キム・レウォン(김래원)、パク・シネ(박신혜)、ユン・ギュンサン(윤균상)、イ・ソンギョン(이성경)主演ドラマ
ドクターズ(닥터스)
の第8話あらすじです。
ドクターズ キャスト(出演者)・登場人物紹介 キム・レオン、パク・シネ主演韓国ドラマ
ドクターズ 作品データ
- 韓国SBSで2016年6月20日から放送開始の月火ドラマ
- 脚本:ハ・ミョンヒ(하명희) 『上流社会』『温かい一言』
- 演出:オ・チュンファン(오충환) 『星から来たあなた』(サブ)
- あらすじ:過去の傷を癒して医者になった二人の男女が、様々な人間群像に会って成長し、生涯たった一度だけの愛を始めるヒューマンメディカルドラマ
- 第8話19.2% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング
ドクターズ 第8話あらすじ
『男と女が愛する時、オレが最もうらやましいのは、幼稚な感情を表わすことができる相手に会うことだ。
(大丈夫だ、友達だってと言いつつ、ぬいぐるみに八つ当たり)
男と女の間の幼稚さは健全性だ。幼稚さはオレが相手に見せることができる最高のプレゼントだ』
電話から聞こえるヘジョンの悲鳴を聞き、すぐにヘジョンの元へ向かうチホン。
119呼んで!と言いながらキム・スチョルに駆け寄るヘジョン。
スチョルに意識はあったが、手足は動かず、かろうじて指が動くだけだった。
ダメよと言って泣きじゃくるヘジョン。
そこにチホンが到着する。
頚椎部損傷が疑われる、神経が完全に壊れたようではないですと、ヘジョン。
119は?と、チホン。
もう呼んだわと、ヘジョン。
よくやったと、チホン。
手を握っていたわと、ヘジョン。
それもよくやった、お前は医師だ、ここで負けてはダメだ、お前が負ければ友達が危険になるんだ、ヘジョン。
救急車が来たため処置を始めるチホン。
30分以内に呼吸を安静にしなければ危ないということで、すぐに病院に運ぶ。
そして、肋骨が折れて肺に刺さって肺へ出血しているため、管を通し血を抜く処置を施す。
一般外科の方はパランが受け持つことになる。
まずは頚椎の手術だ。
もう選択しろ、入るか入らないか、お前、今までよくやった、さらにしなくてもいい、手術に入って万が一のことがあったら、耐えるのが辛いはずだと、チホン。
入って手術がうまく行けば、心が更に強くなるかな?と、ヘジョン。
どうか強くなるのはやめろ、心と、チホン。
強くならずにどうやって世の中を生きるの?と、ヘジョン。
弱いのは悪いことじゃない、弱いの大丈夫だと、チホン。
入らないわと、ヘジョン。
そうだなと、チホン。
ホン先生が手術することになったわ、手術すれば以前のようにバイクも乗って・・・と、ヘジョン。
オレはあの先生が嫌だと、スチョル。
ホン先生は本当にうまい医師よと、ヘジョン。
怖い、だけどお前がやるなら怖くない、オレが知ってるお前は、確かに何でもやりぬくから、してくれるだろ?と、スチョル。
するわ、私があんたのそばに居てあげると、ヘジョン。
手術室前の二人。
私も入るわと、ヘジョン。
コール!と、チホン。
キム・テホが電話に出ないので、直接やって来るチン・ミョンフン。
もちろん、ホン・ドゥシクの株式絡みの話だ。
どうせ私が主人でお前は雇用者だ、誰が主人でも飯をちゃんと食って生きていれば終わりじゃないか?と、チン・ミョンフン。
だからお前が嫌いなんだ、品位があってはダメなのか?と、キム・テホ。
理事長が辞任すればお前は意図の切れたタコだと捨てぜりふを吐いて出て行くチン・ミョンフン。
強気で記者会見に望むホン・ドゥシク。
その後、理事長室でチン・ソンジョンと会う。
記者会見をして何が変わる?人々は信じたいものだけ信じると、チン・ソンジョン。
企みがあることを見抜いているホン・ドゥシク。
そして、人間ホン・ドゥシクは、こんな時に一度も逃げてない、必ず真相を明らかにして、理事たちをそっくり入れ替えるとも。
お前の勝手にするのか?と、チン・ソンジョン。
お前の気持ちは私の気持ちじゃなかったか?と、ホン・ドゥシク。
私がするからちょっと休めと、お前はすごく完璧主義者だ、全てを一人でやろうとするじゃないかと、チン・ソンジョン。
ミョンフンが疑わしい旨を口にするホン・ドゥシク。
チン親子はとうとう悪手を選択することに。
イ・ガジンは順調に回復し、明日には退院という所まで来ている。
ミノはユンドに店の食べものをお礼として渡す。
ところでヘジョンは今どこに?と、ミノ。
そのヘジョンはスチョルの手術中だった。
主要なオペレーションはチホンが行う。
居眠りをしていたチェ・ガンスに、誰が寝ろと?と言って髪を掴んで起こすカン・ギョンジュン。
レジデント一年目が眠れないのは当然だろ、オレは一週間ずっと徹夜したこともあるぞとも。
カンスが仕事ができないということはないんですがと、カンスをかばうアン・ジュンテ。
そんなチュンテを責めるカン・ギョンジュン。
すかさずUSBを差し出すチュンテ。
カン・ギョンジュンがお金がなくて買えなかった本をスキャニングしたものだ。
すぐに機嫌を直すカン・ギョンジュン。
そこに、手術でやることがなくなったピ・ヨングクが戻ってくる。
差し入れを見て、カンスに対して、ブログに載せればいいと、ヨングク。
そうすれば、ユ先生によってアウトにだぞ、普通の父子じゃない、ところでオレ達がどうしてユ先生の私生活の話しをして貴重な時間に話さないといけないんだ?お前たち仕事はしないのか!と、カン・ギョンジュン。
あなたが先に始めておいて~!憎い!と言って、カン・ギョンジュンの胸を軽くどついて逃げるカンス。
ほんとに、ブラッドが沸くと、カン・ギョンジュン。
ブラッドが沸けばばどうなるんだろ?
こうなるんだと、拳を放つカン・ギョンジュン。
けれど、ヨングクに簡単に止められる。
憎い!と言ってどついて去るカン・ギョンジュン。
コメント
いつもありがとうございます!
細かくて、分かり易くて、
なるほど〜と感動しながら
楽しませていただいています‼️
どういたしまして!
ちょっとクセのある訳ですが、参考になさってください。