THE K2 第9話あらすじ チ・チャンウク、ソン・ユナ、ユナ主演韓国ドラマ

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チ・チャンウク、ソン・ユナ、ユナ主演tvNドラマ

THE K2

の第9話あらすじです。

 

THE K2 キャスト・登場人物紹介 チ・チャンウク、ソン・ユナ、ユナ主演韓国ドラマ

 

 

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THE K2 作品データ

  • 韓国tvNで2016年9月23日放送の金土ドラマ
  • 脚本:チャン・ヒョンニン(장혁린)
  • 演出:クァク・ジョンファン(곽정환) 『バスケットボール』『逃亡者Plan.B』
  • あらすじ:戦争傭兵出身のボディーガードK2と、彼を雇用した大統領候補の妻、そして世間と離れて暮らす少女!ロイヤルファミリーを囲んだ秘密裏で強烈なボディーガード・アクションドラマ

 

 

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THE K2 人物相関図

k2person

 

 

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THE K2 視聴率推移

話数 視聴率 話数 視聴率
第1話 3.225% 第11話
第2話 3.396% 第12話
第3話 4.390% 第13話
第4話 3.948% 第14話
第5話 4.622% 第15話
第6話 6.636% 第16話
第7話 5.059%
第8話 5.707%
第9話 4.849%
第10話
dyerware.com


 

 

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THE K2 第9話あらすじ

 

目覚めた直後、チェハ『お前できる!』と言われたことを思い出すアンナ

アンナが一緒に朝食を食べていいかと降りてきたので、驚かずにはいられないミランおばさん

一緒に食べるから美味しいようで、毎朝一緒に食べられればいいなと、アンナ。

また、ミランを姐さんと呼び、今までの心痛をいたわり、昨日助けてくれたことを感謝し、ここから出られるようにすると告げる。

そのくらいの要求はチェ・ユジンが聞いてくれるだろうと。

けれど、我々はここから出たくても出られないと、イ・ソンギュ

 

クラウド・ナインに赴くチェハ

奥様にいたずらするな、私の手で死ぬからと、キム室長

勝手にしろと、チェハ。

今回も、しかたのない憐憫なのか?幼い子のお守りのためにここに入ったんじゃないじゃない?と、ユジン。

死にそうな子の救急車を阻み死なせようとしたのでもなく!と言い返すチェハ。

そんなことがあったかしら?と、ユジン。

オレがパク・グァンスをどうして殺そうとしたのかよく考えてと、チェハ。

この前、看板技師だった自分に話を聞かれたかもしれない可能性のために、おばあさんを殺そうとした人もいた、あんたたちもパク・グァンスそのものなんだと指摘し、第二のラニアを作りたくないんだと告げる。

アンナが第二のラニアだと考えることもできるわね、アンナは良いわね・・・私たちはすべきことがあるじゃない、パク・グァンスを捕まえないと・・・

だけど、世の中の全てで加害者がパク・グァンスで被害者がラニアなら、それなら私もラニアでなかっただろうか?父がパク・グァンスで、チャン・セジュンにも、おそらく私はラニアだったはず・・・

羊を取って食べると言って狼が悪魔なんじゃないわ、狼は元々羊を食べる、それに、狼の子は狼になるというもの、アンナも羊の子じゃないわ・・・

それはよくて、私たちがアンナのせいで忙しい間、鏡は徹夜して熱心に仕事をしたわねと、ユジン。

 

アンナに何かあれば、自分たちも一緒に死ぬんだと話すイ・ソンギュ。

秘密を知っているため除去対象なのだ。

 

オマルとパク・グァンスの取引は単純に武器輸出ではく、それ以上の何かがあり、徹底したセキュリティーのために英語でもアラビア語でもない韓国語とクマル語を使うことができる特別な通訳を探し、それが不幸にもラニアだった、もう私たちはその事実を確認する証拠だけ探せばいいと、ユジン。

その証拠というのが、あるという保障がある?すでに消去していることもあるじゃない?と、チェハ。

悪党たちは取り引きをする時、必ず証拠を残すわ、危険な時は保険証書になるからと、ユジン。

 

だからオレが証拠を持ってくれば、パク・グァンスは大統領選候補から落馬すると?何か誤解なさっているようだけど、そんなことには関心がないんだが、オレがあんたと同盟しているのは・・・と、チェハ。

パク・グァンスを殺すためでしょ?ラニアの復讐のため、これがまさにそれよと、ユジン。

 

アンナの出待ちが大勢いる。

少し緊張した面持ちのアンナだったが、サインなんてないから一緒に写真をと、ファンサービスを行う。

 

政治家にとっての死は、これ以上政治ができなくなることだとと、ユジン。

オレはそんなことには関心がない、ラニアを殺したのを後悔させながら自分の手で殺すことを願うと、チェハ。

夢を見ているものは死を恐れない、生涯大統領選を夢見ている人間が、大統領選を夢見てゆっくり寝ついたある日、突然自分の手で死ぬというの、ちょっとおかしくない?それが何の復讐?先に夢を破らないと、二度と何の夢も見ることができない完ぺきな再起不能に破滅させなきゃ・・・

そして後の瞬間に、綱一本だけ渡すの、それで、その人間は自ら首をくくるは、ラニアを殺したことを辛く後悔して・・・弾丸だけが人を殺すことができるんじゃないわと、ユジン。

コメント

  1. 韓国ドラマ大好き より:

    アンナに全然感情移入できない・・。皆さんはユジンよりもアンナ派なのでしょうか?私はユジン派なので、アンナとジェハのラブシーンがかなり退屈です。ジェハはユジンの事情も知ってるはずなのに、アンナが一番大事みたいですね。ユジンもアンナに酷いことしてるかもしれませんが・・。結局はアンナ父だってアンナの存在が選挙で不利だから、監禁するのは仕方ないと思ってる訳だし・・。アンナが一番弱いからジェハは守ってるってことなんでしょうかね。それにしてもアンナが無知で子供すぎてストレス溜まります。やはり私は少数派ですか?

  2. トカッン より:

    こんにちは、 私はどちら派でもないのですが・・・  アンナの設定としては、10歳頃修道院に隔離され、その精神年齢からあまり成長していないのでは・・と思うので、、どうしても幼く演じしているという感じを受けました。  ユジンは、夫に愛されたいのに、愛されない・・その反動が、アンナを憎むという形で出ているのでは・・・ 
    私的には、ラブラインが無くても、アクション・権力・政治・野望・・ でドラマを作ってほしかった~という感想です。