コン・ユ(공유)、イ・ドンウク(이동욱)、キム・ゴウン(김고은)、ユ・インナ(유인나)、ユク・ソンジェ(육성재)主演tvN金土ドラマ
トッケビ(도깨비) / 寂しくてきらびやかな神 トッケビ(スルスルハゴ チャルランハシン シン トッケビ:쓸쓸하고 찬란하신 神 도깨비)
の第4話あらすじです。
トッケビ キャスト・登場人物紹介 コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ
トッケビ(도깨비) 作品データ
- 韓国tvNで2016年12月2日放送の金土ドラマ
- 脚本:キム・ウンスク(김은숙) 『太陽の末裔』『相続者たち』
- 演出:イ・ウンボク(이응복) 『太陽の末裔』
- あらすじ:不滅の人生を終わらせるために人間の新婦(花嫁)が必要なトッケビ、彼と奇妙な同居を始めた記憶喪失症の死神。そんな彼らの前に「トッケビの新婦」と主張する「死ぬべきだった運命」の少女が現れて繰り広げられる神秘的なロマン説話。
トッケビ視聴率
話数 | 視聴率 | 話数 | 視聴率 |
---|---|---|---|
第1話 | 6.322% | 第9話 | % |
第2話 | 7.904% | 第10話 | % |
第3話 | 12.471% | 第11話 | % |
第4話 | 11.373% | 第12話 | % |
第5話 | % | 第13話 | % |
第6話 | % | 第14話 | % |
第7話 | % | 第15話 | |
第8話 | % | 第16話 |
トッケビ 第4話あらすじ
あらすじの前に。
久しぶりに1話1話ですごく満足できる作品です。
尺が長いこともあって、その都度軽い廃人になります。
全編放送が終了した際には、完全なトッケビ廃人が一人出来上がりそうです(笑)
では、あらすじを。
トッケビに突き刺さっている剣を指差し・・・はじめて会ったときから見えたわ、この剣、それじゃあ私はもう何なの?私は未だにトッケビの新婦(花嫁)じゃないの?違うの?と、ウンタク。
あってるようだと、トッケビ。
ほんとに?それなら私、効用価値というのができたのかな?それならおじさんはもう去らないの?と、ウンタク。
一旦は・・・より遠くに去る準備をしなければならないかも知れなくてと、トッケビ。
それはどういう意味?と、ウンタク。
お前がトッケビの新婦という話しだと、トッケビ。
違うようだけど?と、ウンタク。
はじめから見えててたのに、どうして見えないフリをしていたんだ?この間?と、トッケビ。
はじめは礼儀で、その次は怖くてと、ウンタク。
詳しくと、トッケビ。
全くの初対面で他人の痛いところを尋ねるのは礼儀じゃないようで話さなくて、その次は、見えると言えば、なにか起きるようで話さなかったのよ・・・
すぐに結婚しようそんなんじゃない?そうすれば私は大学は?ひょっとして私はトッケビになるんじゃない?何より、お金がちょっとあるのかなと思って、見えないふりをしたのはその後で、心を痛めて、短いわ、期間は・・・
私はこれから何をすればいいの?新婦として?と、ウンタク。
お前が新婦として最初しなければならないことは・・・一旦ここで待てと、トッケビ。
直符使者(チョスンサジャ:저승사자:死神)の部屋に飛び込み・・・あの子が剣を見て、あの子が剣を指差したんだ!このように!と、トッケビ。
わかったから、出ろと、死神。
あの子が剣を見たって、あの子がオレの新婦だって!オレはもう死ぬんだから!と、トッケビ。
だけど!それならうまく行ってるんじゃないか?死ぬために新婦を探していたんじゃなかったか?お前を無に戻させてくれる、こんな新婦?と、死神。
そうだな、ほとんど生涯でと、トッケビ。
それなら何が問題なんだ?どうして?殺すって?と、死神。
オレは冗談を言う気分じゃないんだけど!と、トッケビ。
正確に気分がどのように違うんだよ?その子が剣を見てうれしいのか?怖いのか?と、死神。
分からない、もうこのうんざりする不滅を終わらせることが幸いのようでもあり、まあ、いつもうんざりではないんだけど、まだ生きてみたいと思っても見たりと、トッケビ。
言ってろ・・・いざという時にはオレが連れていくよ、どうせ連れていくべきだった子だ、書類のために、夜は何日か止めておかなければならないがと、死神。
そんな意味に聞こえたか?と、トッケビ。
ああと、死神。
正確に言う、ついにオレたちに友情ができてうれしいと、トッケビ。
ピンポ~ン♪
死がオレを呼んでいる・・・と、トッケビ。
玄関のベルまで押すほどなら、親切な死だ・・・冷静に、平素、怨恨を買うような、刺々しい言葉のようなものはないだろう?と、死神。
心当たりがあり・・・そのまま死ぬよ、それがすっきりしてると、トッケビ。
そうだ、そうしようと、死神。
お前、それをちょっとの間待てと言ったのに、それを待てないのか?お前、忍耐がないな!と、トッケビ。
(もっと強く出ろ、一度死ぬだろ、二度死ぬか?)と、死神。
申し訳ないけどこれ以上待てないわ、私がトッケビの新婦だと知るようになった後で、ずっとおじさんだけ待ってたのよ、とても長く・・・叔母さんが家を出て行ったわ、それで、保証金も抜いて出て行ったわ、私は家も寺もない(何もかも無い)という話でしょう、だから言うんですが、おじさんも去らないようにして・・・と、ウンタク。
本当に去らないことにしたのか?と、死神。
シー!というジェスチャーをするトッケビ。
私はこの家でちょっと育つわ、でないなら養子でも大丈夫よ、サボテンのように育つわ、私、一人でちゃんと育つわ、どうか・・・ と、ウンタク。
オレは賛成と、死神。
私として申し上げるようならば、大韓民国の平凡な高3受験生でいたかったが、私の年齢9歳で早失父母して、
四顧無託して・・・と、ウンタク。
オレはこの話が分かる・・・(トッケビに対して)オレ、このドラマ見たぞ!と、死神。
・・・と、トッケビ。
母なく、母のいない空の下、叔母と兄妹の虐待を受けて生き、いつのまにか10年・・・と、ウンタク。
はぁ~、ハッピーエンディングで終わればいいなと、死神。
ついに悟りましたよ・・・神はいないのね・・・あらゆる不幸のソースをみな殴っておき、このごった煮のような人生がとんでもない渦中に、おじさんに会うことになったのでしょう・・・運命のように、だから助けてください、どうか!と、ウンタク。
は~、おい、助け出してくれという子が、この家に誰が住んでるのか見ても、入れてみてというのか?と、トッケビ。
は~、私はこの家でなければ、少なくても客死ないし餓死よ、こうして死のうがああして死のうが、そのままこの家で美しく死ぬわ・・・足元が暗いとおっしゃったじゃない、今日からおじさんが私の灯火をしてよ、このおじさん(死神)が私を連れていけないように!と、ウンタク。
申し訳ないが、オレたちの間にはすでに友情が・・・と、死神。
おい、お前、一旦入っていろ、居間にいろ、おとなしく座っていろと、トッケビ。
家に駆け入るウンタク。
お前オレと!と、死神に告げるトッケビ。
家の豪華さに感動しているウンタク。
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