ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演のtvN月火ドラマ
100日の郎君様(ペギレ ナングンニム:백일의 낭군님)
の第6話視聴感想(あらすじ含む)です。
100日の郎君様 登場人物・キャスト紹介 ト・ギョンス(EXO D.O.)&ナム・ジヒョン主演韓国ドラマ
100日の郎君様 作品データ
- 韓国tvNで2018年9月10日から放送開始の月火ドラマ
- 脚本:ノ・ジソル(노지설) 『僕には愛しすぎる彼女』
- 演出:イ・ジョンジェ(이종재)
- あらすじ:完全無欠の王世子から突然に使い道のない男に転落したウォンドゥクと、朝鮮最高齢怨女ホンシムの前代未聞の100日ロマンス
100日の郎君様 第6話視聴感想(あらすじ含む)
まずは視聴率から。
6.923%と、昨日よりは上昇したものの、先週記録した自己記録には及びませんでした。
秋夕開けということで、ほんの少し伸びが足りなかったようです。
では、あらすじをざっくりと。
キム・チャオンによる世子(セジャ:세자)イ・ユル暗殺の指示が出たため、チョヌ山へと行くムヨン。
事件当日、追わなかった方の男が世子だったのだと今になって気づく。
翊衛司(イグィサ:익위사)が墜落したところを確認した後、村へと行く決断をする。
マチリから身を隠す二人。
不便だと言い出すウォンドゥク(イ・ユル)。
記憶が戻ったようだとも。
記憶が戻ったらどうしよう?私が言った嘘、すべてバレてしまうの?と、心の中でつぶやくホンシム。
上から降ってくる豆からホンシムをかばい・・・頭は覚えていなくても体は覚えていると言うだろう?私の体はお前を記憶しているようだな、暫しここにいろと、ウォンドゥク。
どうして?どこに行くのよ?と、ホンシム。
マチリの後を追うウォンドゥク。
村に到着するムヨンたち追手。
死体が見つかった場合を想定して仵作人(オジャギン:오작인)を、生きていることを想定して医員を当たるように指示するムヨン。
ホンシムなら50両になるから、精算後に二人で分けようと言うマチリ。
私はお前がすごく不便になったと、ウォンドゥク。
元々カネを借りると不便なんだと、マチリ。
また、お前を思ってホンシムは奴婢ではなく妾にしてやるとも。
マチリを見据えるウォンドゥク。
それが気に入らず刃物をちらつかせるマチリ。
けれど動じず、戦ったことがないと、ウォンドゥク。
自分もそうだ、一方的にやるだけだと、胸ぐらをつかむマチリ。
お前が望むことが目を閉じることなら、閉じる・・・(目を伏せ)・・・この程度ならいいか?と、ウォンドゥク。
戯れか?と、マチリ。
戯れじゃないんだが?と、ウォンドゥク。
すれ違った男が兄だと思うホンシム。
兄上?私はイソよ、ユン・イソと告げるも、なにか勘違いなさってるようですと、ムヨン。
けれど、剣術の癖は昔のままで、ムヨンの嘘はバレてしまう。
どうしてこんなことが?元気に生きていながら、どうして・・・死んだと思ってた、死んでいないならこんなはずはない、兄上が私に会いにこないことはない・・・まさか忘れたの?別れたらモジョン橋で会おうとのその約束、忘れてしまったの?どうしてそうしたの?一体どうして?・・・なにか言ってよ、なにか弁明でも言ってというのよ!と、ホンシム。
ホンシムを抱きしめ・・・すごく恋しかったと、ムヨン。
仲間が近づいてきたため、ホンシムを陰に連れて行く。
必ず解決しなければならないことがあるため、それを解決したら会いに行くと、ムヨン。
自分たちは世の中に存在していてはいけない人だ、今回が最後だ、今回のことが始末できれば去る事ができる、ちょっとだけ待っててくれ、長くはかからないと言い、去っていく。
庭に桜の木がある家だ、今回は本当に約束を守らないと!と叫ぶホンシム。
ウォンドゥクが戻ってくる。
泣いたのか?・・・クッパ2杯じゃなくて1杯でもいやになったのか?ケチに?と、ウォンドゥク。
食べてきてと、カネをすべて渡すホンシム。
肉のジョンも食べる、イシモチの干物も食べると、ウォンドゥク。
そうするなり・・・と言い去っていくホンシム。
一人で食べるのは不便だ、分けて食べると言ったではないか!と、ウォンドゥク。
祈雨祭にい世子と一緒に行ったはずのヤン内官とぶつかり、生きていることに驚くキム・スジ。
体調を崩して帯同しなかったのだ。
ユルが最悪の結果になったことを実感し嘆くヤン内官。
各地にも世子の訃報が知らされる。
父が王になろうとして人殺しをしたので、その天罰だと女。
すぐに死ぬのに婚姻しろとの命をどうして下したのよ!と、嘆くクンニョ。
世子の死がそんなに衝撃的なことなのか?と、ウォンドゥク。
死体には容易にユルではないことがばれないよう細工がされていた。
見破ることができそうなヤン内官も見破れず、嘆くだけだった。
けれど、その後、爪がおかしいことに気づくヤン内官。
そこに兵がやって来て、ヤン内官は連行される。
兄に会ったことをヨン氏に話すホンシム。
去らずに一緒に暮らしてはダメなのかと、ヨン氏。
ヨン氏に害が及ぶことを心配するホンシム。
ホンシムと一緒に居た男のことが気になってしょうがないウォンドゥクは、夜中にクドルを尋ねる。
時間が時間だけに、気になることとは夜の営みのことかと思うクドル。
ホンシムが自分が軍役に行っている間に他の男と逢ったのかと、ウォンドゥク。
モテたけど越えて行ったことはないと、クドル。
ユルからのなぞなぞは、ユルが死んで合ってるのかどうか答えを聞けないから解かないと、クォン・ヒョクに話すチョン・ジェユン。
母が買ってくれた靴が小さくて、靴擦れを起こし足を引きずっているクォン・ヒョク。
それを気に「踵」が再び気になりはじめ、世子を最もよく知っているヤン内官に行き着くチョン・ジェユン。
生きているだろうか?とも。
保証はできないと、クォン・ヒョク。
保証はできないととは?と、チョン・ジェユン。
コメント
いつも大変お世話になっております。字幕なしで視聴した後 こちらのほうであらすじを見てまた視聴しなおしながら楽しませて頂いています。これからもよろしくお願い致します。
いえいえ、どういたしまして!
続きはこれから翻訳していきます。
しばしお待ちを!