青い海の伝説 第4話あらすじ チョン・ジヒョン、イ・ミンホ主演韓国ドラマ

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チュンジェの誕生日ということで、ケーキを持ってやってくるシア

対抗意識を見せ・・・こんにちは、私はシム・チョンというのと、シム・チョン。

クールに決めていたのに、お掃除ロボットにびっくりしてチュンジェに抱きつく。

大笑いするナムドゥ

 

青い海の伝説

 

 

ホールのケーキをガッツリ掴んで食べはじめるシム・チョン。

誰が奪って食うんだ?ゆっくり食べろと、チュンジェ。

シアの女性らしい素振りを真似てみるシム・チョン。

また、じっくりお観察も始める。

 

シム・チョンがしばらく滞在すると知り、部屋もないのに!と、気が気でないシア。

実は部屋はもう一つあると、ナムドゥ。

 

ロフトの屋根裏部屋にシム・チョンを連れて行くチュンジェ。

私、ここで暮らすの?と、シム・チョン。

気を確かにしろよ、何が暮らすんだ?オレがちょっと知らなければならないことがあって、ちょっと居させてやるんだ、数日だけだぞと、チュンジェ。

ありがとう、ホ・ジュンジェ!と、シム・チョン。

当然ありがたいだろ、もう静かにして寝ろと、チュンジェ。

うん!と、シム・チョン。

けれど、ベッドで跳ね始める。

おい、全部聞こえるんだぞ!夜中に追い出されたいのか!と、チュンジェ。

 

朝。

屋根裏部屋のドアを開け・・・ホ・ジュンジェ、朝よ、朝ごはん食べよう!と、シム・チョン。

美味しい炊事を始めますと、炊飯器。

うん、始めて、ちょっと急いでくれたらよりよくてと、炊飯器と会話するシム・チョン。

いろいろやるよ、ほんとに・・・と、呆れているチュンジェ。

ナムドゥも起きてくる。

ナムドゥの牛乳はすでにシム・チョンにイッキされていた。

再びお掃除ロボットに驚くシム・チョン。

 

 

マ・デヨンは新聞の勧誘員のふりをして、チュンジェの家を探していた。

強面な男に、玄関に印をつけているのがバレる。

ゴミのようなやつと言って、警察に連絡しようとする男。

サイコパス的表情になるマ・デヨン。

 

 

買い物をしていた、スペインでのショッピングモールの様子を思い出すチュンジェ。

けれど、何かピースが欠けているようで、苛ついてしまう。

車で帰っていると、ナムドゥから止まれとの電話が入る。

そしてナムドゥが近づいてきて、近所で殺人事件が起きたこと、チュンジェのことを捕まえられなくてヤキモキしているホン刑事が居ることを伝え、車をUターンさせろと告げる。

家にチョンが一人でいると、チュンジェ。

ホン刑事は管轄ではないのに、凶器がハンマーだったのでマ・デヨンの仕業だと睨んで出張っていたのだ。

マ・デヨンは警官の黄色いカッパを着込んでおり、移動を始める。

 

ホ・ジュンジェ、どうしてこないの?と、シム・チョン。

偶然テレビのリモコンのスイッチが入る。

ドラマだ。

お前の父親はまさに!と女優が言ったところで「つづく」となる。

どうしたの?動きなさいよ!言いなさいよ!死んだの?と、シム・チョン。

 

マ・デヨンがチュンジェの家にやってくる。

チャイムが鳴り、チュンジェかと思って出るシム・チョン。

 

『よく聞いて、他人を守るのは、自分を守る次にしないと、順序がそうなんです、その順序を変えるのは、間抜けがすることです、分かりました?』

ヒョン、どいて、ヒョンも間抜けになりたくなければどけって!と言い、エンジンを掛け検問に突っ込むチュンジェ。

 

 

エピローグ

チンジュの前世は、サウォルという名の下女だった。

しかも、ユランが上典(サンジョン:主人)だ。

 

サウォル~、今日は日が良いから、醤の甕のふたを全部開けておいて、それでこそ日差しを受けて、醤の味が良くなるわと、女主人。

あれをすべてですか?と、サウォル。

あ~、とても大変なの?と、女主人。

いえ、まあと、サウォル。

私がしましょうか?と、女主人。

いいえ、奥様、私がしなければと、サウォル。

下男はトンシクだ。

 

しばらくして・・・フタをほとんど開けたあと・・・

サウォル~、つばめが低く出るのを見るに、どうも夕立ちが来ようとしてるようね、すべて閉じましょうと、女主人。

何をです?と、サウォル。

醤の甕のふたと、女主人。

たった今、開いたんですが・・・と、サウォル。

私がしましょうか?と、女主人。

あの奥様!その醤の甕のふた、私が閉じますと、下男。

いえ、お前は他にすべき事があるわ、歙谷(フプコク)にちょっと行ってきて、右参賛(ウチャムチャン:우참찬)・大提学(テジェハク:대제학)大人宅から、うちのタムニョンに婚談をお入れになったのだけど、この子がいくら便りを送っても答がないのよ、お前が行って私の文を伝え、直接答を持ってこなければならないわと、女主人。

(女主人はタムニョンのママだった!)

(泣きながら)奥様、知っていてああするようだわ、私たち二人を離そうと・・・私達、生まれ変われば、その時は最初から夫婦として会って、百年偕老しましょう・・・このように寡婦・お兄さんとして会わず生まれず・・・と、サウォル。

そうだな、次の世では必ず金持ちに生まれるよ、サウォルは何に生まれたい?と、下男。

私?私は・・・(サウォル~と呼ぶ声)・・・あの女の上典(サンジョン:主人)!と、サウォル。

 

 

青い海の伝説 OST Part1. Love Story LYn(リン:린)

青い海の伝説 OST Part2. あなたという世界(クデラヌン セサン:그대라는 세상) ユン・ミレ(윤미래)

青い海の伝説 OST Part3. あなたに傾いて行き(ノエゲ キウロガ:너에게 기울어가) チョンヨプ(정엽)

 

青い海の伝説 第5話あらすじに続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

コメント

  1. pukupuku より:

    昔と今を行ったり来たり・・・。
    『星君』を思い出します。
    そして、貸漫画店のボクチャさんやキョヌが出てくれて嬉しいです。
    おかげでちょっとドラマに集中できないですが・・・。