梨泰院クラス(イテウォンクラス) 第12話視聴感想(あらすじ含む) パク・ソジュン&キム・ダミ主演韓国ドラマ

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パク・ソジュン&キム・ダミ&ユ・ジェミョン&クォン・ナラ主演韓国ドラマ

梨泰院クラス(イテウォンクラス:이태원 클라쓰)

第12話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

 

梨泰院クラス(イテウォンクラス)

 

 

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梨泰院クラス(イテウォンクラス) 作品データ

  • 韓国jtbcで2020年1月31日から放送開始の週末ドラマ
  • 脚本:クァン・ジン(광진)
  • 演出:キム・シニュン(김성윤) 『雲が描いた月明かり』 カン・ミング(강민구)
  • あらすじ:不合理な世の中、意固地と空元気に包まれた青春の「ヒップ」な反乱が始まる。世の中を圧縮したかのような梨泰院。この小さな街、それぞれの価値観で自由を追い求める彼らの創業神話。

 

梨泰院クラス(イテウォンクラス)キャスト・登場人物 パク・ソジュン&キム・ダミ主演韓国ドラマ
パク・ソジュン&キム・ダミ&ユ・ジェミョン&クォン・ナラ主演韓国ドラマ、梨泰院クラス(イテウォンクラス:이태원 클라쓰)のキャスト・登場人物(出演者)です。

 

 

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梨泰院クラス(イテウォンクラス)第12話視聴感想(あらすじ含む)

視聴率は今回も下落。

14%台を維持することができませんでした。

 

梨泰院クラス(イテウォンクラス)、ハイエナ 金土ドラマ視聴率速報 20200307
2020年3月7日付けの金土ドラマの視聴率速報です。(韓国ドラマランキング調べ、AGBニールセンの集計結果より)

 

 

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梨泰院クラス(イテウォンクラス)第12話あらすじのおさらい

梨泰院クラス(イテウォンクラス)

 

店で焼酎を飲みながら泣いているチョ・イソ

一人でいたいというイソに話しかけ続けるマ・ヒョニ

パク・セロイにフラレたのがわかっていてさり気なく慰めているのだ。

 

またも1位でなかったため怒り心頭の長家(チャンガ)会長チャン・デヒ

今回もだめなら料理人のパク部長は解雇で、クンスがチャンガを率いることもないとも。

一介の末端社員では何もできないので自分に権限をくれと、チャン・グンス

次回はクンスが指揮を取りオ・スアが支援に回ることに。

 

イソがいないため店の運営もうまく行っていない。

彼女は休暇をとっていた。

 

父に電話を入れるチャン・グヌォン

自分にここまでする理由は?と問う。

すべてチャンガのためだと言い、電話を切るチャン・デヒ。

 

投資会社が投資を引く。

この件はチャン・デヒが裏で糸を引いていた。

セロイに反してフランチャイズを急いだことを後悔するイソ。

 

猛抗議するフランチャイズの店子に対して、やめろと声を張り上げるセロイ。

信頼もあなたたちの大切な資金も投げ捨てない、投資があろうとなかろうと約束した支援に変わりはないとも。

 

復讐をやめて自分のところに来てほしい、わたしたち幸せになろうと、スア。

そこにイソからの電話。

オレを信じろ、この程度で崩れない、本当の大事は父にまつわる出来事だ、復讐が終わるまで幸せなんてない、オレはチャンガをなぎ倒し、その前に止まることはないと、セロイ。

しゃがみ込むスア。

すまないと、セロイ。

 

イソが理事会に合流する。

面目ないけど、まだマネージャーならもう一度機会をちょうだいと、イソ。

イ・ホジンが用意した投資家の資料にキム・スンレの名があった。

実はチャンガの初期に投資をしており、若いスタートアップに投資もしていた。

 

チャン・デヒに対して、あんたの若いときに似ている小僧がいる、パク・セロイという・・・と、スンレ。

 

父がやったことは、機会があればセロイもやるはずだと、スアに話すクンス。

 

一旦店を閉め、最強屋台と投資に集中することになるIC。

全て自分の誤りだと、イソ。

また、皆がこんなことでは崩れないのも知っている、いつものそうであるように答えを見つけて勝とうとも。

 

ありがとうと伝え、整理は付いたかと、セロイ。

社長を好きな気持?とてもものすごく狂おしいほどに好き、自分がここで仕事をする理由の全ては社長だ・・・前に言ったでしょ、気持ちはギブアンドテイクじゃないって、けれど好き、だから気持ちを整理しろ、好きになるななんて言わないで、気持ちが解雇事由ならクビにしてと、イソ。

クビにできない、お前のいないタンバムは想像できないと、セロイ。

利己的だわ、いまはそれで満足すると、イソ。

 

 

梨泰院クラス(イテウォンクラス)

 

 

イソに呼ばれて店に行くセロイ。

そこにはスンレとカン・ミンジョンがいた。

イソはホジンに聞いて二人の関係を知ったのだ。

トニーを取引の材料にはしないと、自尊心のためにスンレに投資してほしいと言えないセロイ。

自分だけ綺麗ならいいのか?と、スンレ。

対価のない自由はないと、ミンジョン。

 

ヒョニの人気が高まっていること、使いたくない良い手があることをスアに話すクンス。

 

セロイはスアをフッた自覚がなかった。

私と幸せになるより復讐が優先だって、理解してるわと、スア。

あちこちに迷惑をかけてるな、オレと、セロイ。

復讐が終わったら幸せになるの?と、スア。

 

セロイはイソに電話を入れる。

済州島のスンレの別荘にいることを知って電話を入れたのだ。

スンレに投資をしてくださいと、セロイ。

キム・トニーのためだけではなく自分の商売人としての判断だと、スンレ。

また、目標はなんだ?とも。

韓国一と答えるセロイ。

金の浪費は嫌だから行動で証明しろと、投資を引き受けるスンレ。

ただし、最強屋台での優勝が条件だ。

イソに対して、いつも申し訳なくありがたいと、セロイ。

わかってるわ、愛してる、おやすみ、私の夢を見てと、イソ。

 

テレビ局。

優勝が投資の必須条件だとヒョニに話すセロイ。

チェ・スングォンが焦った様子でセロイにスマホを見せる。

ヒョニがトランスジェンダーだとの記事が出ていたのだ。

もちろんクンスの仕業。

友情ごっこはもういいと、スアに話すクンス。

 

いたたまれない状況のヒョニ。

前に工場で働いていたときに、最も勇敢できれいな女性だと話したことを覚えているかと、セロイ。

タンバムの名をかけて出てきた、逃げない、味で納得させる、できると、ヒョニ。

逃げてもいい、いや、逃げじゃない、間違ったことはない、お前がお前であることを他人に納得させる必要はないと、セロイ。

号泣するヒョニ。

 

ヒョニの代わりに自分が出たいと申し出るセロイ。

 

トニーにヒョニは誰よりも強いと話すスングォン。

その言葉通り、背筋を伸ばして会場に入ってくるヒョニ。

 

今日の朝、詩集を読んだと、「I’m the Diamond」 の詩の内容をヒョニに伝えていたイソ。

 

私は石ころ

熱く焼いてみろ

私は動かない石ころ

​荒っぽく殴ってみろ

私は固い石ころ

 

深い暗闇に閉じ込めてみろ

私は独り輝く石ころ

砕けたり灰となったり朽ちたりする

摂理さえ拒み​

生き残った私​

私はダイヤ

 

自分がトランスジェンダーであることを公表し、優勝を誓うヒョニ。

 

梨泰院クラス(イテウォンクラス) 第13話視聴感想(あらすじ含む)に続く

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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