コン・ユ(공유)、イ・ドンウク(이동욱)、キム・ゴウン(김고은)、ユ・インナ(유인나)、ユク・ソンジェ(육성재)主演tvN金土ドラマ
トッケビ(도깨비) / 寂しくてきらびやかな神 トッケビ(スルスルハゴ チャルランハシン シン トッケビ:쓸쓸하고 찬란하신 神 도깨비)
の第6話あらすじです。
トッケビ キャスト・登場人物紹介 コン・ユ、キム・ゴウン主演韓国ドラマ
トッケビ(도깨비) 作品データ
- 韓国tvNで2016年12月2日放送の金土ドラマ
- 脚本:キム・ウンスク(김은숙) 『太陽の末裔』『相続者たち』
- 演出:イ・ウンボク(이응복) 『太陽の末裔』
- あらすじ:不滅の人生を終わらせるために人間の新婦(花嫁)が必要なトッケビ、彼と奇妙な同居を始めた記憶喪失症の死神。そんな彼らの前に「トッケビの新婦」と主張する「死ぬべきだった運命」の少女が現れて繰り広げられる神秘的なロマン説話。
トッケビ視聴率
話数 | 視聴率 | 話数 | 視聴率 |
---|---|---|---|
第1話 | 6.322% | 第9話 | % |
第2話 | 7.904% | 第10話 | % |
第3話 | 12.471% | 第11話 | % |
第4話 | 11.373% | 第12話 | % |
第5話 | 11.507% | 第13話 | % |
第6話 | 11.618% | 第14話 | % |
第7話 | % | 第15話 | |
第8話 | % | 第16話 |
トッケビ 第6話あらすじ
29歳のお前はずっと華麗なんだな、けれど、お前のそばには、オレはいないんだな、オレの生は結局、不滅を終わらせたんだな・・・
オレの死の後に、その時間の後に座っているお前は、オレが消えたお前の生は、オレを忘れて完璧に、完成されたんだな・・・
オレは消えねばならない、美しく笑うお前のために、オレがしなければならない選択、この生を終わらせること・・・
結局、おれはその選択をしたんだな・・・と、トッケビ。
死神を待つソニ。
ところで、私一緒に出てきてもいいの?と、友人。
そちら見ても友達と出てこいと行ったわ、男はもともと、友達といる時の姿を見なきゃ、互いに話を合わせられないでミスをするのよ、そのミスがまさに!その男の本当の姿でしょと、ソニ。
やって来た死神たちを見ながら・・・ミスをしても、あんな男たちに会ってみたら良いわね、あんな男たち、どんな女たちに会うんだろう?車に服に時計に、あ~顔まで、とある女性がいいわね~と、友人。
ええ、いいわと、ソニ。
トッケビの部屋をノックするウンタク。
けれど反応がないので戻る。
追いかけるトッケビ。
そして、剣をちょっと抜いてくれ、今、お願いだと言う。
急に出てきて何を、ちょっと前にノックしたのに返事もしないでおいてと、ウンタク。
返事をしようと出てきたじゃないか、もうやめたいと思うと、トッケビ。
何を?と、ウンタク。
選択することができると思っていた考えと、トッケビ。
さっきは、結局したという選択、それ?それはなに?正確にはどんな選択を・・・なさったというの?と、ウンタク。
返事だけ、質問じゃなくてと、トッケビ。
申し訳ないけど、そうするには、私の調査がまだ終わって無くてと、ウンタク。
どんな調査?と、トッケビ。
おじさんの名前を見つけてみたわ、インターネットで、人生の業績、そんなのなんにもなかったんだけど、最初に誰かが消し捨てたように、おじさんが前に私に言ったじゃない、お前がオレから何かを発見すれば、お前はオレをすごく恨むことになるって・・・
何かは剣であって、私はそれを発見してしまって、おじさんを恨まないのに、恨むぞというのを見れば、それは何かが残っているのであって、それでよ・・・
その剣、絶対にそうしないと信じていた人がそうしたと言ったでしょ?おじさんひょっとして、悪いことで、歴史の中から記録を削除されたの?・・・
悪いことをして罰を受けるのをみるに、剣を抜いてあげてもちょっとそうじゃない、おじさんひょっとして、まあ、謀反・・・そんなのしたの?と、ウンタク。
ああ、そうだ、お前の言葉が・・・生き残るのに忙しい生だった、歴史に記録されなかった時間だった、ありったけの力をふりしぼったが、死さえ名誉的にできなかった・・・
王に向かって進むといって、良くなるべきことは何もなかった、けれどオレは進んだし、オレの一歩一歩で罪ない命が生を失った、オレの罪は許しを受けられなかったし、今オレは罰を受けている最中だ、この剣がその罰だ・・・
だけど、それが罰であっても、900年受けたなら多く受けたのではないだろうか?と、トッケビ。
いいえ、罰のはずがないわ、神が罰で、そんな能力を与えるはずはないわ、おじさんがほんとに悪い人だったのなら、おじさんがほんとに悪い人だったのなら、トッケビだけ存在させているはずよ・・・
トッケビの新婦(花嫁)に会わせて、その剣を抜かせるようにするなんてことはないわと、ウンタク。
涙するトッケビ。
トッケビの涙を拭い・・・どんな存在だったのかわからないけど、おじさんは愛されているわ、ほんとに・・・私が言う悪い事は、王の女を愛して、「投獄せよ」そんなバージョンだったの、謀反の話はごめんねと、ウンタク。
それならもう、オレをきれいにしてくれてはダメだろうか?と、トッケビ。
はい、それはダメよ・・・と、ウンタク。
そうだ、よく考えて・・・え?と、トッケビ。
あ~、悪いわ・・・おじさん、900年を毎日そんな考えをして生きたの?それじゃあ900年が毎日切実だったわね、おじさんとても可愛そうと、ウンタク。
言行一致をちょっと、してくれてはダメだろうか?と、トッケビ。
悲しくて、一旦泣きはしたんだけど、しきりに口だけでそうなさるってどうなのよ?おじさん、きれいになられるには、とても努力をなさらなかったという考えに至らない?と、ウンタク。
なんだって?と、トッケビ。
聞いたじゃない、私もかわいそうな状況をしてみて分かるんだけど、古来からかわいそうな時は、同情よりは何か確実なものがより良いのよ、私バイトに行かないといけない時間ねと、ウンタク。
おい!と、トッケビ。
私がバイトに行ってる間、よく考えてみて、私が何を望むのか、私よりさらにかわいそうで・・・私がひどい目に合わせてやる!と、ウンタク。
いや、お前が望むものは何なんだ?その、お金、家、宝石、そんなものか?と、トッケビ。
果たして、それなのかな?と、ウンタク。
それじゃあ、ひょっとして、お前が必要なら、オレがそうまですると言ったそれ?と、トッケビ。
なに?愛?と、ウンタク。
頷くトッケビ。
宝石で満たされた家をお金で買って、愛をいっぱい入れる考えはおできにならないの?と、ウンタク。
お前行け!早く行け!バイトに行け!と、トッケビ。
私はすでに言ったのに!前職が武臣でそうなのか、暗記のほうは別にのようだわと、ウンタク。
おい、職業に貴賎がどこにあるんだ!お前それ職業卑下だぞ!
慰労もしてくれ、ついて泣きもしてくれるけど、剣を抜かないでくれる?どうしてその悲しい渦中に、そんな結論にまで至ったのだろうか?と、トッケビ。
(代表様ここよ!と、ウンタク)
その渦中に代表様に会って、死ぬのは死ぬのであって・・・代表様?ハッ!ここよ?ハッ!!!と、トッケビ。
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