ドクター異邦人 第3話あらすじ・感想3/3 フンV.S.ジェジュン、チェヒ?

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イ・ジョンソク(이종석)パク・ヘジン(박해진)チン・セヨン(진세연)カン・ソラ(강소라)主演のSBS水木ドラマ

ドクター異邦人(タクト イバンジン:닥터 이방인)

の第3話あらすじ・感想(ネタバレあり)3/3です。

あらすじは韓国放送時のものです。

ドクター異邦人 キャスト・登場人物紹介

 

ドクター異邦人

 

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ドクター異邦人 第3話あらすじ

フンV.S.ジェジュン

チャンイに責められるから水の配達をしなければならないというフンと警備がもみ合っている。言ってることは合ってるけどこのようなのはダメだとスヒョン

そこにジェジュンがやってくる。『間違ったことが合ったからそうなんです』 と、いくら医師免許があっても本人が勤務する病院でなければ、医療行為は許可を受けてしなければならないという。

フンが急を要したからだと言っても聞き入れられず、そんな理由でも医師免許を失うこともあるというジどこのェジュン。さらに、免除取得後2年だがどこの大学出身かと問う。

『ドコノ大学出身です。それでいいですか?』と、不遜な態度をとるフン。幸い患者は無事だが、二度とうちの病院に現れないでくれというジェジュン。

二度と来たくないと言い退散するフンだったが、ふと500ウォンのことを思い出し、スヒョンに向けて手を差し出し、『オレの金、あんたが持って行った手術費』と言う。

何のことだかわからないスヒョン。『そうだな、ぐるりと取られたことにしよう。ぐるりと』と言い舌を鳴らして去って行く。スヒョンは500ウォンを拾ったことを思い出す。

 

途中、院内でチャンイから声を掛けられるフン。チャンイはめまいを覚えた母を連れてきていたのだ。ムン・ヒョンウクが追いかけてきたため逃げるフン。

チャンイはチェヒに似た女医を見かける。家に着いたフンにそのことを伝えようと電話を入れたが、機嫌の悪いフンは用件を聞かずに小言だけ言って電話を切ってしまう。

ムン・ヒョンウクがフンの医院にやってくる。話を聞くつもりのないフンが強引に扉を閉めると、タイミング悪く鼻を打ってしまうムン・ヒョンウク。苦しめるつもりは無い、君にチャンスを与える人間だと彼が言っても聞き入れないフン。

そこにチャンイが戻ってくる。フンをヒョンと呼ぶのでいぶかしがるムン・ヒョンウク。チャンイが入るタイミングで院内に入ろうとするが、再びドアを閉められて鼻をぶつけてしまう。

チャンイのせいで何かと面倒に巻き込まれたため、耳を引っ張って院内につれ入るフン。大学病院でチェヒを見たとチャンイに言われ、ムン・ヒョンウクに一緒に病院へ行こうというフン。その直前に再びドアで鼻をぶつけるムン・ヒョンウク。鼻血を出している。

 

理事長に対し医師を増やしてくれと言っているスヒョン。けれど全国で胸部外科の志望者が20人しかおらず、当院だから確保できていたのだという理事長。

口を挟むジェジュン。自分がここに来たのもこの病院を世界最高に育てるという理事長の言葉があったからだ、この病院だけは国内事情に関係なく最高の人材を保有して必要があると考えるという。

理事長は、スヒョンが経営企画室に行くから確かに必要だと、人材のピックアップをジェジュンに命ずる。

サンジンスヒョンの生母の病室にいた。スヒョンが車をプレゼントしてくれたから自分もする、それはおばさんだ。それまでは死んではダメだと、含みのある言い方をする。

スヒョンが医師をやめて経営企画室に入ることに腹を立てるジェジュン。

サンジンはスヒョンを呼びギブ&テイクだオレも一つプレゼントをやるという。もらったことにしておくと言い去ろうとするスヒョン。

スヒョンの手をつかむサンジン。分院の院長でいたいなら私に関わるな、私がどうして経営企画室に移してもらうのかまだわからない?と、スヒョン。

 

チェヒ?

そのころ、チェヒに似た女医は スヒョンの生母にブレスレットをつけていた。ほしいと言っていたからあげるけど無くしたらダメだと。そのブレスレットはフンが編んだモノだ。

大学病院に到着したフンはソン・ジェヒと言う同姓同名の女医に会いに行く。けれど全くの別人だった。

帰ろうとするフンをカフェの前で引き留め、お金の話は自分の部屋へ行ってしようというムン・ヒョンウク。自分が人探しを助けることができるとも言っている。

けれど5億を今すぐくれ、できなければ面倒掛けずに消えてくれと言うフン。ふと振り返ったときにチェヒに似た女医をカフェの中で目にするフン。

夢中なって追いかけ始める。

 

ドクター異邦人第3話あらすじ 3/3へ続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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