が仕掛けられているに違いないとの結論に至る。

『ユン・ボウォン!』と叫ぶテギョン。振り向くポウォン。駆け寄るテギョン。その瞬間、爆弾が爆発し、ふたりともふっとばされる。

確認のためポウォンに近づく暗殺者。比較的遠くにいたテギョンは起き上がり、暗殺者をぶちのめす。そしてポウォンに近づき抱きかかえる。『ユン・ボウォン起きろ!』と、繰り返すテギョン。幸いポウォンは無事だった。

 

イ・ドンフィ大統領の弾劾は大量の棄権もあり否決される。けれど、決してキム・ドジンが諦める人間でないことを肝に銘ずるイ・ドンフィ。

3月11日20時、弾劾訴追案上程72時間経過、弾劾訴追案が否決

 

3月14日20時30分

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