空から降る一億の星 第8話視聴感想(あらすじ含む) ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演韓国ドラマ

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ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演のtvN水木ドラマ

空から降る一億の星(ハヌレソ ネリヌン イロッケエ ピョル:하늘에서 내리는 일억개의 별)

の第8話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

空から降る一億の星 登場人物・キャスト紹介 ソ・イングク&チョン・ソミン&パク・ソンウン主演韓国ドラマ

 

 

空から降る一億の星

 

 

 

 

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空から降る一億の星 作品データ

  • 韓国tvNで2018年10月3日から放送開始の水木ドラマ
  • 脚本:ソン・ヘジン(송혜진) 『解語花』
  • 演出:ユ・ジェウォン(유제원) 『オー、私の鬼神様』
  • あらすじ:怪物と呼ばれる危険な男ムヨンと、彼と同じ傷を持つ女性チンガン、そして、ムヨンに相対する彼女の兄チングク、彼らに訪れる衝撃的運命のミステリー・メロ。
  • 明石家さんま&木村拓哉主演の日本のドラマのリメイク
  • 視聴率 2.661% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

 

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空から降る一億の星 第8話視聴感想(あらすじ含む)

自己最低を更新。

もう大きな浮上はないでしょう。

 

では、あらすじを簡単に。

 

 

気づいてみたらミヨンの家だったの・・・ミヨンとサンフンが争ってるようだったわ、後でサンフンが行って、ミヨンが戻ってきたの(ゴミのような野郎・・・)・・・そうして記憶に残ったのは、血・・・思い出さない・・・と、イム・ユリ

 

 

スンアの母から泣きつかれるような報告を聞き、病院へと走るユ・ジンガン

一緒に乗った男は死んだとの報告だったが、大型モニターはチャン・ウサンの死を伝えていた。

 

 

現場にやって来るユ・ジングクとユリ。

ユリは現場から逃げ出してしまう。

そのルートは、CCTVが可動していないルートだった。

チンガンからの電話で、急いで病院へ行くチングク。

 

 

手術が成功して、生命の危機は脱したと、医師。

嗚咽のような歓喜の声をあげるスンアの母。

そこにチェ室長がやってきて、スンアの母を連れて行く。

何かがおかしいと、チンガン。

チンガンの言葉を聞き、キム・ムヨンが居ないかどうかを病院に確認するチングク。

けれど、ムヨンは病院に居なかった。

ニュースでもウサンの車にスンアが乗っていたようなことを言っていたが、それは嘘だと、チンガン。

チンピラにムヨンがやられたことを話すチンガン。

チンピラが誰かわからないけど、本当に自分に触れた人を正すと言っていたとも。

 

 

事故の件で広報をしている警官はキム・サンジンで、イ・チーム長とチングクの先輩だった。

 

 

 

 

ムヨンの失踪届けを出そうかというチンガン。

どうしてお前が?と、チングク。

 

 

サンジンに会いに行くチングク。

 

 

チンガンに対して、ムヨンのことを知らないふりをするチェ室長。

 

 

サンジンにとって未だにチングクは可愛い後輩のようだ。

一緒に酒を飲む。

ムヨンのことを問うも、知らないと言われるチングク。

 

 

ムヨンはチャン・ウサンの姉が確保していた。

 

 

スンアのバッグから20億の小切手とが出てきたことや、ムヨンが書いたメモ、そしてサンウがブレーキを踏まずにぶつけていることから、痴情だと話すサンジン。

 

別れ際、イ・チーム長があの子供が訪ねてきたと話さなかったかと問うサンジン。

子供って?と、チングク。

お前が探していた子供、20年にはなるだろうかと、サンジン。

 

 

目覚めるムヨン。

 

 

署に戻り、どうしてオレに言わなかったんだ?と、チングク。

帰れと言った、お前はソウルに逃げていなかったじゃないか!と、イ・チーム長。

 

 

再びオム・チョロンを無視して単独行動を始めるチンガン。

その後、タク・ソジョンに対して、酔っ払ったミヨンが、その日ムヨンに送られたとの情報を話すチョロン。

 

 

チンガンが猫に餌をやっていると、ムヨンが出てくる。

去ろうとするチンガン。

そのチンガンにキスをするムヨン。

 

 

右肩にやけどを負っている子供が病院にいる。

その子に背を向ける若い頃のチングク。

 

 

ちょっと居て行けよと、ムヨン。

もう二度と会わないでおきましょうと、チンガン。

キスのあと、そんなやり取りがあった。

 

 

チングクとチンガンに同じ内容のメールが入ったようだ。

スンアの死だった。

葬儀場で立てなくなるほど悲しむチンガン。

 

 

チェ室長はウサンの姉の人になっていた。

事件の真相を隠すための覚書に署名捺印していたムヨン。

10億ウォンの小切手を10万ウォンのようにポケットに入れたことを報告するチェ室長。

 

 

お前が好きな、目には目を、歯には歯をがこんななのか?・・・スンアは何の罪だ?と、チングク。

僕がわざとしたように言うねと、ムヨン。

こうなると知っていたらしなかったか?と、チングク。

さあ・・・と、ムヨン。

何の罪もない若い子が死んだと、胸ぐらをつかみ屋上からムヨンを落とす勢いのチングク。

してたよ、こうなるとわかっていてもしてたってと、ムヨン。

ムヨンを殴り・・・人間でもない、お前はと、チングク。

どうすればいいんだ?少しでも人なら?と、ムヨン。

これ以上お前の思い通りはダメだ、オレがそのようには置いておかない、もうお前が何であろうと、お前が誰でも関係ないと、チングク。

僕がおじさんになにかにでもなったの?と、ムヨン。

 

 

ムヨンに二度と会わないという言葉を守れ、あいつにとって世の中のことは全てゲームだ・・・しっかり知っておけ、スンアはあいつのせいで死んだんだ・・・スンアが死ぬとわかっていてもしたって!と、チングク。

 

 

これ以上思い出さないって!と、ユリ。

現場を片付けたやつはCCTVが偽物だったのを知っていた、キム・ムヨンだろ?・・・お前は正気なく逃げていったのにCCTVのない道を行っていた・・・その道もあいつが教えたんだろ?ミヨンの家の暗証番号もと、チングク。

違うと何度も言い否定し、苦しめるために助けたのか?私は殺してないと、ユリ。

オレが、オレが人を殺したって・・・けれど、再び始められる、これ以上時間がない、明日の朝警察へ来い、来て自首するんだと、チングク。

 

 

ブラックボックスの映像からムヨンを見つけるチョロン。

 

 

食堂で同席になるチンガンとムヨン。

あんたはどうしてそうなの?何にもないようにどうしてそうなの?と、チンガン。

 

 

スンアが死んで、あんたまで死ぬとしてもまたするの?・・・そうなのね・・・スンアが死んで行くと知らずにあんたのことだけを考えたわ、怖くて・・・スンアが死にゆく病室であんたが死ぬかと、どうか戻れと、死ぬなと・・・

だけどスンアが死んだわ・・・ごめんという言葉も言えなかったのに・・・ありがとうという言葉も言えなかったのに・・・あんたはどうして悲しくないの?あんたはどうして何ともないの?・・・友達が死にゆくのも知らずに心配したのに、どうしてあんたにとって命が大切じゃないのよ!と、チンガン。

わからない、おれも・・・と、ムヨン。

去っていくチンガン。

追いかけるムヨン。

けれど、あとを付いて歩くだけだ。

そんなムヨンを逮捕するチョロンたち警察。

チンガンは気づかずそのまま去ってしまう。

 

 

空から降る一億の星 第9話に続く

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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