ドクターズ 第18話あらすじ キム・レウォン、パク・シネ主演韓国ドラマ

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サブウェイへ行き、会話をするユンドヘジョン

ヘジョンを手助けしようと理事を受けたこと、どうして地方病院のスタッフを蹴ってうちの病院にやって来たのか知っていると、ユンド。

私がする行動を無謀だと思わない?現実的ではないじゃないと、ヘジョン。

それがユ先生の魅力だけど、上手く生かしてるじゃないと、ユンド。

 

理事に根回しっをしているチホン

その様子を監視しているミョンフンの秘書。

 

ヘジョンの話だと言ってチホンを呼び出すミョンフン。

そして、録音を聴かせ。脅迫で告訴すると言う。

脅迫罪は成立しないと、チホン。

それで人間は過去が重要なんだと、ヘジョンの高校時代のことを俎上に上げる。

私に望まれることは何ですか?と、チホン。

これまで忙しかったから、ちょっと休んでください、医師でなく研究員として過ごしてくださいと、病院から離れることを提案する。

できないなら?と、チホン。

ヘジョンを業界からはじき出す事を示唆し、神経外科は開業が難しいのでは?と言うミョンフン。

 

 

ドクターズ

 

 

ヘジョンが家に戻るとチホンが来ていた。

何の用です?と、ヘジョン。

残念だなその言葉、オレたちはいきなり訪ねてきて会ってもかまわない仲だと、チホン。

そうね、私に腹が立った?と、ヘジョン。

お前は腹が立たなかった?と、チホン。

腹が立ったわ、まだ解けてないのと、ヘジョン。

正直だ、オレも腹が立ったんだけど、もうみな解けたと、チホン。

どうして?と、ヘジョン。

別に・・・と、チホン。

別にという言葉はものすごい意味があるという意味なんだけど、何?と、ヘジョン。

今日、チン院長を訪ねただろ?と、チホン。

それをどうして知ってるの?またひどい目に?と、ヘジョン。

ひどい目に遭ってない、よくやったと言いハグするチホン。

 

まだ解けてないのか?と、チホン。

はい、心がとても傷ついてと、ヘジョン。

ヘジョン. 頭いつ洗った? と、チホン。

臭う?どうしよう、今日洗ったのに!と、ヘジョン。

それで良い匂いがしたんだなと、チホン。

何よ!と、ヘジョン。

お前にちょっと笑えと、最近笑うのを見てないと、チホン。

どうにも怪しいわ、なにか起きたようだけど?と、ヘジョン。

起きた、研究センター長としていくことになったと、チホン。

そうなると何が変わるの?と、ヘジョン。

患者を見られないんだ、まあと、チホン。

嫌だわと、ヘジョン。

オレも嫌だと、チホン。

なのにどうしてするの?もしかして?と、ヘジョン。

お前それわかるか?とても嫌だけどすごくしたいということと、チホン。

私はそんな複雑なことは苦手じゃない、やるならやって、言うなら言って・・・帰るわと、ヘジョン。

怒りを納めてないな?相変わらずだなと、チホン。

振り向かずに手を振るヘジョン。

バックハグするチホン。

今日さえもお前を尋ねなければ、再びお前がオレに会わないようで・・・

 

公園に移動する二人。

ごめんね、良くしてあげられなくてと、ヘジョン。

それは違う、お前はすごく良くしている、父さんがその時ってたじゃないか、お前はそばに座っているだけでよくやってるって、今座ってるじゃないかと、チホン。

理事長に会いたいわと、ヘジョン。

オレも・・・けど、理事長は違うんじゃないか?と、チホン。

お父様?と、ヘジョン。

そうだ、お父様。生きている時にそう呼んであげなければならなかったのに、お前は全てうまくやるのに、それができなかったなと、チホン。

先生も祖母に未だにばあちゃんと呼んでるのに何を?と、ヘジョン。

ほら見ろ!ちょっと前にゴメンと言っといて、一つも負けないで!と、チホン。

ゴメンと、ヘジョン。

オレもゴメン、お前が幸せに見えないから、愛してると言いながら幸せにできないからと、チホン。

それは違うわ、幸せに見えなくて、幸せならば、何か不幸を探してしまう私の性向のせいよと、ヘジョン。

それが克服できないかな?と、チホン。

分からないわ、ひとまずこの事が最後まで行ってみれば、何か答が出てくるんじゃないかな?と、ヘジョン。

お前のそばにオレがいるということだけ忘れるなと、チホン。

どうして忘れるのよ?今、私の人生の支持台なのにと、ヘジョン。

 

 

例の患者の夫が、ヘジョンと話したいということで、カン・ギョンジュンが電話をかけてくる。

妻の呼吸器を外したいと、夫。

会いに行くヘジョン。

誰よりも妻を愛している私が、今妻を苦しめている、利己的なようだと、自責し、すべてを諦めたいと言い出す夫。

今諦めたら、ママが子供を守るためにしたすべての努力が水の泡になるわと、ヘジョン。

私を恨まないでしょうか?と、夫。

奥様が今まで耐えているのは、二人、子どもと旦那さんを愛しているからです、旦那様も耐えなければと、ヘジョン。

 

何かしてあげたいんだと、自分の貯金をカンスに渡す弟。

自分のために使えと突き返すカンス。

 

カンスに対して神経外科に就職するつもりはないかと提案するキム・テホ

回復するまで6ヶ月か1年、神経外科の秘書になり、それからまら専攻課程に進めばいいとも。

自分のことを思ってくれたことに感謝するカンス。

 

老人健康センターについての投票が始まる。

チホンたちは不利な状況だ。

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