韓国ドラマ 誘惑 第6話あらすじ1/2 新たなミッション

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チェ・ジウ(최지우)クォン・サンウ(권상우)パク・ハソン(박하선)イ・ジョンジン(이정진)主演SBS水木ドラマ

誘惑(ユホク:유혹)

の第6話あらすじ1/2です。

韓国ドラマ 誘惑 登場人物紹介 チェ・ジウ、クォン・サンウ、パク・ハソン主演

 

韓国ドラマ 誘惑

 

 

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韓国ドラマ 誘惑 作品データ

  • 韓国SBSで2014年7月14日から放送開始の月火ドラマ
  • 脚本:パク・イェギョン(박예경)  『私の娘コンニム』
  • 演出:パク・ヨンス(박영수)  『私の娘コンニム』
  • あらすじ:人生の最後に追い込まれた一人の男が、拒否できない魅惑的な提案を受けて取り返しのつかない選択をしつつ続く関係の中で、真の愛の意味を訪ねて行く4人の男女の予測を許さない恋物語を描いたメロドラマ
  • 第6話放送日と視聴率 7月29日 8.9%

 

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韓国ドラマ 誘惑 第6話あらすじ1/2

新たなミッション

『3ヶ月、いや、3週間、私の時間を売ります。代表は私を再び買ってくださいますか?』と提案するソックン

『理由は何?事業提案を断っておきながら急に気持ちが変わった理由があるのではないの?』と、セヨン

『確認したくて・・・ホテル買収プロジェクトで、本当の私の実力を確認したいのです。代表にとって私が必要な人間なのか、それだけで決定されればいいです』と、ソックン。

ソックンを良い人材だと認めるものの会社は組織であり規則があるというセヨン。資格が必要なら作るというソックン。簡単には諦めるつもりはないようねと、セヨン。

Mホテルのトゥ会長について、コチラは何も把握していることがないからスケジュールを調べてくれ、思ったほど簡単ではないとセヨンが言うと、それを了承して去っていくソックン。

 

家に帰ってきたホンジュは空になったクローゼットを見てため息をつく。

 

息子に似たロイを迎え、ウチの血筋に間違いないと大喜びするミヌの母。長女のユナは嫉妬で挨拶もしない。次女のソンアは自分のほうが誕生日が速いから姉だと言ってユナについて去っていく。

ミヌと電話で会話するロイ。祖母がパパに似ているといったこと、姉二人とは会話がなかったと伝える。チソンに電話を変わってもらったミヌはユナのケアを頼むが、あなたがやることをどうして私に?と、キレるチソン。

 

食事中のホンジュ一家。ホンギュはソックンがどこに行ったかしらないというホンジュに、夫婦なのか?心配じゃないのか?浮気をしたらどうするんだ?と喰いつく。

『一緒にれば、浮気のようなことはしないの?』と、ホンジュ。そんなホンジュを心配する父。

 

継母からの電話で家に帰るセヨン。家では353万ウォンを浪費したセジンユ会長に叱られていた。お前の歳にはセヨンは現場で働いていた、お前がこうしていられるのも姉が嫁にも行かずに働いていっるからだと、ユ会長。

姉が嫁に行かないのも自分のせいなのかと切れるセジン。さらに、男もできたし結婚すれば完璧ねとセヨンにまで矛先を向け、どうして自分だけ?と言いすねてその場を去る。

 

夢にまで見た息子と一つの家に住むことになって涙が出そうと、ミヌに嫌味を言うチソン。また、ミヌの母がロイにべったりなので、あなたは公平にしてという。

家のことは任せる、お前が辛いのはわかるが、お前以外に信じられる人がどこにいる?と、ミヌ。いつどこから隠している女が出てくるかわからないと、チソン。

 

とあるバー。自分が呼びつけたくせに、『ここになんの用で?』と、ホンギュに言うセジン。彼女の車で連れ帰ろうとするが、家に帰らない、私のミカタは一人もいないとも。

また、『おんぶしてくれたら行く』と言い、おんぶされて上機嫌になる。そして、家には帰らずセヨンの家に彼女を運ぶホンギュ。

写真より実物がいい、セジンをよろしくと言われ、そんな仲じゃないといい退散するホンギュ。

 

ソックンにメールが入る。『うまく行ってる?隠し絵を探すこと』と、セヨン。笑みを浮かべ、『地面にヘディングしている最中です』と、返信するソックン。その返信にまた笑みを浮かべるセヨン。

『先輩の家、不便じゃない?』と、ホンジュからのメールが入る。直後に、『幸運を祈るわ』とのセヨンからのメールも入る。

ソックンは、『過ごすだけだ。お前も元気だろ?』と、ホンジュにだけメールを入れる。『どう元気なのよ、バカ・・・』と、つぶやくホンジュ。返信がないことを残念に思うセヨン。

 

ソックンはミヌにお耳に入れたい話があると電話を入れる。ホンジュの夫とわかり食事でもというミヌだったが、それを断るソックン。

ミヌの執務室に行くソックン。二度と会わないと言っていたが生きていれば会うものだと笑うミヌ。

トゥ会長の情報を教えてくれというソックン。セヨンの仕事をソックンが手伝うことに若干驚くミヌ。また、トンソンとウチは競合中なので教えるのは難しいという。

アジンのほうが規模が大きいし、そんな会社はそもそもフェアーじゃないこともあるだろうと指摘し、取引をしようというソックン。今後、必要な情報があれば教えるというものだ。

そんなことがあるだろうか?と笑うミヌ。人が生きるということはわからないものじゃないのですか?と、ソックン。取引は置いといて、先日のことを謝ると、ミヌ。

ホンジュにも世話になったことだからと、情報を用意するミヌ。また、ホンジュは元気かと問う。別荘にいるのでは?と、ソックン。ホンジュが辞めたことを知らなかったことに驚くミヌ。

 

二日酔いで寝ているセジンは、自分がどうやって帰ってきたのかとセヨンに問う。『携帯のイケメンがおぶって戻ってきたのよ』と、セヨン。夢だと思ってたのにと、嬉しがるセジン。

昨日言ったことは本心じゃないのはわかるでしょ?と、謝るセジン。その代わりに大掃除をシてと、セヨン。

ソックンが戻ってきて、情報が手に入らな型だろうと思い遺憾だというセヨン。けれど、手に入れてきたことを知り思わず呆れた笑みを浮かべる。

いきさつを知ったセヨンはこんな方法は気に入らないという。今回もダメなら、自分とトンソンの縁が無いんでしょうと、ソックン。

最後の機会として、なんとしてでもトゥ会長を商談のテーブルに着かせろと、セヨン。この機会逃したら買収はだめになることはわかる、必ずトゥ会長を掴まえると、ソックン。

 

韓国ドラマ 誘惑 第6話あらすじ1/2へ続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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