ブラック 第7話あらすじ ソン・スンホン、コ・アラ主演韓国ドラマ

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ソン・スンホン、コ・アラ主演OCN土日ドラマ

生死予測ミステリー(センサイェチュクミストリ:생사예측미스터리) ブラック(블랙)

の第7話あらすじです。

 

 

 

 

 

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ブラック(블랙) 作品データ

  • 韓国OCNで2017年10月14日から放送開始の土日ドラマ
  • 脚本:チェ・ラン(최란) 『神の贈り物 14日』『イルジメ』
  • 演出:キム・ホンソン(김홍선) 『ボイス』『ライアーゲーム』
  • あらすじ:死を守る直符使者(チョスンサジャ:저승사자:死神)ブラックと、死を見ることができる女人間ハラムが、天界のルールを破り人の生命を助けようと孤軍奮闘する生死予測ミステリー。

 

 

 

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ブラック(블랙) 第7話あらすじ

まずは視聴率から。

3.850%と、先週の土曜日よりは改善しています。

 

視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

では、あらすじをざっくりと。

 

※設定上、ハン・ムガン、チュニ、ブラック、直符使者(チョスンサジャ:저승사자)No.444をごちゃ混ぜにして記述することがあります。

 

 

なんとかパーティー会場に戻り、ウォッシュルームで腹部に刺さったナイフを抜くハン・ムガン(ブラック/No.444)

ムガンを探しに来たカン・ハラムは停電中に死の瞬間を見た、建物が爆発して・・・と話す。

どうして死の瞬間にハラムを思い出したのか?理解できず気分が悪いと心のなかでつぶやくNo.444。

 

遠巻きにハラムを見て、本当に自分のタイプじゃないのに・・・と、オ・マンス

そして、友人にからかわれ、酒を煽る。

 

ムガンの体から出られなかったことをNo.007No.416に話すNo.444。

たしかに溺れ死んだのに出られないし生き返った、話になるか?と。

まさか?自由にできるじゃない?と、No.416。

その理由はNo.007にもわからなかったが、死ななければずっと肉体を使えるから肯定的に考えろと言う。

 

 

ユン・スワン中指のない男に捉えられていた。

男に対して、ムガンが死ねばあいつが黙っていないのがわからないのか!と、声を荒らげる別の男。

ムガンを殺すことはなかったじゃない!と、スワン。

 

No.444は空間移動がうまくできなくなっていた。

人間化しているのだ。

 

殺したはずのムガンが生きているのを見て驚く中指のない男。

 

人間のように歩かなければならないのかと不平を言っているNo.444。

車があることに気づき運転することに。

当然ながら運転技術はなかった。

 

 

朝になって目覚めるマンス

酒瓶が散乱し、ゲーム機も壊れ、壁に血もついていた。

オ会長に何かあったようで、連絡を受けすぐに外出する。

 

病室で暴れていた中年男性に影を見るハラム。

オ会長の影はまだ消えていない。

オ・マノに突き飛ばされた際にオ会長に触れ、蝶の絵柄の時計をした手がオ会長を殺すビジョンを見る。

 

ユン・スワンが辞表を置いて消えたことを知るムガンの母パク・ジス

 

 

ハラムはキム・スニの夫を病室に探しに行くが、見つけられなかった。

個人情報は教えられないと看護師に断られたため、ロイヤル病院にすぐに来てとムガンに電話で告げる。

 

蝶の絵柄の時計をした人が父親の周辺にいなかったかとマンスに問うハラム。

わからないと、マンス。

オ会長を殺す前に違う人を刺殺するから探すことができると、ハラム。

同じ時計に同じ血痕がついていた、だから機会があるとも。

こうして、迎えに来たムガンと、犯人を探すことに。

マンスはオ会長のもとに残させる。

マンスに触れて勇気づけるハラム。

それを嫌ってか、ハラムの腕を掴んで歩みをすすめるムガン。

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