青い海の伝説 第10話あらすじ チョン・ジヒョン、イ・ミンホ主演韓国ドラマ

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チョン・ジヒョン(전지현)、イ・ミンホ(이민호)主演SBS水木ドラマ

青い海の伝説(プルン パダエ チョンソル:푸른 바다의 전설)

の第10話あらすじです。

 

青い海の伝説 キャスト・登場人物紹介 チョン・ジヒョン、イ・ミンホ主演韓国ドラマ

 

 

青い海の伝説

 

 

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青い海の伝説 作品データ

  • 韓国SBSで2016年11月16日から放送開始の水木ドラマ
  • 脚本:パク・ジウン(박지은) 『プロデューサー』『星から来たあなた』
  • 演出:チン・ヒョク(진혁) 『ドクター異邦人』『主君の太陽』
  • あらすじ:韓国最初の野談集である於于野譚(オウヤダム:어우야담)に出てくる人魚の話をモチーフにしたファンタジーロマンスドラマ
  • 視聴率 第10話17.5%  視聴率グラフはコチラ → 韓国ドラマランキング

 

 

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青い海の伝説 第10話あらすじ

博物館。

急な停電の中、ライターの火で絵を見るチュンジェ

キム・ダムニョンの肖像は自分に瓜二つだ。

もしもそなたが次の世の私であっているなら、夢から覚めたあとも この言葉だけ覚えておけ、すべてのことが反復している、ここでの縁が、そちらでも続い ており、悪縁もやはりそうだ、危険な者から、その女人を守りだせ・・・

タムニョンからのメッセージを口に出して読むチュンジェ。

 

 

青い海の伝説

 

 

絵が完成し、タムニョンは下男に絵を任せる。

漢陽へ上って行く道で母に伝えてくれ、この櫃を家の裏庭に十勺の深みに埋めてほしいと、万に一つ、私にどんなことが
おきても、その櫃は開けずに、その場所に必ず保管してほしいと・・・と、タムニョン。

事というのは、どんなことをおっしゃってるのですかと、下男。

(キム・ダムニョン、江原道歙谷縣(フプコクヒョン)に県令として赴任して、同じ年師走十一日の日、二十七の若い年齢で・・・死亡?)

お願いするぞと、タムニョン。

 

何だあんた?危険な者は誰で、その女人は誰なんだ?お前誰だ?あんたは本当に、オレか?夢でなく、本当にオレか?と、タムニョン。

 

停電が怖いと、タムニョンにくっつくシア

すぐに電気がついたので、もう怖くないだろと、シアを引き離すタムニョン。

そうね、もう大丈夫ねと、シア。

雨も降って遅いから、家に帰らないといけないんじゃないか?と、シアに絵を見させないようにするチュンジェ。

私大丈夫よ、うちのハ技師がによると、何の朝鮮時代の男性がアイドル級にかっこいいとおっしゃってたんだけどと、絵を見に行くシア。

すべて見ただろ、行こうと、チュンジェ。

あんたも感じたでしょ?あんたと同じじゃないと、、シア。

オレと?と、チュンジェ。

わからなかった?と、シア。

目が大きくてかっこよければオレか?と、チュンジェ。

いや、ほんとにあんたと似てるわと、シア。

さあな、オレはまあ、オレがより良いようだけど?行こうと、チュンジェ。

もしかしてあんたの祖先じゃない?違うわ、あんたホ氏よね、でなければまあ、外家やまあ、混ざったのか?と、シア。

しきりにどうしたんだ?と、チュンジェ。

いや、あんた、族譜一度探してみて、これはおかしいわ、あんたがキム・ダムニョンという人にそんなに関心を持った理由がそれじゃないの?血に惹かれて?と、シア。

チャ・シア、オレたちがここに来たこと、ただオレたちだけ知っていようと、チュンジェ。

どうして?と、シア。

ここに外部の人は立入禁止じゃないか、お前が困らせたくなくて、オレもまあ、ちょっと調べてる最中で、ここ、お前だけ知っていたら良いんだよと、チュンジェ。

そうするわと、シア。

 

悪夢を見て目覚めるマ・テヨン

 

 

シアから電話が入り出かけたまま帰らないチュンジェを待つシム・チョン

チュンジェが帰ってくる。

ホ・ジュンジェ、今何時?と、シム・チョン。

いま?11時と、チュンジェ。

私達の門限、何時なの?8時でしょ?門限を越えれば入るなって?と、シム・チョン。

おい、それはオレの家に居候しているお前たちに該当する話だろ?オレは違うだろ?と、チュンジェ。

どうして?と、シム・チョン。

オレは家主じゃないか?と、チュンジェ。

もともとそうなの?ここは?と、シム・チョン。

ああ、もともとそうだ、すべてのことは家主の心のままだ、それがルールだってそれが、お前もくやしいなら、家を買って、そこに行って住むなりと、チュンジェ。

 

疲れたと言って寝転ぶチュンジェ。

ふと目を開けると、シム・チョンが横に座って自分を眺めていた。

おまえ、そんなに睨んでみたら鬼神のようなんだよ!見るのやめろよと、チュンジェ。

このようにずっと見るわよ!と、シム・チョン。

どうして?と、チュンジェ。

私の目よ、私が主人だから、睨んで見るのかしっかり見るのか私が決めるわ、私のルールよ、腹は立つけど、返す言葉もなくて睨みつけるのはと、シム・チョン。

それで、ずっとそのように見るって?と、チュンジェ。

ええと、シム・チョン。

どうして?と、チュンジェ。

会えない時間ほどに会いたいから!と、シム・チョン。

お前の勝手にしろ、くらくらするだろうにと、チュンジェ。

目をしばしばさせるシム・チョン。

あ、そうだ、まあ一つだけ尋ねよう、お前、先日交通事故にあったときに、応急室で、夢を見たと言ったじゃないか?と、チュンジェ。

うん、そうよ、そうしたわと、シム・チョン。

どんな夢を見たんだ?だから、その夢でお前を、どうやって助けてやったんだ?いや、助けてやるのもあれこれとあるじゃないか・・・

お前が高いところから落ちるのに、オレがしっかりつかむこともあり、違うならくぼみのようなところに陥って、そこから上げてやることもあって、まあ、どんなふうだった?・・・

思い出さない?OK、それなら時代は?時代はどの時代だ?ひょっとしてオレが、昔の服のようなものを着ていたか?お前昔の服知ってるだろ?その、お前が好きなドラマ「世子(セジャ:세자)媽媽(ママ:마마)の恋人」に出てくるそんな服と、チュンジェ。

それはよく思い出せないわと、シム・チョン。

そうだな、そうだろう、お前が、お前の名前も覚えていられない子が、それまでどうやって覚えるんだ?わかった、上がって行けと、チュンジェ。

ええ、ホ・ジュンジェ、おやすみ!と、シム・チョン。

なんだ、徹夜で睨んで見ているって!黙って見てるって、言葉に責任感なくサクッと吐くな、いたずらに気持ちをウキウキさせて!と、チュンジェ。

 

このようなのね、ウソ、ちょっとドキドキするんだけど、便利でもあるわね、ホ・ジュンジェが私の本当の声を聞けなくて幸いだわと、シム・チョン。

 

青い海の伝説 OST

青い海の伝説 OST Part1. Love Story LYn(リン:린)

青い海の伝説 OST Part2. あなたという世界(クデラヌン セサン:그대라는 세상) ユン・ミレ(윤미래)

青い海の伝説 OST Part3. あなたに傾いて行き(ノエゲ キウロガ:너에게 기울어가) チョンヨプ(정엽)

青い海の伝説 OST Part4. ときめく少年のように(ドルレイン ソニョンチョロム:설레이는 소년처럼) ハ・ヒョヌ(하현우:GUCKKASTEN:국카스텐)

青い海の伝説 OST Part5. そこかでいつか(オディソンガ オンジェンガ:어디선가 언젠가) ソン・シギョン(성시경)

青い海の伝説 OST Part6. 風花(パラムコッ:바람꽃) イ・ソニ(이선희)

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