空から降る一億の星 第11話視聴感想(あらすじ含む) ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演韓国ドラマ

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ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演のtvN水木ドラマ

空から降る一億の星(ハヌレソ ネリヌン イロッケエ ピョル:하늘에서 내리는 일억개의 별)

の第11話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

空から降る一億の星 登場人物・キャスト紹介 ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演韓国ドラマ

 

 

空から降る一億の星

 

 

 

 

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空から降る一億の星 作品データ

  • 韓国tvNで2018年10月3日から放送開始の水木ドラマ
  • 脚本:ソン・ヘジン(송혜진) 『解語花』
  • 演出:ユ・ジェウォン(유제원) 『オー、私の鬼神様』
  • あらすじ:怪物と呼ばれる危険な男ムヨンと、彼と同じ傷を持つ女性チンガン、そして、ムヨンに相対する彼女の兄チングク、彼らに訪れる衝撃的運命のミステリー・メロ。
  • 明石家さんま&木村拓哉主演の日本のドラマのリメイク
  • 視聴率 2.693% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

 

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空から降る一億の星 第11話視聴感想(あらすじ含む)

あらすじを簡単に。

 

 

25年という長い歳月どう生きてたの?と、タク・ソジョン

オレにはチンガンがいたじゃないかと、ユ・ジングク

人の縁はとても不思議、その時病院でその子を失わなかったなら、チンガンがユ課長の家に来ることはなかったじゃないと、タク・ソジョン。

反応のなかったチンガンが、眠っているときにギュッと指を握っていて、心を動かされたと語るチングク。

 

ユ・ジンガンはベッドの上で別の男の手を握っていた。

キム・ムヨンだ。

ムヨンは実の兄妹ではないのがどうしてわかったんだ?と問う。

中学校のときに、記録を見てわかったと、チンガン。

兄に訪ねようと思ったが当直だったので聞けず、徹夜で考えて理解した・・・その日が火傷痕を消す日だったけど、なぜだか消してはいけないと思ったとも。

ものすごく可愛いものを見せようかと、自分の幼い時の写真を見せようとするも、バッテリーが切れていた。

 

 

チンガンの会社のファン代表からの電話を受けるチングク。

ムヨンがへサンにいることも知り、チンガンと一緒だと気付く。

 

 

朝帰りするチンガン。

キムパプが代表に人気だったと嘘をつくが、電話をもらっていたのでチンガンのウソを指摘するチングク。

ムヨンとヘサンにいっていたことを告白するチンガン。

オレはたしかにダメだと言ったし、お前も二度と会わないと約束したと、チングク。

彼が好きと、チンガン。

何処でそんな言葉を!と、切れるチングク。

また、思春期の時でさえしなかったことをどうしてするんだ?今まで育てたのは誰だ?とも。

お兄ちゃんの顔さえ見ても後ろ姿だけ見ても申し訳なかったのが自分の思春期だ、自分が荷物なのはわかる、お兄ちゃんのおかげで大きくなったのもわかる、すごくよく分かるからやめてと、チンガン。

 

 

刑事が被疑者の調査時間を聞くのが何の問題なんだ?と、イチーム長に突っかかるチングク。

 

すごく可愛いものを見せろとのムヨンからのメールを受けるチンガン。

 

お兄ちゃんが誰かをすごく嫌うのを初めてみた、自分とムヨンがこうなる前からだった、どうしてだと思う?と、タク・ソジョンに尋ねるチンガン。

 

 

取調べ後、警察官募集のポスターを見るムヨン。

直後にチングクと出くわす。

どうしてオレの言葉を聞かないんだ?と、チングク。

見てくれてはダメ?・・・警官になろうかと、言ったじゃない、幼い頃の夢が警察だって、合格する自信があるんだけどと、ムヨン。

頭が良くて試験さえ受かればいいのか?警官は人がするんだ、お前のような殺人者じゃなくて・・・スンアが誰のせいで死んだんだ?ユリが誰のせいであんなになったんだ?お前のようなやつが恐れもなくうちのチンガンを!・・・うちの妹の前から消えろ!と、チングク。

たかだか兄が何だと・・・と、無視するつもりのムヨン。

オレは妹が傷つくかと、なんでもすることができると、チングク。

 

 

チンガンに対して・・・お前はお前で、その人はその人だ、拒否されるのに慣れてると、ムヨン。

お前の兄さんだなんて、どうしてそんなに他人事のように・・・知っていながら、お兄ちゃんが私にどんな人か知ってて・・・帰らないとと、チンガン。

じゃあなと、ムヨン。

けれど、すぐにチンガンを追いかける。

 

ムヨンが家に戻るとチンガンが居た。

拒否されることに慣れてる人が何処にいるのよ!と、チンガン。

チンガンを抱きしめるムヨン。

 

 

朝食を食べながら、私達がお兄ちゃんに気に入られるようにするから、時間をちょうだいと、チングクに話すチンガン。

 

 

チンガンが実の兄弟ではないのを気づいてないのかと問うタク・ソジョン。

そのため、イム・ユリのところへ行き、チンガンとムヨンが孤児と言っていた時の状況を詳しく尋ねる。

けれど、ユリは両親が居ないと聞いただけだった。

ムヨンに一度溺れた女は抜け出せないと、ユリ。

 

 

面会枠が今日はもうないと言われ出てくるヤン・ギョンモ医師

ユリが弁護士の面会を拒否しているため、ユリの母に頼まれてやって来ていたのだ。

そんな事情をチングクに話す。

共犯とされていたのがキム・ムヨンという名前のものだと聞き驚くヤン医師。

知ってる子のようでと言ったあと、用事があるからと去っていく。

 

 

ムヨンと一緒にスーパーに来ているチンガン。

ネコのぬいぐるみを買う。

ムヨンの家に行き、自分の幼い頃の写真をスキャニングしたものをぬいぐるみに差し込む。

その写真に写っていたへ産業員は、子供の頃の記憶にあった。

 

 

ヤン医師がムヨンのことでチングクを尋ねる。

そして、自分の本に出てくる子がムヨンだと告げ、彼に会ったために医大に戻り小児精神外科の勉強をしたという。

いまムヨンがちゃんと生きてないなら自分にも責任がある、自分の選択が間違っていたので・・・随分前に私がした・・・とも。

 

 

家のお披露目を行うことになったムヨン。

チンガンのリクエストで白ワインを買ったりしている。

 

ムヨンをスーパーで見かけたチングクは、そのあとチンガンがムヨンの家で楽しそうにしているのを目にする。

ムヨンはワインオープナーがないので買いに行くことに。

全部食べちゃダメだぞと、ムヨン。

豚だと思ってるの?と、チンガン。

 

ワインオープナーを手に入れたあと、横断歩道でチングクとすれ違う。

そのすれ違いざま、腹を刺されるムヨン。

横断歩道を渡りきった後に倒れ・・・大したもんだ、おじさんとつぶやく。

 

 

空から降る一億の星 第12話に続く

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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