スリーデイズ(3Days)第13話あらすじ3/3 大統領を探すテギョンと身を晒すイ・ドンフィ

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の第13話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)3/3です。

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スリーデイズ(3Days)あらすじ

大統領を探すテギョンと身を晒すイ・ドンフィ

19:38。シティーマックスへ向かうイ・ドンフィ。19:45到着。キム・ドジンの部下が電話でそのことを伝える。良い見世物を見逃すことはできないと、キム・ドジンもそこに向かっている。

なんとか刃物を手にし、拘束を解きテギョンの家に電話を入れるチャヨンポウォンがその電話を受ける。その後、警察は信じられないからと、チェ・ジフンに連絡を入れるポウォン。

『20:00から始まりだ、防がなければ!』と、移動中のテギョン。

『20:00に火災報知機が鳴ります。その前に劇場を出てください』と、電話で言っていたキム・ドジン。

イ・ドンフィはトイレへ行く。到着し建物に駆け込むテギョン。イ・ドンフィの時計は20:00前を指す。

テギョンが階上に上がると火災報知機が鳴り始める。『プランA 20:00火災報知機』と、紙に書いてあった字を思い出すテギョン。

警護本部長は緊急呼び出しをかけ、VIPが消えたことを告げる。各自散らばり大統領を探し始める。20:01に防火扉が閉まる事も思い出し、イ・ドンフィの行く方向を予測するテギョン。

電話での会話。

大統領警護官は生きる盾であり、銃声を聞けば本能とは裏腹に死ぬトレーニングを365日受けていると、キム・ドジンに伝えるイ・ドンフィ。そんな警護官が犬死にするところを見たくなければ一人で出てこいと、キム・ドジン。

 

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