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奇皇后 第34話あらすじ&感想後半 懐妊、都城守備隊、正3品睫汝(チョビョ)に、犬蠱術(キョンゴスル)

      2015/04/05

ハ・ジウォン(하지원)チュ・ジンモ(주진모)チ・チャンウク(지창욱)主演の韓国ドラマ

奇皇后(キ・ファンフ:기황후:きこうごう)の第34話感想&あらすじ後半です。

あらすじは韓国での放送時のものです。

奇皇后 キャスト・登場人物紹介

奇皇后(きこうごう)人物相関図

 

奇皇后

 

奇皇后あらすじ

懐妊

マハの千佛行事が中止に追い込まれたことを抗議に行くタナシルリ。行く途中に階段の踊場でちょうどスンニャンに出くわし言葉の応酬を繰り広げる。

皇宮の外には飢えを忍んでいる民が数千もいるし、その金を使えば数多くの命を救うことができるからだと主張するスンニャン。

それでも、自分の息子に仏の功徳を積ませるのに、腹が痛いとでも言うのか?と、食い下がるタナシルリ。

『できません』と言い、皇宮の財政が逼迫しているのはあなたの浪費が原因だ、どうしてもやりたいのなら実家に手を差し伸べてもらえと、スンニャン。

完全に切れたタナシルリは踊り場からスンニャンを突き落とす。階段を転がり気を失うスンニャン。『むしろ死んでしまえ』と、タナシルリ。

運び込まれたスンニャンを御医が診察する。その驚いた様子にタファンはより心配の度合いを深める。けれど、状態がひどく悪いというわけではなかった。

そうではないのならさっと言ってみよという皇太后の問いに、『懐妊です』と答える御医。幸いお腹の中の子も無事だ。タファンも皇太后も喜ばずにはいられない。

 

一方、タナシルリは武勇伝を父ヨンチョルに語っている。けれど、奇才人はそうやすやすと階段から落ちるような人ではないと指摘するタンギセ。武術の心得があるスンニャンのことはよく知っているのだ。

そこにヨナが走ってやってきて急報を告げる。それはスンニャンが妊娠したということだった。

 

『ああ、そう、それは懐妊に良い湯薬なのか?』と、ホンダンが持ってきた湯薬を横取りしてスンニャンのもとへ行くタファン。皇帝としてはやってはならない小間使いだが、周りはほのぼのとする。

起き上がったスンニャンにも、『気をつけて、気をつけて』と、甲斐甲斐しいタファン。『もう大丈夫です。けれど、どうして陛下が湯薬を?』と、スンニャン。

スンニャンの手を取り、『ヤンイ!』と、タファン。『何事かあるのですか?』と、スンニャン。『わたしたちに子ができた』と、タファン。涙するスンニャン。スンニャンを抱きしめ、『ありがとう、ヤンイ』と、タファン。

 

都城守備隊

事前にウォンジンに好きなようにしろ、自分が望むのはそれだ、自ら逃げるように仕向けろと伝えるヨンチョル。

任地に赴くワン・ユ。兵たちは挨拶もしない。『兵たちは高麗人の命を受けることはできないと言っている』と、ウォンジン。軍は命令を受けて動くものだと兵に言い聞かせるワン・ユ。けれど逆に背を向けられる。

先の十数年、他の人間(自分)の命令を受けていたため、他の者の命令は受けないというウォンジン。命令を受けない兵は軍規で打ち首になると言い、命令を聞かないウォンジンのクビを跳ねろというワン・ユ。けれど、逆に取り囲まれてしまう。

大丞相の言う通り大した気勢で心強く部隊を任せられると言い、その場を収めるワン・ユ。けれど部隊長なので執務室でも見せてくれというパン・シヌの言を受け、彼らを中に案内するウォンジン。

執務室に入るとムソンがウォンジンに剣を向けたあと殴り跪かせる。すでに自分の命令を聞かなかったと、ワン・ユ。自分の首を斬り門にかけてみろとウォンジン。それが望みならと、縄をかけ外に連れ出すワン・ユたち。

ウォンジンを救おうと集まる兵たち。こんなことをして兵を持てると思うのかと、ウォンジン。自分の命令を聞かない兵を持ちたくはないと、ワン・ユ。

ワン・ユは兵たちに残るか去るかの選択をさせる。すると全て去ってしまう。むしろこれでよかったというワン・ユは、他の条件はいらないから自分の命令を聞く者を募れという。

 

正3品睫汝(チョビョ:첩여)に

スンニャンは正5品才人から正3品睫汝(チョビョ:첩여)に昇格する。冊封式にも出ないタナシルリ。男子が生まれてもこの国の太子はおまえだ、おまえが皇帝になるのだと、マハに向かって話すタナシルリ。

ソ尚宮は来ることのないタファンの悪口を言う。すると、タファンが来ることを知らせにヨナが入ってくる。続いてタファンが入る。マハを見せようとするタナシルリだったが、見ようともせずにスンニャンのことを話しだすタファン。

パク才人の時のような嫉妬を見せるか心配だ、マハもスンニャンのお腹の中の子も自分の子だから、今回だけはおとなしくしていろと、タファン。

マハを抱いていかないのかと、目もかけないことに涙して怒るタナシルリ。マハには抱いてくれる人が多くいる、素晴らしい外叔父たちも素晴らしい外叔父もいる。けれど、ヤンイの子には自分しかいないと、タファン。

それでも、マハがこの国の太子だと食い下がる。まだ生まれてもない子を相手に・・・と、タナシルリを憐れむタファン。

 

犬蠱術(キョンゴスル:견고술)

そんなタナシルリにソ尚宮は犬蠱術(キョンゴスル:견고술)というものを知っているかと言う。それは何だというタナシルリ。人を殺すことのできる呪術だとソ尚宮。

早速呪術者の元へ行くタナシルリ。その呪術者は、やる前の注意事項として、術をかけられるものが強いと、それが身内の誰かに跳ね返るという。それでも構わないからやるというタナシルリ。

まずは四柱が必要だという術者。息子がひとりいるか?と、スンニャンの四柱を見て言う術者。腹の中に一人いると答えるタナシルリ。その子に皇帝の運命があるという。

次にタナシルリの四柱を見る。自分の息子に皇帝の運命はあるかと問うタナシルリ。子がいないはずだがと答える術者。

今回は四柱を見に来たのではなく犬蠱術(キョンゴスル)をしに来たのだからと、そのことは流し、いくつか用意してくれという術者。

まずはスンニャンの下着を盗み、新鮮な犬の血を用意させ、皇宮内に秘密の祭壇も用意させる。

術が始まるとスンニャンがうなされ始める。得体のしれない獣に襲われる悪夢を見るスンニャン。起きると腕に獣に噛まれたような傷ができていた。

30枚の御札(符籍:プジョク:부적)を渡され、毎日一枚使ってくれと言われるタナシルリ。それがなくなれば相手の命が尽きるだろうと術者。

さらに『奇洋(キ・ヤン)』と、スンニャンの名前の書かれた 直符使者(チョスンサジャ:저승사자)の名札を書き、丑の刻に術を受ける者の庭に埋めてくれという。それをヨナが埋めに行く。

術者の言うとおり食事も喉を通らないスンニャン。タルタルに3日もこのような状態だと相談する。もしかして獣の傷がないかと問うタルタル。どうしてわかったのかと見せるスンニャン。

それは犬蠱術(キョンゴスル)で、自分自身が勝つしか無いというタルタル。呪術を仕掛けるのはタナシルリしかいないと、スンニャン。

その夜、ふたたび獣に襲われる悪夢を見るスンニャン。同時刻、タナシルリが裁断で呪術を行っていた。

逃げていたスンニャンだったが、振り返ると、対抗する意志を示す。

『呪いでも悪霊でも何でもすべて来い!邪術などでわたしをなぎ倒すことはできない。 タナシルリ、わたしがすなわち呪いだ!おまえに戻してやる』と、スンニャン。

 

奇皇后 第35話前半へと続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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