韓国ドラマあらすじ団

韓国ドラマあらすじ団では、韓国で放送されるタイミングで韓国ドラマのあらすじを紹介していきます。また、キャストや登場人物の紹介も行っていきます。

韓国ドラマが地上波から消える!市場規模や視聴者の今後の動向を考察してみました

      2014/03/16

先日朝鮮日報を読んでいると、『日本のテレビ、韓国のテレビ』という記事がありました。

TBSの韓国ドラマ枠『韓流セレクト』が終了し、NHKもトンイの後続がイギリスのドラマになり、5大地上波から韓国ドラマが消えてしまうとのことです。

現時点ではTBSの最後の放送が終了し、残るはトンイの8話(8週)分ということのなります。

『あれ?テレ東は?』と思う方もいるかもしれませんが、テレ東は地方局に番組を販売しているもののカテゴリーとしてはローカルなので、このようなときにはキー局扱いされません。

 

キム・スヒョン

画像は直接内容とは関係ありませんが、彼もきっと悲しいだろうからと思い、泣いているとミンジュン氏に登場してもらいました(笑)

 

馬医(マイ:마의)の放送は?

記事をそのまま読み取ると、現在NHKBSプレミアムで放送中の馬医(マイ:마의)は地上波放送されないということになりますが、現時点ではちょっとわからない気がします。

というのも、トンイが残り8話で馬医が残り16話です。そして、トンイの後続になったイギリスのドラマ『ダウントン・アビー』が7話です。ということは事前放送のスペシャル番組を挟めば、完全に隙間は埋まりますよね?

あくまで希望的観測ですが、トンイ終了後の8週目に馬医スペシャル、その翌週から本放送スタートとなりそうな気がします。

となると、『王女の男』と、太陽を抱く月(ヘルル プムンタル:해를 품은 달)が飛んでしまいますが、前者はパク・シフ問題があるし、後者もまたどちらかと言うと現代劇に近いニュアンスのドラマだったため、この時間帯の視聴者にはマッチしていません。

朝鮮日報がこの辺りの事情まで調べて記事を書いていれば放送枠の完全消滅ということになりますが、そうでもないような気もします。

 

大勢に影響なし?

正直な所、韓国ドラマの視聴者の動向ってよくわからないんです。とりあえず地上波で見る方たちというのは、そのドラマや出演俳優に対して一番のんびり構えている方たちですよね?

このセグメントの方たちはとりあえず放送を見る際に課金はしていません。NHKに関しては受信料を払っているので課金しているようなものですが、それは置いておきます。

課金して視聴してないセグメントへの放送を休止したところで、大勢に影響はないようにも思えます。ひょっとするとレンタル市場に関して言うと、地上波放送が無くなることで大打撃を受けるのかもしれません。

どのセグメントがどれだけお金を落としているのか、セグメント分類しても見えてこないのが韓国ドラマ周辺の不思議です。

 

韓国ドラマファンのセグメントとは?

セグメントというのは区切られた集団を意味します。マーケティングではピラミッドを例にして説明することが多いです。いろいろな表現方法がありますが、まあ、下の図のような感じです。

顧客ピラミッド

文字にしてみると以下のようになるでしょう。

  1. 韓国でのオンタイム放送をネットを駆使して試聴する層
  2. KNTVなどで高額課金をしてまで試聴する層
  3. 他のスカパーやケーブルテレビの番組でKNTVなどより割安な課金で試聴する層
  4. 無料BSで視聴する層(BSアンテナ設置と契約分お金がかかる)
  5. 地上波のみで試聴する層

もちろんこの5条件の複合型だという方が多いと思います。けれど、5のセグメントの方達はそれより上に行くには別途出費が発生するため、2014年現在では、よっぽどのことがない限り移動しません。

当サイトを閲覧される方達は1の条件を満たしている方が圧倒的に多いはずです。後述しますが、結構な人数がいます。

 

一般的な顧客ピラミッドの場合、上位がお金を遣うことが多いのですが、韓国ドラマファンの場合はそうではないかもしれません。

ピラミッドの先端にいる方のほうが韓国語の習熟度が高く、韓国ドラマの情報に対するリテラシーが高いため、お金を使わずに楽しめている可能性があるからです。

端的にいうと、字幕を見なくても内容が分かる方であれば、韓国で無料放送しているハイビジョンの映像を友人から譲り受けたりすれば、コストはゼロなのです。その場合には市場にお金を落としていませんよね?

 

韓国ドラマファンはどのくらいいるのだろう?

明日でまる5ヶ月を迎える当サイトですが、その間に222,570人が訪れてくれています。同じユーザーは1回しかカウントされていません。ただし、スマホとPCで見ると二人としてカウントされるため、実際の人数は減ルので20万人といったところでしょうか。

新規率3割、リピート率7割なのでまだまだ人数は伸びていますが、韓国ドラマランキングの方も勘案して考慮すると、コアファンは日本国内に30万人近くいるのではないかと思われます。

もちろん、当サイトにアクセスしてくださる方の人数を元にした類推ですし、ネットとの親和性のない方も多くいらっしゃるので、その数を考えると2~3倍のコアファンがいるでしょう。

 

1 2

スポンサードリンク (sponsored link)

 - コラム