トッケビ 第2話あらすじ コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ

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アルバイト募集のお店を見つけたウンタク

失礼しますと言って入る。

いらっしゃい、包装(お持ち帰り)?と、ソニ

私、お客じゃなくて、この前にアルバイトを求めると貼ってらして、社長さんはいらっしゃいますか?と、ウンタク。

いらっしゃるわよ、ここに・・・高校生?と、ソニ。

 

はい・・・社長さんだったのですね、私はすごくおきれいでお客さんかと思いましたと、ウンタク。

そうでしょ、お客さんはきれいなのに、だけど、お客さんを見たのがいつなのかわからないわと、ソニ。

えっと、気になることがお有りでしたら尋ねてください、参考までに、私は社長さんの条件にすべて合わせることができるんです、私がこれ以上退く場所がなくて・・・と言い、生い立ちを話し始めるウンタク。

あ~、大根、うちの店の大根が美味しいのに、お客さんが分けくれと言ったのがいつなのかもわからないわ・・・食べる?貧しいの?と、ソニ。

そんなふうでと、ウンタク。

学校は?通ってない?と、ソニ。

通ってるんですが、高3ですと、ウンタク。

良いわね~幼くて、後で約束ある?と、ソニ。

いいえと、ウンタク。

それなら、私達、今日から1日目よ、仕事して!と、ソニ。

ほんとうですか?ありがとうございます!私ほんとに一生懸命します、ほんとに!と、ウンタク。

そうね、あんたのいいようにしてと、ソニ。

はい、いいようにてきぱき上手くします、おじさんが話した鶏はチキンなのね!と、ウンタク。

そうね、鶏はチキンよね、だけどお客さんがチキンをくれと言ったのがいつなのかも分からないわと、ソニ。

 

 

トッケビ

 

 

トッケビにバイトが決まったことを話そうと、トッケビのことを考えてみるウンタク。

けれど現れない。

そこで、マッチの火を吹き消す。

私ついにアルバイトについたわ!社長さんが完全に美・・・と、ウンタク。

ステーキを口にしようとしていた状態で召喚されたトッケビ。

お~、完全に高いもの食べてる、だけどお金500万をそんなにくれないわと、ウンタク。

携帯掛けて受けて約束して会うつもりはないのか?文明人らしく?と、トッケビ。

私はこのままで大丈夫だけどと、ウンタク。

オレが大丈夫じゃない!オレの考えはしないのか?と、トッケビ。

考えても来なかったのよ、未来を約束して会うつもりはあるんだけど、愛してる!と、ウンタク。

肉を口にして去っていくトッケビ。

あ~、ステーキの臭い、お腹すいた・・・と、ウンタク。

 

寝ようとしている死神

潔癖症なのか?シーツをつまんでいる。

そこにいきなり入ってきて、服やCD・LP・絵などを見せ、どれがいいかと問うトッケビ。

最近はファイルで聞くだのと、突っ込む死神。

眠ってしまった死神の掛け布団を剥がし、このように眠っているのか?と、トッケビ。

死神は胸に両手を当て可愛らしいく寝ていた。

オレはこのように寝るのが楽なんだと、死神。

布団をかぶろうとした死神に・・・するね!これが部屋か?霊安室だろ?花は必要ないのか?と、トッケビ。

 

そのままちょっと寝ようよと、泣きを入れる死神。

派手に模様替えをさせられた死神は・・・ぶっ壊してやる!とつぶやく。

 

翌朝。

トッケビのパンツをやたらと引っ張りまくる死神。

鬼(トッケビ)のパンツは丈夫、汚い、臭がすると、歌いながら。

言うな、警告した!と、トッケビ。

いったいパンツに何をすれば歌に残るだろう?すごく、男らしかったのか?と、死神。

言うなって!と、トッケビ。

 

 

暴雨がこの一帯だけを襲う。

精神的ダメージを受けているトッケビのところにやってくるトッカ

トッカと、トッケビ。

ああ、言って、何かよくないことがあるのか?と、トッカ。

何かよくないことを言うために、それよりも前におまえにしなければならない話がある、お前の家門の秘密と、私の悲劇的運命に対する話だ、驚くな、実は私は・・・と、トッケビ。

トッケビだって?その話じゃないのか?と、トッカ。

飛び起き・・・一体いつから知ってるのだ?と、トッケビ。

8歳のときにわかったんだけど、実は6歳の時から疑ってたさと、トッカ。

金を取り出したり浮かんだりしてるのを知ってたから、本当の叔父じゃないと思っていたというのだ。

それにもかかわらずタメ口を聞いていたのか?と、トッケビ。

 

そんな暴雨の中、バイトしているウンタク。

同じ城北洞(ソンブクトン)のようだ。

雨が降るわね~、いいわと、ソニ。

何が好きなの?雨が降ればお客さんもいないのにと、ウンタク。

雨が降らなくてもお客さんはいないわ、どうせ来ないの、雨でも降ると良いじゃないと、ソニ。

私傘がないんだけどと、ウンタク。

私の多いわ、一つ持っていきなさい、いつも面倒で持っていかなかったわ、面倒だからもとに戻さずに!と、ソニ。

ホントです?私傘ができたわ!と、ウンタク。

傘初めて見たの?と、ソニ。

ありがとうございますと、ウンタク。

は~、私の人生にも傘ができないといけないのにと、ソニ。

どこへお行きですか?と、ウンタク。

そんなコメントは社長専用よ、アルバイト生、あなたは私がいない時。さぼって遊べばいいのと、ソニ。

社長さんがいないって、さぼればどうしますかアルバイト生が、見えない時、さらに熱心にするべきでしょと、ウンタク。

見えない時、さらに熱心にすれば、社長は分からないわ、アルバイト生、遊びなさいと、ソニ。

素敵!行ってらっしゃい!と、ウンタク。

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