スリーデイズ(3Days)第12話あらすじ3/3 始末、復帰、ポウォンとチャヨンの危機、イ・ドンフィV.S.キム・ドジン

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の第12話あらすじ&視聴感想(ネタバレあり)2/3です。

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スリーデイズ(3Days)あらすじ

始末

キム・ドジンのオフィス。 いくら出せばいいのか?ファルコンからいくらもらったのかと傭兵たちに問い、大量のドル紙幣を見せ、『この程度なら、今後、私の命令だけ聞くことができますか?』と、キム・ドジン。

承諾した傭兵を殴るキム・ドジン。そして、絶対服従を命ずる。

ピョン・テフンが拉致されキム・ドジンの前に連れて行かれる。どこか倉庫のようだ。もう誰が上なのかわかったか、命令はわたしが下すと、キム・ドジン。その傍らに転がっているミン・ヒョンギ代表。

同じ側じゃないかとピョン・テフン。そうだが、私がしたことを最もよく知ってもいると、キム・ドジン。どうしてだ?ヤンジンリ事件については力を合わせ、イ・ドンフィに罪をなすりつければいいと、ピョン・テフン。

それはそうだし、イ・ドンフィも殺す、お二人が先なだけだ、『殺せ』と、キム・ドジン。

 

 

朝からテギョンの家に呼び出される同僚。テギョンの部屋を開けるとポウォンが寝ていたので驚いてしまう。おまえは非番なのでユン巡査を守ってくれと、テギョン。

二人はどういう関係だ?と、同僚。変な詮索はせずに、ちょっと出てくるから頼むと、テギョン。勝手なことをすれば死ぬぞと言い残し出かけていく。

イ・ドンフィにピョン・テフンが自殺したことを告げるチェ・ジフン。そんなことをする人ではない、キム・ドジンの仕業だとイ・ドンフィ。

また、ミン・ヒョンギを探してくれと頼みつつ、キム・ドジンを何としても拘束してくれと言う。その電話の最中、特検のメンバーからミン・ヒョンギも発見されたと聞くチェ・ジフン。

ピョン・テフンが首をくくって自殺したというニュースを外のモニターで見るテギョン。明日の朝から始まると言っていたことが始まっているようだ。

ミン・ヒョンギが自殺して見つかったとイ・ドンフィに知らせる警護本部長。イ・ドンフィはキム・ドジンに電話を入れアポイントを取る。自分も会いたいというキム・ドジン。

 

復帰

イ・ドンフィに会いにやって来るテギョン。『外出されるのですか?キム・ドジン会長、会いに行かれるのでしょう。必ず行かねばならないのですか?わたしが替りにお伝えします。とても危険です』と、イ・ドンフィ。

『ハン・テギョン警護官は危なくないのですか?キム・ドジン会長、今回のテロは自身の身分を隠すことために小さい建設会社のダイナマイトを利用しました。けれど、彼はその気になればさらに大きい武器があります。フォースワンです。私が直接行って防ぎます』と、イ・ドンフィ。

『それでは一緒に行かせてください。まだ機会があるならば再び警護室に戻りたいです』と、テギョン。『私はもうきっと大統領職を辞退します。私は警護室の警護を受ける資格がない人です』と、イ・ドンフィ。

『辞退をする時までだけでも、その時までそばに居させてください。あの時、おっしゃったじゃないですか。「守ってくれ」 その言葉のように、そのようにそばで守って差し上げらるよう、お願いいたします』と、テギョン。

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