パク・ソジュン＆キム・ダミ&ユ・ジェミョン&クォン・ナラ主演韓国ドラマ
梨泰院クラス（イテウォンクラス：이태원 클라쓰）
第５話視聴感想（あらすじ含む）です。
梨泰院クラス（イテウォンクラス） 作品データ
- 韓国jtbcで2020年1月31日から放送開始の週末ドラマ
- 脚本：クァン・ジン（광진）
- 演出：キム・シニュン（김성윤） 『雲が描いた月明かり』 カン・ミング(강민구)
- あらすじ：不合理な世の中、意固地と空元気に包まれた青春の｢ヒップ｣な反乱が始まる。世の中を圧縮したかのような梨泰院。この小さな街、それぞれの価値観で自由を追い求める彼らの創業神話。
梨泰院クラス（イテウォンクラス）第5話視聴感想（あらすじ含む）
視聴率は今回も1％以上上昇して１０％台に。
とどまるところを知りません。
梨泰院クラス（イテウォンクラス）第5話あらすじのおさらい
ここで仕事をすると、チョ・イソ。
言葉はありがたいけどもう人を求めたと、パク・セロイ。
それはチャン・グンスだった。
１１年前、失敗で生まれた庶子だったクンスはチャン・グヌォンから殴られる子供時代を過ごす。
高校になり家を出て現在に至る。
弱者が生きるには強者に帰順することだと、父である長家（チャンガ）会長チャン・デヒ。
犬を育てればよかったですねと、クンス。
その後、生まれてはじめて大人と感じたセロイについていくことにしたのだった。
自分はマネージャーをやるとイソ。
必要ないというセロイに、社長が不足だから必要だとも。
サーヴィスの仕方や名物料理がないこと、料理の質やインテリアに駄目だしする。
一旦は認めるも、人は切れない、仕事をしたい理由はなんだ？と、セロイ。
カンよ、この人なら人生をかけたいというカンと、イソ。
面白いなと、その言を認めて採用するセロイ。
イソの指示のもと、インテリアをやりかえる。
明日はいよいよオープンだ。
屋上にいるセロイの元へ行き、どうすれば楽に寝られそうですか？社長がよく眠れれば良くてと、イソ。
してもしょうがない心配をと、セロイ。
クヌォンに見合いしろと、チャン・デヒ。
恋愛結婚したいとのクヌォンの意志は聞いてもらえない。
オ・スアを気に入っているようですと、キム室長。
投資家のカンでイソを入れたと、セロイ。
皆が集まると、イソの音頭で・・・梨泰院を喰らいますよ、ファイティン！
オープンするやいなや、イソの発信力で満員。
３２０万ウォンの売上を記録した。
自分のレシピ通りの味に満足するチャン・デヒ。
スアに対して、クヌォンがスアに思いがあることを話し、思いがあるなら反対しないと告げる。
また、カン・ミンジョン専務との間で大変だろうとも。
私は職員であるだけですと、スア。
言葉だけでなく一度行動で示したらどうだ？と、タンバムへの警戒感を伝えるチャン・デヒ。
マ・ヒョニとどうやって求めたのかと、イソ。
以前一緒の工場で働いていたと、セロイ。
料理をしてない人なのにどうして？と、イソ。
以前作ってくれた弁当がうまかったんだと、セロイ。
帰りのバス停。
クラブに興味を持ったチェ・スングォンに、腕の絡ませ方や台詞を教えるイソ。
その後、一緒にクラブに行く。
教えてもらったとおり、狙いをつけた女性にアプローチするスングォン。
わかってみると・・・女装したヒョニだった。
ヒョニはトランスジェンダーだった。
手術はまだだ。
イソが働いている店に気づく区長の娘。
イソが心配していたように、味のクレームが発生する。
キレてヒョニに突っかかるイソ。
料理のできないヒョニが唯一の問題で、このままにはできないからクビにしてと、イソ。
トランスジェンダーなのも噂になったらどうするの？とも。
料理が問題だとヒョニに指摘した上で、倍の給料を渡し、店が気に入っているなら価値に合わせて２倍努力しろ、できるだろ？と、セロイ。
また、ヒョニもお前たちと同じオレの人だと、トランスジェンダーは理由にならないと告げる。
区長の娘ほか３人がイソに絡む。
警察にイソたちを通報したのが区長の娘だとわかる。
その後、区長の娘をフルボッコにするイソ。
ヒョニのことをイソに任せるセロイ。
料理はわからなくても味はわかるだろと。
何度か味見して・・・社長が理解できなかった、どうしてくクビにしないのか・・・美味しいわ・・・黒髪がより綺麗よ、オンニと、イソ。
やったなと、セロイ。
こうなるってわかってたでしょ？と、イソ。
自分にムカついているスアは、酔っ払って道端で叫ぶ。
だれがそんなにムカつくんだ？と、セロイ。
あんたも私がムカつくでしょ？聞きたいことがあったの、商売がうまくいく理由はなに？と、スア。
有能なマネージャをゲットしてと、セロイ。
私はあなたに一つも申し訳無くないわ、世の中で一番自分が大切だからと、スア。
どうしてそう大変なんだ？おまえは人生に最善を尽くしたのであって、何も誤りはないと、セロイ。
実はね、セロイ、あんたは私に・・・いつも、あまりに輝いてると、スア。
そして、セロイにキスをしようとする。
スアの唇を手の平で阻み・・・ディフェンス、刑法３２条、相手の同意のない口づけは強制醜行よと、イソ。
梨泰院クラス（イテウォンクラス） 第6話視聴感想（あらすじ含む）に続く
文責：韓国ドラマあらすじ団
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