月の恋人 - 歩歩驚心 麗 第10話あらすじ イ・ジュンギ、イ・ジウン、カン・ハヌル主演韓国ドラマ 邦題:麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~ 宮廷女官 若曦(ジャクギ) 韓国版

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ワン・ソのことが気に入らないと、チョン

お兄上をちょっと理解してあげてと、ヘ・ス

以前がとても恋しいと、チョン。

私も時々そう思う、戻りたいと、ヘ・ス。

 

 

月の恋人 - 歩歩驚心 麗(タレ ヨニン ポボギョンシム リョ:달의 연인 – 보보경심 려) 邦題:麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~ 宮廷女官 若曦(ジャクギ) 韓国版

 

 

重陽節でヘ・スをの婚姻を太祖(テジョ:태조)王建(ワン・ゴン:왕건)に求めると、家族に話すウク

外家が私に期待しているのはわかるけど、私は皇帝になる意思はない、ただ心安らかに生きたいとも。

ただ男としてだけ生きると?それなら皇甫(ファンボ)家門は誰が守るのです!?と、ヨナ

皇帝にならなくても守ることのできる道は多い、私を信じろ!と、ウク。

私がいつ、お前の意思を阻んだことがあるか?望むことが確かなら思いのままにしなさい、お前のものになさい、ただし簡単ではないだろうから、覚悟はしっかりとせねばと、皇后皇甫氏(ファンフ ファンボシ:황보씨)

スも母上にすごく感謝するでしょうと、ウク。

そんな話を許容できないヨナ。

そして、この会話で、皇后劉氏が宮女(オ尚宮?)を流産させた濡れ衣を皇后ファンボ氏が被せられ、皇甫一門が所払いさせられていたことがわかる。

また、そのときに事実を知っている誰もが味方になってくれなかった。

私が、お母様のチマの陰から抜け出す時が来たようです、これから私は目標を変えます、皇帝の娘や妹でない、皇帝の上の天帝になります、私を許さなくて結構です!と、ヨナ。

 

皇后ユ氏を尋ね・・・面白い話ができたら来いとおっしゃったではないですか、今日必ず申し上げたくてと、ヨナ。

そう?あなたがそう言うなら必ず聞かないとね、期待が大きいわ!と皇后ユ氏。

 

 

教坊(キョバン:교방)

新しくやって来た舞姫の品定めにやって来るペガ

すると、先日の女人だった。

そこ、誰だ?と、ウヒ

元気だったか?鍾子期(チョンジャギ)と、ペガ。

誰の指図を受けてついてくるのだ?正体は何だ?と、ウヒ。

踊りの伴奏に来ただけだ、お前が先についてきたんじゃないか!と、ペガ。

教坊にまで伴奏にやって来るとは知らなかったんだけどと、ウヒ。

オレができないことがなく、上手くできることが多くて有名な人だ、オレもチョンジャギが教坊の妓生(キーセン:기생)になるとは知らなかった、貴族の娘だと思っていたんだがと、ペガ。

また、3度も会ったのだから初対面の挨拶をしないとなと、名前を聞こうとする。

ポクスンだと、ウヒ。

けれど、同僚がウヒと呼んだのでバレてしまう。

 

 

王建とワン・ソの離間策について話している皇后ユ氏と、朴英規(パク・ヨンギュ:박영규)と日和見のウォン

 

正胤(チョンユン:정윤)王武(ワン・ム:왕무)の外家に、することがあって行こうとしているワン・ソ。

ワン・ソのヘ・スに対する行動について注意を促すペガ。

辛くさせるつもりはまったくない、ただ、私がちょっと下手なのだ、人に向き合う方法を知らないと、ワン・ソ。

スをそれほどに可愛く思われていると知りませんでしたと、ペガ。

空の下に、お前とヘ・ス、お前たち二人だけがオレの人だと、ワン・ソ。

そこに、崔知夢(チェ・ジモン:최지몽)が血相を変えて飛び込んでくる。

ワン・ムの外家が税を二重に取り立てており、それによる上疏で、ワン・ムの廃位を豪族が主張しているということだ。

 

不届きな正胤に国の未来を任せられないとの言を、豪族の総意として主張するパク・ヨンギュ。

ワン・ムを擁護する大匡(テグァン:대광)朴述熙(パク・スリ:박술희)

それなら、正胤の座に誰を立てればいい?と、王建。

ワン・ソだと主張すパク・ヨンギュ。

これこそが、秘密裏に用意されていた離間策だった。

 

その後、ワン・ムに会うウォン。

ワン・ソに自分が話したのだけれど、こんなに大事になるとは思わなかったと話す。

こうして、ワン・ソも悪者に仕立て上げられる。

 

ワン・ソをシンジュに戻す決断を下し伝える王建。

皇后ユ氏や家門となんの交流もないない自分が追い出されることに、忸怩たる思いのワン・ソ。

陛下には私の本心ごときは何の関係もないようですねと言う。

私もまた長くそばにおいていたい、けれど、どうすることも、すべてのことは大きくなる前に芽を摘み取らねばならない、それが皇宮のことがらだと王建。

 

 

ヨナが影で動いて宮女を動かしているようだ。

尚宮は内人に毒を渡す。

皇后ユ氏には内密にと告げるヨナだったが、筒抜けだった。

 

皇后ユ氏に会いに行くワン・ソ。

それほど苦しめても満足しないのか?いつになったら放って置くのだ!と、声を荒らげる。

皇帝になりたいと言わなかったか?母として息子の願いを聞いてやらないと、計画通り上手く行けば皇位はお前のものになると、皇后ユ氏。

何を企んでるかは知らないが思い通りにはならないと、ワン・ソ。

正胤は重陽節で死ぬ・・・茶に毒が仕込まれたのをどう知ったと言うのだ?母が教えてやったと言うのか?と、皇后ユ氏。

そうしなければならないならそうすると、ワン・ソ。

それなら、私はお前を皇帝に立てようとしたと言う・・・阻めるものなら阻め、お前自らがお前の首に罠をかけることになるはずだと、皇后ユ氏。

思い通りにはならないはずですと、ワン・ソ。

宮女一人が死ねば正胤は消える、お前が主人になるのだと、皇后ユ氏。

母上をどう信じますか?と、ワン・ソ。

お前の口で言ったであろう、皇帝になっても兄弟たちを打たないと、私はお前を信じる、それでお前を押すのだと、皇后ユ氏。

 

ワン・ムの星が揺らいでいるのが気になるチェ・ジモン。

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