チョン・イル(정일우)、ユンホ(윤호)主演のMBC月火ドラマ
夜警日誌(ヤギョンックン イルジ:야경꾼 일지:原題:夜警師日誌)
の第16話あらすじ2/2です。
夜警日誌 キャスト・登場人物紹介 チョン・イル、ユンホ主演韓国ドラマ
夜警日誌 第16話あらすじ2/2
リンの狂気
秘密の部屋に帰ったムソクは、薦度(チョンド:천도)祭を口実にサダムが怨霊を集めていること、リンは安静にしていれば良くなるだろうということをサンホンに告げる。
けれど、うなされたあと目覚めたリンは目つきが変わっていた。リンは大丈夫なのかと3鬼神に尋ねるトハ。
ソン内官は大丈夫だというが、ランイはオックィ(憶鬼?)がやって来た日から頭痛が始まったと指摘する。そういえばそうだと太っちょ政丞。皆で部屋に行くとリンが消えていた。
梅蘭房(メランバン)で密会するパク・スジョンとサダム。薦度祭などまやかしだというスジョンに本当に怨霊だ、いつかは信じるようになるだろうと、サダム。
そこにリンがやってくる。驚くスジョンに、自分が呼んだのだ、大君があなたに秘密の話があるというからだと言うサダム。そして、席を外す。
リンは血書を卓に叩きつけ、あなたが母を殺した時に書かれたものだという。それは事実ではないと、スジョン。
事実ではないでしょう、自分は内容を信じない、二人を離間するための捏造だと考える、あなたが私を保護していたのはよくわかっている、けれど、兄が本来私の席だった龍床を簒奪したのは防げなかった、それで今からお願いをしようというのだと、リン。
『何をですか?』と、パク・スジョン。
『奪われた龍床を取り戻します。私の龍床を取り戻すのに力となって下さい。そうすれば、領相はこの国の王室を救う万古の忠心として記録されます。また、私がスリョンさんと婚儀を上げれば、領相は国舅(クック:국구)となり富貴と権勢を享受することになるでしょう』と、リン。
出てきたリンに悪い気が取り巻いているのを確認するサダム。
そなたが夜警師を目の上のコブのように感じていることはよくわかっている、殿下でなく私の人になれば、私もそなたを助けるぞ、良く考えてみろと、リン。
リンを探すトハとムソク。もしかしてと言い何処かへ向かうムソク。
リンはスリョンと会っていた。あなたをかまっていなかったことや、自分のためにあらゆる苦難を耐えてきたことはよくわかってる、今後はあなたの心を傷つけることはないと、リン。
ようやく私の気持ちがわかったのですか?と、スリョン。
今後、私が大志を成し遂げるために、力となってくれと、リン。どんな理由でも関係ない、大君の心さえ得られるのなら全て我慢できると、スリョン。
スリョンを抱きしめるリン。けれどふてぶてしい顔をしている。そこにと二人が到着したのを見て、わざと手に力を込めるスリョン。それを見て逃げていくトハ。
その後、気持ちを引っ込めなければ傷になるだけだとトハに話すムソク。
自分もわかる、姉を探せば白頭山に戻り巫女になる身だ、男を近寄らせてはいけないのに、けれど、私の心が私の言葉を聞かないと、トハ。
『それが誰でも、他の人のせいで傷ついたり、胸を痛めたりしなければいい』といい、手巾を渡すムソク。
その後、リンと会うムソク。『一体、大君の心はどこに向いているのですか?もうやめてください。大君を心に抱いている人に傷を与えるのをやめろというのです。』と、ムソク。
そなたが関わることではないと、リン。
『あの子、責任を取るとおっしゃいました。そして守ってやりたいとおっしゃいました。けれど、かえって大きな傷を与えました』と、ムソク。
『とても感動的だな。そなたのそのまっすぐな性情。そんなそなたがどうして殿下に対する忠誠を捨てて夜警師になったのか?私の愛情問題だけ恨まず、そなたを誰より信頼する殿下を、裏切るそんな臣下にもならずに』と、リン。
いつものようにおせっかいを焼く3鬼神に、いつまでこの家に?何を望んで?安心させておいて後に復讐でもするつもりか?去れ!明日の朝目覚めて目の前に入れば、帰命させてやる!と、剣をかざすリン。
心変わりをしたんだと、泣くソン内官。なにかおかしいと、ランイ。
夜。母が父王に渡した刺繍帯を握りしめているリン。しきりに幻聴が聞こえる。狂った王が中殿(チュンジョン:중전)を殺した、中殿が男と私通したということが繰り返し聞こえている。
狂ったリンはサンホンのところへ行き、母と私通し父を狂気に追い込んだのはお前だと言い剣を振りかざし攻撃を始める。
胸の傷がうずくサンホンだったがなんとか攻撃を防ぐ。リンが恵宗に見える。絶体絶命に陥るも、ムソクがやって来てそれを阻む。
どうしてこんなことを?と、ムソク。自分を阻めば許しはしないと、リン。
しばらく戦い膠着するが、サンホンからの護符をつかえとの助言を受け、なんとかリンを封じ込めるムソク。気を失うリン。
千年花
目覚めないリン。オックィのしわざなら完全な精神を取り戻すのは難しい、先王にとり憑いた鬼気がまさにこのオックィだ、幻聴と幻覚を通じて狂症を起こし、結局周辺の人々と自身を破滅に導くと、サンホン。
必ず方法があるはずだ、治療する方法を教えてくれと、トハ。サンホンはリンの背中に護符の模様を描き始め、その後、鍼を打つ。胸の傷がうずくサンホン。
リンの意識下。
私の身体から出て行けと、オックィに告げるリン。お前の欲心は私のものだと、オックィ。剣を振りかざし戦うリン。けれど刃が立たず首を絞められ、父がなったように恨みと怒りに狂って行くと言われる。
最後に残る治癒法があると、サンホン。リンを屋敷に連れ帰る。今はトハを信じるしかないと、サンホン。3鬼神とムソクも外で見守っている。
最後に残された方法とは千年花だった。そのためマゴの巫女のトハしかできないことなのだ。祈り始めるトハ。すると、悪い気が千年花に移っていく。今度は千年花に気を込めるトハ。すると、花は光輝き始める。
良かったと言い、力尽きリンの上に覆いかぶさり気を失うトハ。目覚めるリン。すっかり正気に戻ったリンは、トハを揺する。
『お前が私を助けたのだな、ありがとう』と、リン。そしてトハを抱きしめたあとキスをする。
夜警日誌 第17話あらすじ1/2に続く
文責:韓国ドラマあらすじ団
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