ハ・ジウォン(하지원)、チュ・ジンモ(주진모)、チ・チャンウク(지창욱)主演の韓国ドラマ
奇皇后(キ・ファンフ:기황후:きこうごう)
の第47話感想&あらすじ3/3です。
あらすじは韓国での放送時のものです。
奇皇后あらすじ
マハの死
ソ尚宮に金を渡し、もう去ってもいいというパク・ブラ。マハは湯薬を口にできないほど衰弱している。一口ずつ匙で湯薬をすくい飲ませようとするが、マハはついに絶命する。
ワン・ユはマハを高麗に運ぶために二頭立ての馬車を用意させていた。揚々としている様子をチョムバギから指摘され、高麗に戻れば息子と呼べるからだと答えるワン・ユ。
ソ尚宮が出てきたあとパン・シヌがマハを連れに行く。少しして、よろよろと出てくるパン・シヌ。急いでワン・ユが見に行く。『王子様は天の国へ行かれました』と、パン・シヌ。
『マハ、目を開けろ。私がおまえの父だ。わたしがおまえのダメな父親だ』と言い、号泣するワン・ユ。
摂政
大殿ではタファンの意識は未だに戻らないままだ。
『陛下、いつか陛下は私の本心をわかる時が来るはずです。私が陛下を守るためにどんな努力をしたのか全てお分かりにならないと。だから、苦しまないでください、寂しがらないでください、陛下』と、タファンの頬を撫でながら語るスンニャン。
パク・ブラが皇宮に戻る。すでに苦しまれているからマハの死を知らせるなとワン・ユに言われていたため、スンニャンには高麗へ行ったと告げる。
そこにホンダンがやって来て、ペガンと皇太后の動きが怪しいというトンマンからの伝言を伝える。スンニャンは大明殿に臣下を集めろと命ずる。
ペガンと皇太后は、タファンの意識がない今が好機と、貴妃ともども反対勢力を排除しようと画策している。陛下が目覚めたあとでも、どんな理由も作ることができる、謀反の罪をかぶせればいいと、ペガンに行動を促す皇太后。
そこにチャン侍郎が入ってきて、スンニャンが摂政を開始したことを告げる。驚いた二人は、大明殿へと駆け込む。
龍床にアユシリタラと座るスンニャン。貴妃がどうしてそこに座っているのかと問われ、陛下が倒れた状況では太子がそうするのは当然の事ではないかと答える。
スンニャンが摂政となることは、朝堂の臣下たちの意志だと、三公の一人。反対を表明するペガン。法度と手続きに基づいたことだと、別の三公の一人。
法度など重要でないというペガンに、だから法度と手続きを無視して暴政を行ったのかと、スンニャン。
更に、『私が摂政を受諾したのは大丞相が台無しにしてしまったこの国を再び立ててみようと思うからです』と言う。とんでもないことだ、おまえがどうして龍床に?と、皇太后。
『皇太后さま、これ以上、私の摂政を拒否するならば、皇命を断った罪を問います』と、スンニャン。
そして、皇室の資金が底をついているのは、、徽政院(フィジョンウォン:휘정원)を担っていた皇太后のせいであるためトンマンに任せるという。更に、都城と皇宮内のすべての軍権をパク・ブラに託すと宣言する。
高麗出身の宦官で周辺の要職を固めるスンニャン。ぺガンには印を差し出せという。越権がすぎれば軍権は変質するというのが法則で、軍権は大丞相のものではないと、スンニャン。
反対勢力の抑圧
その後、タルタルがスンニャンに語りかける。権力を手中にすることは兎狩りのようなもので、少しでも遅ければ貴妃が排除されていたと、タルタル。
陛下が目覚める前に狩りを終えねばならない、自分への手助けをまだ断るのかと問うスンニャン。書庫の『孫子の兵法書』のなかに自分の答えがあると、タルタル。
タルタルからのメッセージにより、ぺガンの最側近たちの不正のを知ったスンニャンは、彼らをアユの生誕祭を口実にして宴会に呼ぶという。
大明殿に彼らとペガン、タルタルを集めたスンニャンは、民が苦しんでいるからと冷水だけを出す。去ろうとするペガンを止めるスンニャン。
臣下の売官売職などの不正をあげつらい、お前たちごときには冷水でも過分だが、太子の生誕祭ということで特別なものを入れたという。それは、ヒ素だった。
罪がないと思えばその水を飲んでくれ、そうすれば罪なき人を死なせた罪で、自分はこの座から退くと、スンニャン。けれど、飲まなければ帳簿に書かれている罪を認めたとし、その罪を問うと、続ける。
3つ数えるまでに決めてくれと言い、数え始めるスンニャン。その中でただ一人ぺガンだけは水を飲んだが、他の者は飲まなかった。
『ヒ素などはありません。けれど、臣下たちはその罪を認めました』と、スンニャン。そして、パク・ブラに率いられた兵が入ってきて、彼らを牢へ連行する。
ソ尚宮が話があると言い、タファンに会いに来る。意識を取り戻すタファン。言ってみろとタファン。
『陛下、マハ王子は、実は・・・』と、ソ尚宮。
奇皇后 第48話1/3へと続く
文責:韓国ドラマあらすじ団
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