ボクにはとても愛らしい彼女 第1話、私の生涯の春の日 第3話視聴感想

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ピ&クリスタル主演のSBS水木ドラマ・ボクにはとても愛らしい彼女(ネゲン ノム サランスロウン クニョ:내겐 너무 사랑스러운 그녀)

カム・ウソン&スヨン主演のMBC水木ドラマ・私の生涯の春の日(ネ センエ ポムナル:내 생애 봄날)

の第1話および第3話の視聴感想です

ボクにはとても愛らしい彼女 キャスト(出演者)・登場人物 ピ(RAIN)、クリスタル主演ドラマ

私の生涯の春の日 キャスト・登場人物紹介 カム・ウソン、チェ・スヨン(少女時代)主演韓国ドラマ

 

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ボクにはとても愛らしい彼女 第1話視聴感想

ボクにはとても愛らしい彼女

始まりましたね~。とりあえず第1話を視聴しました。

まだ、海のものとも山のものともわからないドラマです。第1話というのはどのドラマもぎこちないものですが、御多分にもれず当ドラマもぎこちないものでした。

かつてはワールドスターと言っていたピですが、演技は進化してない感じです。悪く言うとあいどる上がりの組み合わせなので、ぎこちなさが全面に出過ぎやしないかと心配です。

クリスタルの方は、相変わらず滑舌は素晴らしく切れています。こちらはまだ様子見といったところですが、脚本家が設定するキャラクターが微妙です。

あれだけ念を押されて任された犬の番を替わってもらって、その間にトラブルが起きたのに自分のせいじゃないと逆ギレするってアリですか?

日本の常識では無責任ですが、韓国だとアリな言い訳なのかな?う~ん。アリのような気もしてきた。韓国風責任逃れかも・・・。

今のところあらすじ欲がわかないので、感想にとどめておきます。

 

 

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私の生涯の春の日 第3話視聴感想

私の生涯の春の日(ネ センエ ポムナル:내 생애 봄날)

こちらは意外と面白いです。視聴率では9.5%と二桁には乗せてないものの1位を獲得しています。

スヨンにはもうちょっと頑張って欲しいところですが、カム・ウソンはやっぱり演技上手です。『がんばれおっさん!』的に感情移入することができます。

移植されたパーツが感情を内包しているというのはよくある話で、古今東西あらゆるストーリーに採用されていますね。

このドラマはそれが心臓で、一番多用されているパーツです。そして、過去の作品を見ても、何故か移植手術を受けるのは女性が圧倒的に多いです。というか、男性モノは知りません。

女性のほうが『感情』というものに支配されやすいからなのでしょうか?

第3話ではトンウクの婚約者がポミだということを、ついにトンハが知ってしまいました。この三角関係に娘のプルンの感情も絡むので、意外と展開が読めずに面白いことになってきました。

第4話も期待したいです。

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

コメント

  1. sallie より:

    単純にドラマ大好きの私は 聴き取り力不充分でも まあついていける「春の日」 楽しくみています。プルン役の子役は サムセン、奇皇后でも存在感ある演技で 見るたびに成長していて 今回は主役二人の年齢差をカバーする良い役どころで期待大です。ほんと、スヨン頑張れ!ですね!!