スリーデイズ(3Days)第3話あらすじ2/2 ハン・ギジュ事件の真相、暗号表の秘密、全州駅、チャヨンの危機

スポンサーリンク

パク・ユチョン(박유천)パク・ハソン(박하선)主演のSBS水木ドラマ

スリーデイズ(3Days:쓰리데이즈)

の第3話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)2/2です。

スリーデイズ(3Days)キャスト・登場人物紹介 ユチョン主演韓国ドラマ

 

スリーデイズ(3days)

スポンサーリンク

スリーデイズ(3Days)あらすじ

ハン・ギジュ事件の真相

テギョンの父ハン·ギジュの事件を調べようとしたポウォンは事件を単純事故にしろといった上司を捕まえる。彼が帰ろうとしたパトカーに乗り込んでいたのだ。

子供も生まれて一生懸命働かなければならないのに、事件を隠ぺいするなんてと、脅迫するポウォン。『おまえ今、脅迫してるのか?』と、上司。『はい』と、笑顔で答えるポウォン。

秘密を守ってくれるんだな?と言い話し始める上司。係長もわからないレベルの上部の外圧で単純事故として処理したと言う上司。そして、警察庁から来たという人が例の封筒を持っていったが、本当に警察庁の人か分からないともいう。

また、事件はもうひとつあったと言い出す。火災がありその物品も持っていったというのだ。

 

暗号表の秘密

着替えて警察のコートを燃やしつつ、先ほど入手した資料を見るテギョン。その中の写真に暗号表が写っていた。この暗号表の存在を知らないハム・ボンスは、どうして大統領が暗号を知っていたのか不思議がっていた。

3ヶ月前の回想

列車の中で大統領イ・ドンフィを警護するテギョン。上司からの異常はないかとの問に異常はないと答える。ともに暗号でのやりとりだ。

うっかり寝落ちしてしまうテギョン。大統領がソファーからいなくなっている。焦ったテギョンだったが、大統領は執務席に移っていた。

皆自分を見送ったから気楽に寝ろという大統領。そして、テギョンが落とした暗号表を読み始める。そして覚えて置かなければならないのにこのようなものがあるということで、カンニングペーパーのようなものだなと指摘する。

さらに、上司がやってきた気配に気づき、知らせたら大変だなという。『殺してください』と言うテギョン。代わりに自分が隠すと言って、胸ポケットに仕舞いこむ大統領。二人だけの秘密だと言って。(回想終わり)

 

『これは、確かにその時大統領が持って行かれた暗号表だ』と、テギョン。けれど、現在と今では微妙に暗号が変わっている。そのため、ヤン・デホ大佐が大統領に知らせようとしたことは、違ってきているはずだと気づくテギョン。

青瓦台からチョンスデに電話がかかる。緊張するスタッフたち。大統領の居場所がわかったとCP長

当時の基準で暗号を解読しようとするテギョン。当時行っていたのは今のチョンスデではなく全州駅だった。

大統領たちの会話。ヤン・デホだけでなく前第18歩兵師団長キム・ギボムと、前企画財政部政策企画官キム・ウヒョンもいる。

ヤン・デホは釜山発ソウル行きに乗ってくれという。座席はハン・ギジュを経由して知らせる。暗号表はお持ちでしょうという。キム・ウヒョンは用意すべき書類は出来上がり次第ハン・ギジュに渡すという。

『それなら、3月5日似あいましょう。その時まで皆さん気をつけてください』と、大統領。

コメント