プロデューサー第4話あらすじ3/3 タイトル:不本意ながら、そんなフリ・・・ キム・スヒョン主演韓国ドラマ

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チャ・テヒョン(차태현)、コン・ヒョジン(공효진)、キム・スヒョン(김수현)、IU(아이유)主演のKBS2金土ドラマ

プロデューサー(프로듀사)

の第4話あらすじ3/3です。

プロデューサー キャスト・登場人物紹介 キム・スヒョン主演韓国ドラマ

 

プロデューサー

 

 

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プロデューサー第4話あらすじ3/3

 

どちらにしろ知ることになるからと、シンディが一泊二日のカップリングであぶれたことを報告するキム室長。女性への人気投票で0票だったとも。なにがなんだって?と、怒り心頭のピョン代表

大丈夫かと問うマネージャー。どんなに人間的でかわいい?芸能じゃない、楽しまないとと、シンディ。お前が大丈夫ならまあと、マネージャー。

いずれにせよあの子たちと交わるつもりはないと、シンディ。それなら誰と?と、マネージャー。雨傘、あいつと、シンディ。アイツを走ってこさせようか?とも言い、車からKBSの傘を取り出し開く。

嬉しそうに子犬のように走ってくるスンチャン。ほら、あんなに単純な子よ。心の中が全部見えると、シンディ。また、むしろあんな子とくっつけばイメージアップにもつながるというものよと言う。

芸能人とカップルになるのより、はるかに意外性もあって。私はトップスターだし、どんなに気さくに見える?とも言う。だけど末っ子PDにお前を好きにさせないと、と、マネージャー。

そうすることができる、あの子は簡単だからと、シンディ。傘を持ってきてくれたことを嬉しがるスンチャン。

 

車でスンチャンと移動するシンディ。あなたと一緒に二人で行くのが良いようだと、スンチャンに告げる。また、自分の歌で知っているのはあるかと問う。

『申し訳ないですが、よくは・・・』と、スンチャン。

そういうこともあるでしょう、ラジオをよく聞かないのねと、シンディ。今後は探して聞くとスンチャン。

私のドラマはご覧に?と、シンディ。今後探して・・・と、スンチャン。から笑いしつつ、TVもよくご覧にならないのねと、シンディ。

カメラ前で語るシンディ。知らないこともあるでしょう、なにかと屈辱をたくさん受けました、いえいえ、寂しいのではなく、ただ、これから自慢すること無く一生懸命する、そんな思い、と言う。そして、カメラが下がると、まだ遠いです?他のチームは何をしてるの?いま?とも。

 

現場にピョン代表がやってくる。スタッフはを無視してタレントに直行し、シンディをあぶれさせたことを問い詰める。そして、女性タレントたちを一瞥し、見たこともないと言い出し、密談したのかと男性タレントを再び問いただす。

また、YGどうしでカップルになっていることを知り、他の男性タレントにこちらと契約するかと問う。

現場まで来て!と、チュンモ。うちのシンディをこんなことにしようと連れてきたのかと、ピョン代表。なにをさせたって?自分が0票を受けたのにどうしろと?と、チュンモ。

なにがどうしろよ?投票をまたしないと!今の男性陣を外して、自分が連れてくるからという始末。話になることを言えよと、去ろうとするチュンモ。うちのシンディはどこにいるのよ!いま!と、ピョン代表。

 

まだあと3kmもある道を歩くスンチャンとシンディ。後ろにはカメラ。このまま歩くと面白く無いから荷物持ちのじゃんけんをしようとシンディ。自分はチョキを出すと。空気を読まずにグーを出すスンチャン。シンディが負けて荷物を持つことに。

その後、シンディがつまずいた時に、支えるスンチャン。そして、解けたシンディの靴紐を結ぶ。

 

ミュージックバンクチームは一位のシンディなしで放送するのかと、未だに気をもんでいる。

そこにいるイェジンにチュンモの母パク・ボンスンから電話が入る。その後カフェで会う二人。正直に言って、チュンモ、彼女がいるでしょ?と、パク・ボンスン。

また、あの歳で彼女がいるのはいいことだけど、とんでもない女だったら教えてくれとも言う。さらに、1・.2ヶ月前から絶対に汝矣島に来るなと言うし、暗証番号を変えていた、変じゃない?と話す。

ソンビンジャンというところでカードを使っていたことも怪しんでいたが、それはそこの中華料理屋だと説明するイェジン。

20代の後輩でいい子はいないかと問うパク・ボンスン。30代は却下だということだ。

 

弟イェジュンとそのことを話すイェジン。そして、パク・ボンスンがマンションに突撃してこないかと不安がる。母さんがおばさんに家を渡さなければとも言う。前にも言ったけどチュンモに嫁にいけと、イェジュン。うるさいと、イェジン。

おばさんに対して母さんの復讐をしないと!と、イェジュン。後頭部を一回打てよというも、20年間友達として過ごしたから簡単じゃないなと続ける。

また、女は知らないけど、男がある女を親しい友達としてずっと置いておくのは、ある程度関心があるってことだとも言う。

 

夜中に撮影を続けている一泊二日チーム。

未だに山道を歩いているスンチャンとシンディ。

キム・テホ著『芸能PDとは何なのか』 チャプター04『リアルバラエティーの理解』

 

9時を越えてるのに早く到着しないといけないんじゃ?電話でもしてみてと、シンディ。けれど不通地帯だった。カメラマンはバッテリーを変えるという。

カメラが回ってないので急に態度を変えるシンディ。何してんの?一日中ご飯も食べさせず山道を迷わせて、天気もどんよりして不安で死にそうなのにと、不平を言う。

荷物を持つというスンチャン。けれど、カメラに映像が収まっている以上それはできないので、それにもムカつくシンディ。そうして悪口を言われたら、あなたのせいにするとも言う。

すると、雨が降り始める。うなだれるシンディ。一歩近づき、手のひらでシンディの顔に傘をつくるスンチャン。そして、シンディが背負っていたKBSの傘を開き、二人その中に入る。スンチャンを見つめるシンディ。

 

 

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エピローグ

バンの中で神経質に鏡の指紋を拭くシンディ。すると、スンチャンがそこに写る。笑みを浮かべながらスンチャンを目で追うシンディ。バンのスモークガラスを覗きこむスンチャン。

笑みを浮かべ、少しの間スンチャンを見つめるシンディ。そしてドアを開ける。

『私を探してる?PDさん?』と、シンディ。

 

 

プロデューサー第5話あらすじ1/3に続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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