100日の郎君様 第15話視聴感想(あらすじ含む) ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演韓国ドラマ

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ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演のtvN月火ドラマ

100日の郎君様(ペギレ ナングンニム:백일의 낭군님)

の第15話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

100日の郎君様 登場人物・キャスト紹介 ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演韓国ドラマ

 

 

 

100日の郎男様

 

 

 

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100日の郎君様 作品データ

  • 韓国tvNで2018年9月10日から放送開始の月火ドラマ
  • 脚本:ノ・ジソル(노지설) 『僕には愛しすぎる彼女』
  • 演出:イ・ジョンジェ(이종재)
  • あらすじ:完全無欠の王世子から突然に使い道のない男に転落したウォンドゥクと、朝鮮最高齢怨女ホンシムの前代未聞の100日ロマンス

 

 

 

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100日の郎君様 第15話視聴感想(あらすじ含む)

まずは視聴率から。

12.159%を記録。

最終週に入っても勢いはそのままです。

 

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では、あらすじをざっくりと。

 

 

左相キム・チャオンに彼の邸宅で遭遇してしまうイソ(ホンシム)

妙に見覚えがあると、キム・チャオン。

わざと方言を使い、そんなはずはありません・・・漢陽(ハニャン:한양)は数日前に初めてきたと、イソ。

 

地位の高い方だからか、目つきが尋常ではないと、イソ。

また、ムヨンという名の人が出入りしているかと問う。

どうしてウチのムヨンを知ってるんだ?と言ったあと、ウヨンだとごまかし始めるキム・スジ

 

 

火事のことを話しのきっかけにする世子嬪(セジャビン:세자빈)キム・ソヘ

10歳で王宮に入って後、一日も欠かすことのなかった日記もそこにあったようだ、その日記さえあったなら、失ったすべての記憶を探すことができただろうに、本当に残念ですと、ユル

むしろ心を空にするのはどうでしょう?と、ソヘ。

心を空に・・・嬪の心は、心のままに動かせるようですねと、ユル。

私、いらぬ言葉をお聞かせしたようですねと、ソヘ。

いいえ、けれど嬪、嬪が懐妊したその子ですが、どうして私に似た男の子だと思うのですか?と、ユル。

胎夢を見ましたと、ソヘ。

それで、私に似た男の子だと?けれど、どうしましょう、私がその子に会う自信がありません・・・王宮外で過ごしていた100日の間、女人がいました、一緒に眠り、一緒に目を開けました、その情がとても深かったのです、私は今宵もその女人が恋しく、眠ることのできない有様ですと、ユル。

私にそんな話をする意中はなんなのでしょう?それで、夜行へ出てその女人をお抱きになるとでも?と、ソヘ。

できないこともないでしょうと、ユル。

懐妊までした私に、とても残忍ですと、ソヘ。

そうですね・・・こうも美しい嬪なのに、私と婚姻しなければ良かったものを・・・嫉妬のようなものはなさらないでください、一国の国母となる人に許されない感情で、いらぬ心配なのか?嬪は私がどんな女人を抱いても、なんともないだろうに、そうではありませんか?・・・と、ユル。

行けません、邸下はその女人に行くことができません・・・邸下の義父が左相だからです、国舅となる左相が許しませんからと、ソヘ。

左相が許さないことだと、それをしてみたらどうなるのか、私も気になりますと、ユル。

 

せめて龍袍(ヨンポ:용포)だけでも着替えないと危ないと、王宮外に出ようとするユルを止めるクォン・ヒョク

危険?この王宮内は安全なのか?従事官(チョンサグァン:종사관)が見るに、この王宮内の私が安全に見えるのか!退けと、ユル。

そこにソン宗がやって来て・・・想像し得ないことが何度もあり、全て世子に関わることだ、自重すべきなのに、どうしてまた混乱を引き起こすのかと、叱責する。

どうしてそうなさったのですか?一体どうして私を何故に私を!左相と縁をお結びになったのですか?と、ユル。

急にそれはどういうことだ?と、ソン宗。

 

左相との縁を切ると・・・私の知らない歳月に何があったのだ?と、ソン宗。

私を殺したのが左相です・・・と、ユル。

そんなはずがないと、ソン宗。

私もやはりその忘れていた疑問の答えを、少し前に知ることとなりましたと、ユル。

そうであればこうしている場合ではないではないか?今すぐ義禁府(ウィグムブ:의금부)に伝え左相を追補すると、ソン宗。

断罪は私がします、その者へ向かう復讐の剣を、誰にもやりはしません、その者の首に剣を突き刺すのを私の手でしますと、ユル。

一体どうするつもりだ?と、ソン宗。

私に全権をくださいと、ユル。

 

 

ソンジュ縣の人達が屋敷に居て、呆然としているチョン・ジェヨン

仕事をあてがってくれるようユルに伝えてほしいと、クドル

邸下はそんな状況じゃない、大きな権力には大きな危険がつきまとう、国本の座が庶民の重みと同じだろうかと、チョン・ジェヨン。

意味がわからないクドル

わかってなさそうだが大体わかったと、クンニョ

左相の命でパク令監が薪を作らせていると聞きいぶかしがるチョン・ジェヨン。

 

 

正攻法でなく計略をめぐらそうとしているユル。

父として助けることはないか?と、ソン宗。

私が長い間の気になっていたことを解いてくださいと、母について尋ねるユル。

キム・チャオンが殺すことまでするとは思わなかった、その時まで彼がそこまで無道な者とは思わなかった、すまない・・・と、涙するソン宗。

 

 

朝から庭に出ているイソ。

眠れないのか?たしかに、私のように素晴らしい郎君がそばに居ないので、恋しくて眠れないだろう、理解できないこともないと、ユル。

そんな邸下はどうしてこう朝早く起きて王宮外にお出になられたのですか?と、イソ。

会いたい者がいてと、ユル。

邸下、こうしてはいけませんと、イソ。

何をこうしてはいけないのだ?私が会いたい人が誰だと思って?と、ユル。

・・・衙前ナウリとクドルとクンニョが、邸下にお会いすると上ってきています、まだ眠っているので、今すぐ起こしますと、イソ。

彼らに会うのを、次に伸ばさねばならない、急いでいかねばならない所があると、ユル。

なのに、ここに寄ったのですか?と、イソ。

兄上に会っても、ここを発つな、私の許しなしにどこにも行くな、私は私が当然せねばならないことを終え、お前を必ず連れに来ると、ユル。

どんなことをなさるので?と、イソ。

16年前のその日を覚えているか?桜の花びらが揺れていたその晩に、お前に言った言葉も覚えているか?私がどんな言葉を言ったんだ?と、ユル。

お前と・・・婚姻すると、幼いユル。

その約束を守ると、ユル。

 

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