キム・ナムギル、キム・ソンギュン、イ・ハニ主演韓国ドラマ
熱血司祭(ヨリョルサジェ:열혈사제)
第7話(第13話・第14話)視聴感想(あらすじ含む)です。
※韓国では30分を1話として放送
熱血司祭 作品データ
- 韓国jtbcで2019年2月15日から放送開始の週末ドラマ
- 脚本:パク・ジェボム(박재범) 『キム課長』
- 演出:イ・ミョンウ(이명우) 『耳打ち』
熱血司祭 第7話(第13話・第14話)視聴感想(あらすじ含む)
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熱血司祭 第7話(第13話・第14話)あらすじ
人がやってきたことで、キム・ヘイル神父とファン・チョルボムの勝負は中断することになる。
尋常じゃない実力を見て、学生のころ喧嘩をしていたのかと問うク・デヨン刑事。
二人の会話からファン社長がボクサー出身で殴り合いで負けたことがないのだとわかる。
メガク教に乗り込むヘイル。
(※当初はテガク教だったが、テガク教は実在したらしい)
キ・ヨンムンに対してカルト・サタンと言い、保育園などに手を出すなと忠告する。
助手の女を白雪姫にでてくる魔女だと連想するク刑事。
証人の情報をどうやって得たのかと追求する女検事パク・ギョンソン。
口を割らないソ・スンア刑事。
国家機関でないのにどうやって位置情報を?と、ヘイルのことを不思議がっているキョンソン。
ソンサックは再びチャンニョンに捕まる。
けれど、今回は何故か早口言葉が上手く言え、開放されることに。
カン・ソクテ部長検事がキョンソンをチョン・ドンジャ区長に合わせる。
トンジャは気に入りカルテルに入れてはと言うが、カン部長は様子を見ると言う。
天文学が専攻というヨハンは、キョンソンを大きな火アンタレスと例えて不好を買う。
カルテルの資料を壁に貼り考察するヘイル。
ヨハンが言うように自分もク刑事が素敵だと思うと、ソンサック。
自分の人生が無限反復だとヘイルに言われたことが気になってしょうがないク刑事。
突然チュンチョンに左遷されることになるキョンソン。
ヘイルの身辺調査を指示するファン社長。
カルテルのブリーフィングをしろと、ク刑事に告げるヘイル。
1ヶ月分の聖堂の食事で手を打つク刑事。
そこにソ刑事も合流する。
保育園の委託運用決定書を丸めるヘイル。
引き継ぎまでの1ヶ月でなんとか解決するつもりだ。
そこに園長修道女が泣きながら入ってくる。
入院しているウンジを病院が退院させると言ってきたのだ。
給食を変えてフラン食品を食べたことでウイルス性合併症になったものの、聖堂に余力がなく良い治療が受けさせられないのだ。
その給食会社の社長は、メガク教のキ・ヨンムンの甥だった。
怒って区庁に乗り込むヘイル。
ちゃんと対応してくれず腹を立て、その後、王味(ワンマッ)フードに乗り込みキ・ホンチャン社長をやり込める。
ヨハンはそこでバイトしていた。
カルテルは秘密資金が隠された金庫に集結する。
キ・ホンチャンはキ・ヨンムンとファン社長にやられたことを報告する。
自分が神のそばに連れて行ってやると、コザエフ。
それを無視するファン社長。
宗教人で解決すると、キ・ヨンムン。
キ・ヨンムンは保育所に乗り込み、変な教えを子どもたちに指導していた。
そして、わざとやられるようにヘイルを煽る。
その様子をスマホで撮影する助手。
ヘイルの持つバッドにわざとぶつかりサタンだと騒ぐキ・ヨンムン。
ヘイルを止めに入ったク刑事はヘイルが降ったバットに当たり、カッをかぶった直符使者(チョスンサジャ:저승사자)を目にしたあと倒れる。
熱血神父 第8話に続く
文責:韓国ドラマあらすじ団
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