ドクターズ 第14話あらすじ キム・レウォン、パク・シネ主演韓国ドラマ

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キム・レウォン(김래원)、パク・シネ(박신혜)、ユン・ギュンサン(윤균상)、イ・ソンギョン(이성경)主演ドラマ

ドクターズ(닥터스)

の第14話あらすじです。

 

韓国ドラマ ドクターズ

ドクターズ キャスト(出演者)・登場人物紹介 キム・レオン、パク・シネ主演韓国ドラマ

 

 

韓国ドラマ ドクターズ

 

 

 

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ドクターズ 作品データ

  • 韓国SBSで2016年6月20日から放送開始の月火ドラマ
  • 脚本:ハ・ミョンヒ(하명희)  『上流社会』『温かい一言』
  • 演出:オ・チュンファン(오충환) 『星から来たあなた』(サブ)
  • あらすじ:過去の傷を癒して医者になった二人の男女が、様々な人間群像に会って成長し、生涯たった一度だけの愛を始めるヒューマンメディカルドラマ
  • 第14話19.6% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

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ドクターズ 第14話あらすじ

 

『一人の人生に入るということは、私に話してくれない、話すことができない傷を知り相手方に尋ねないということだ。尋ねないでそばにいてやること。まず傷が何か知らなければならない』

 

ハルメクッパプへ行きテイクアウトを頼むチホン

そこにはユンドが来ていた。

お前執刀医だったのか?と、チホン。

そこで点数を取ったでしょと、ユンド。

お前、まだ諦めてなかったのか?と、チホン。

私の心にジッパーでも一つ付いてたらいいでしょうね、開いたり閉じたりとと、ユンド。

分かった、お前が拒絶された理由、心のジッパー、そんなこと言うなと、チホン。

拒絶されるのに理由はありません、先占権を奪われてそうなんでしょと、ユンド。

 

お父さんのところに行かれたの?と、ヘジョン

ハルメクッパプ店へ行ったのさと、チホン。

その話はその話じゃないと、ヘジョン。

その話はその話じゃないさ、目的が違うじゃないか、お前、クッパプ買いに行くのは大丈夫だと言ったじゃないかと、チホン。

そう言ったわ、私が、だけど、お父さんと先生がまた会ったと考えると、気分が別にだわと、ヘジョン。

お前が「別に」だというから、オレはそれが「別に」だと、チホン。

どうなさったのですか?と、ヘジョン

何が?と、チホン。

どうして私に負けないのですか?と、ヘジョン。

負けてやるから、お前が負けるのがどれくらい価値があることかわからないみたいでと、チホン。

この渦中に、かなり先生のようだということおわかりです?と、ヘジョン。

職業が先生なのに、当然先生のようだろ?ハハと、チホン。

先生!と、ヘジョン。

お前も一度やられてみろ、オレがお前にメンタル奪われ、格はメンタル崩壊、お前も一度、激語を見ないとなと、チホン。

あ~、人はほんとに変わらないわねと、ヘジョン。

直後に割るのは、昔も今も全く同じですね。

姻戚が他人の様に話されますね、お前も同じだから!食べろと、チホン。

スープを横に避けるヘジョン。

 

 

アン・ジュンテが帰ってこないので、業務のしわ寄せで苛ついているカン・ギョンジュン

チュンテは完全にへそを曲げて、スニ・ハワイに居ついていた。

病院では、やたらと手を出すカン・ギョンジュンが、ヨングクカンスに責められていた。

逃げる奴が悪いんだろ?オレこそ逃げたいと、カン・ギョンジュン。

 

業務課の職員はナム・バラムが手術費などを精算しないので、ステーションまで来てスジンに言伝を頼む。

 

タル兄弟のところへ回診に行くヘジョンとチホン。

父を待っている兄弟は、父の言いつけをよく守り、ヘはタルの世話をして、タルはへの言うことをよく聞いていた。

父親のナム・バラムはお金を稼ぐために代理運転まで始めたようだ。

 

業務課からの催促の電話を受けるナム・バラム。

 

SBCフォーカスピープルの取材クルーがやって来る。

ヘジョンが顔合わせをする。

 

ホン・ドゥシクの死の真相を調べるべく、ユ・ビョル看護師に当時の様子を尋ねるチホン。

そして、ユ・ビョルが離れている間には、チン・ソンジュンがいた事が分かる。

 

その後、チン・ソンジュンを尋ねるチホン。

そして、倒れる前に異変がなかったかと問う。

わかっていれば置いておくか?と、チン・ソンジュン。

昼ごはんを食べるまでは異常はなかった、理事長と話していて何か起きたのではないかとと、チホン。

また、お二人の間に、病院経営に関連して言い争いがあったことは知っています、父の最後は幸せでなければと思います、それは最後を一緒に出来なかった息子としての願いです、そうでなかったなら、その人が誰だろうと許すことができないようですとも。

我々はいつも言い争いをした、そして和解した、今回もそうだったと、チン・ソンジュン。

 

父の呼び出しを受けるヘジョン。

ミノは唯一残っていたヘジョンの母の写真を渡す。

自分が医師になってなくても、今のように親しく過ごそうとした?と、ヘジョン。

お前は私をとても悪く考えている、私はそれほどの人間じゃない、お前を考えてみろ、お前がいくら私を否定しても、お前と似ているところがあるはずだと、ミノ。

 

この前私が送ったから今回は先生が送ってと、ヘジョン。

また、さっきミノから受けとったクッパプをチホンにあげる。

食べものにどんな誤りがあるんだ?お前も食べたいじゃないか、チホン。

家に行く前に一緒に宿題を、規則があるのと、ヘジョン。

 

キム・チヒョンと再び会うヘジョン。

持ってる牌をすべて見せてはダメだからと、チホンは車で待機させている。

やるだけやってダメなときにチホンを投入するのだ。

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