ブラック 第5話あらすじ ソン・スンホン、コ・アラ主演韓国ドラマ

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ソン・スンホン、コ・アラ主演OCN土日ドラマ

生死予測ミステリー(センサイェチュクミストリ:생사예측미스터리) ブラック(블랙)

の第5話あらすじです。

 

 

 

 

 

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ブラック(블랙) 作品データ

  • 韓国OCNで2017年10月14日から放送開始の土日ドラマ
  • 脚本:チェ・ラン(최란) 『神の贈り物 14日』『イルジメ』
  • 演出:キム・ホンソン(김홍선) 『ボイス』『ライアーゲーム』
  • あらすじ:死を守る直符使者(チョスンサジャ:저승사자:死神)ブラックと、死を見ることができる女人間ハラムが、天界のルールを破り人の生命を助けようと孤軍奮闘する生死予測ミステリー。

 

 

 

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ブラック(블랙) 第5話あらすじ

まずは視聴率から。

第4話の4.318%から第5話は3.595%に。

これまでずっと右肩上がりだったものの小休止となってしまいました。

 

視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

では、あらすじをざっくりと。

 

※設定上、ハン・ムガン、チュニ、ブラック、直符使者(チョスンサジャ:저승사자)No.444をごちゃ混ぜにして記述することがあります。

 

 

ハン・ムガン(ブラック/No.444)にくっついている代わりに一緒にあの子を助けてと交換条件を出すカン・ハラム

影が体の中にないと見抜き、オレは忙しいと断るムガン。

そして、自分が受けた怪我を見せ、この様にしたやつを探さなければならないからお前一人で行け、お前の勝手にしろ、影が体の中にある時に話せとも。

 

ムガンが敷地に戻ると、No.416No.007がいた。

ハラムを無視して戻ってきたNo.444にNo.007が忠告する。

No.444が助けたハラムによって死ぬはずの子供が死ななかった場合、No.444が人間の生死に関与したことになるため、死生關頭、お前の運命は言うなれば風前の灯となるのではないかと。

史劇の見過ぎだと、No.416。

焦りつつ、ハラムを阻みに行くNo.444。

オ・ソテ刑事を捕まえて、位置追跡の仕方を教えてもらう。

こうして、ハラムの位置を把握するムガン。

 

 

コニョンの家を見張るハラム。

そこに、近くに用があったので一緒に登校しようとしてきたという担任がやって来る。

コニョンはチョコレートを食べて調子を崩したので休むと母親。

担任に対して、コニョンの周辺に手に包帯をしている人がいるかと尋ねるハラム。

すると、ハラムが捨てたバナナの皮で自転車がスリップして、担任にぶつかってしまう。

担任は手に包帯を巻くことに。

まさか?と、ハラム。

けれど、犯人の包帯にはハンコが押してあったので、担任ではないと思う。

 

ハラムを探しているNo.444。

子供のあとを直符使者(チョスンサジャ:저승사자:死神)がついて歩く行くのを見て、ハラムに会えるだろうと追跡することに。

 

学校に忍び込んだハラムは、担任の包帯にハンコが押されるのを目の当たりにする。

そして、スマホで画像を撮る。

 

 

庁長ソン・ジェグンは昔のことを思い出していた。

彼は若い頃のハン・ジンスクと顔見知りで、警ら中に声をかけるほどだった。

足の悪いハン・ジンスクは、幼いころにそのせいで孤児院に送られたようだと同僚に話すソン・ジェグン。

その同僚とは、ハラムの父親だった。

 

狂犬ナ・グァンギョンが調べている動画を見ていたソン・ジェグン。

男の腕に時計。

1997年当時の手帳を取り出す。

そこには、未成年者の性売買の可能性と書かれてあった。

 

ハラムはオ・マンスに担任のことを調べてもらうことに。

 

ソン・ジェグンはマンスの父オ会長の見舞いに。

ソン・ジェグンを目にし、思わず顔を隠すユン・スワン

ハン・ジンスクがソン・ジェグンに声をかけられたあと、チンスクとキム・ソニョン(スワン)は会話をしていた。

まさかしないでいい話を?と、ソニョン。

もちろん、クララおばさんに追い出されようと?と、否定するハン・ジンスク。

 

オ会長はソン・ジェグンの兄貴分だった。

昇進したときにも祝ってくれた仲だ。

その時にオ会長がしていた時計と、CCTVの時計が同じだと気付くソン・ジェグン。

 

過去の彼とのやり取りを思い出す。

クララのところでオ会長が幼い娘の性接待を受けた事、捜査が入れば終わりだと言い咎めたことだ。

会社や家族を考えて一度見逃してくれと、オ会長。

その会話を聞いていたオ・マノ

 

病室にオ・マノがやって来る。

オ会長がムジンにいたときにしていた蝶のモチーフの時計のことを尋ねるソン・ジェグン。

父と関係の良かった頃に自分がもらったと、オ・マノ。

 

 

パイプを伝って上の階によじ登るコニョン。

そして、ウネを呼ぶ。

担任はスマホでその様子を確認し、すぐに動く。

ハラムも備考を開始する。

そこにオ・マンスからの連絡が入る。

履歴を見ると海外でも経験を積んだエリートだったが、パリで児童に対する性的暴行と児童ポルノの罪で逮捕歴があった。

その時の対象者は生徒だった。

 

その後、担任を見失ってしまうハラム。

そこで、コニョンがウネと言っていたのを思い出し、ウネというマンションを探すことに。

そして、屋上から、担任がトランクを車で運んでいるのを目撃する。

ハラムが行く手を阻もうとしするも、ハラムの手をドアガラスに挟んだまま車をすすめる担任。

そこにやって来たムガンが力ずくで車を止める。

トランクを開けると幼児が出てくる。

けれど、コニョンではなくウネだった。

 

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