空から降る一億の星 第14話視聴感想(あらすじ含む) ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演韓国ドラマ

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ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演のtvN水木ドラマ

空から降る一億の星(ハヌレソ ネリヌン イロッケエ ピョル:하늘에서 내리는 일억개의 별)

の第14話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

空から降る一億の星 登場人物・キャスト紹介 ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演韓国ドラマ

 

 

空から降る一億の星

 

 

 

 

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空から降る一億の星 作品データ

  • 韓国tvNで2018年10月3日から放送開始の水木ドラマ
  • 脚本:ソン・ヘジン(송혜진) 『解語花』
  • 演出:ユ・ジェウォン(유제원) 『オー、私の鬼神様』
  • あらすじ:怪物と呼ばれる危険な男ムヨンと、彼と同じ傷を持つ女性チンガン、そして、ムヨンに相対する彼女の兄チングク、彼らに訪れる衝撃的運命のミステリー・メロ。
  • 明石家さんま&木村拓哉主演の日本のドラマのリメイク
  • 視聴率 2.387% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

 

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空から降る一億の星 第14話視聴感想(あらすじ含む)

あらすじを簡単に。

 

 

銃を握って現れ・・・知ってる目つきだね、僕が誰なのか?と、キム・ムヨン

そうだ、カン・ソノ(ソンホ)と、ユ・ジングク

面白いね、それでそんなに嫌ったのかな?悪魔だ、殺人者だってと、ムヨン。

本当に撃つつもりか?本当にそうするなら出よう、ここではダメだと、チングク。

植木鉢を撃つムヨン。

ここではダメだと言ったじゃないかと、チングク。

銃声を聞いてどう?僕はおかげで忘れてたことを凄く思い出したんだけど、おじさんは銃声を聞いたからどんなことを思い出すの?と、ムヨン。

お前の父さんを殺したのかと言うなら、そうだ、オレが殺した、お前の父親カン・スングと、チングク。

あ~、名前はカン・スングなんだなと、ムヨン。

オレが、カン・スングを銃で撃ったと、チングク。

どうして?と、ムヨン。

誤りだったと、チングク。

そんなんじゃなくて、どうして?言って、過ちを犯したなら、どのように、なぜ、どんな誤りで僕の父さんを殺したのか・・・カン・スングが僕の父さんの名前だと今日はじめて知ったよ、父さんを殺したあなたから初めて聞いたって・・・

悪魔だ殺人者だとそんなに堂々とのたまうなら、最小限理由がないと・・・あなたが現れる前まで僕は幸せだった・・・あなたが全て台無しにしたんじゃない、僕の幼少時代、家、家族、あなたが全て台無しにしたもの・・・理由を言ってと、ムヨン。

オレを撃つなら、お前は本当に殺人者になるんだ、どうかオレのせいでそうするな・・・オレを撃ちたければ撃て、その前にひとつだけ約束してくれ、チンガンに見せるなと、チングク。

引き金を引いたものの、すぐに撃たないムヨン。

そこにタク・ソジョンがやってくる。

入れ替わりで出ていくムヨン。

 

 

チャン・セランからのメールで、父親が母親を殺害した殺人者だと知るムヨン。

思わず絵を握りしめる。

 

 

ヤン・ギョンモ医師を訪ねるムヨン。

ヤン医師が自分を捕まえなかった理由が、父親によるものだったのかと問う。

お前の関係のないところで起きたことだと、ヤン医師。

 

グシャグシャになった絵を見つけるユ・ジンガン

 

自分の父親も殺人者だった、自分の本の最初に出てくる殺人者の息子が自分だ、だからお前を捕まえられなかった、そのときはお前にやれる最後の機会と思っていたが、間違っていた、後悔している、40にしてようやくわかった、父親のことは父親のことなだけだと・・・と、ヤン医師。

 

 

偽物だと言って絵をゴミ箱に捨てるムヨン。

子供の絵は嘘をつかないと、チンガン。

お前にはもっと話したいけど今度と、ムヨン。

一人で居たいと言ってチンガンを返す。

絵は私が持ってると、チンガン。

 

 

チャン・セランに会うムヨン。

幼い頃ヘサンでイ・チーム長に会ったこと、追い返されたことを思い出す。

ユ・ジングクを変わりにしてあげましょうか?と、チャン・セラン。

むやみに人のゲームに手を出せば黙っていないと、ムヨン。

 

 

イ・チーム長がカネを受け取って過去を話した音声データを聞くムヨン。

カン・スングの妻イ・ミヨンのほかに二人の被害者の名前が出る。

待てというのを感じが良くないとチングクが先に行き、ことが起きたこと・・・殺人者の子を見失ったと、チンガンが血眼になって探していたことを話していた。

 

 

真夜中にチングクを呼び出すムヨン。

失踪少年の紙を見せ、どうして探していたのかと、ムヨン。

ムヨンが事実を知ってしまったことに驚くチングク。

他人のように正直にしてくれてはダメなのか?と、ムヨン。

他人のようにした、どうして自分に起きたのか、向こうが先に動いたから正当防衛じゃないのか・・・たしかにカン・スングが先に動いたんだが、後でわかった、お前が来たことを、凶器を振りかざそうとしたんじゃなく隠そうとしたんだ、お前に見せたくなくて・・・その時オレが聞いた「パパ」とのお前の声を忘れられなくて・・・その時オレが殺したのが人だというのを忘れられなかった、すまない・・・と、チングク。

父が警察だと思っていたが、それがチングクだったことに我慢できない、撃たなかったからと許したわけじゃないと、ムヨン。

 

 

こんなオレでも本当に大丈夫か?と、ムヨン。

当然でしょと、チンガン。

生まれ変わりたいと、ムヨン。

ムヨンを抱きしめるチンガン。

 

 

チャン・セランに銃を返すムヨン。

当時ヘサン病院に運ばれた個は二人で、ムヨンには弟ではなく妹がいて、その子はチングクの母の養子になっているということを知ったチャン・セラン。

重要なことはここでと言って航空券を渡す。

受け取って帰るムヨン。

 

チンガンがやけどしたからか・・・湯の沸騰したヤカンのことなどを思い出すムヨン。

つながっているかのような二人の火傷の痕、重要なことを何も知らない、弟のようなものはいないと言っていたチャン・セランの言葉、チンガンの子供の頃の写真。

そこから導き出されたのは、妹という言葉だった。

 

 

空から降る一億の星 第15話に続く

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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