六龍が飛ぶ 第42話あらすじ1/2 ユ・アイン、キム・ミョンミン、シン・セギョン主演韓国ドラマ

『大丈夫か?お前はオレを守ろうとしたのに、私はお前を守る力がない。私ができることは、お前に戦う機会を与えてやるだけだ。生き残るのはお前の役割だ』と、パンウォン

『それならいいです。それなら、私は』と、ムヒュル

『生き残ろう。お前が生きれば私も生きる』と、パンウォン。

自分の教えを信じろ、お前はだれにでも勝つことができると、励ますホン・デホン。また、自分に万が一のことがあったら祖母をと言うムヒュルの言葉を遮り、生き残ってお前が責任を負えと言う。

 

相手の代表との決闘が始まる。当初劣勢に立たされていたムヒュルだったが、なんとか勝利をもぎ取る。

『お前の勝利だ。願いを言え』と、チュチェ

『今日私が起こしたことのせいで、殿下の護衛武士たちが全員死刑になると聞きました。彼らの命をお助けください』と、ムヒュル。

『どうしてだ?』と、チュチェ。

『誰かを守る人達は、互いに通じるものがあります。再び守りたいです。そして、また上手く守っていくでしょう』と、ムヒュル。

『こいつはお前たちを許してやれと言っている。そうするぞ』と、チュチェ。

跪いて感謝する護衛武士たち。他の兵たちも跪く。

 

チュチェの部屋を尋ねるパンウォン。

『たかだか5番目の王子があのような優れた武士を部下においているとは、朝鮮はやはり危険な国だ。ゆえに、私はお前を通過させる訳にはいかない。帰れ。私は今までもお前たちの使臣を通過させえたことはない』と、チュチェ。

『殿下。けれど私たちは皇帝陛下のお呼びを受けて』と、パンウォン。

『それはお前たちの事情だろ?』と、チュチェ。

ハ・リュンが中原の地図しか無い事とその理由を看破し助言してくれたことを思い出し、勝負に出るパンウォン。

『どうしてしきりに、朝鮮と緊張関係を作ろうとなさるのですか?殿下はない事件を作る造作をし、ケチを付けるているのです。陛下には偽の報告を上げ』と、パンウォン。

『どうして私がそんな造作をするというのだ?』と、チュチェ。

『甥に皇太子の座を奪われたからです』と、パンウォン。

剣を抜きパンウォンに向け、続けてみよ!と、チュチェ。

『次の皇位を継がれる皇太孫、殿下の幼い甥、皇帝陛下は当然ながら殿下の強大な勢力を不安がられます。それで、陛下の疑いが怖くてそうされているのではないですか?』と、パンウォン。

『一体何を言っているのだ!』と、チュチェ。

『朝鮮と女真の政情が不安で皇位には関心がない、こちらを守るにも手にあまる、皇帝陛下にそう見せているのではないですか?殿下から朝鮮が危険だという報告が上がっているはずで、皇帝陛下は連日、朝鮮に強硬策だけを使います。

その結果が、本当に戦争であることもあります。それを望まれますか?窮地に追い込まれたネズミは、猫をかむほかはないのが理致ではないですか?それを望むのでは、ないではないですか?』と、パンウォン。

『望まないと誰が言ったのだ?』と、チュチェ。

『それなら!朝鮮と女真の防備のために作られたこの本営に、どうして中原の地図だけあるのですか?殿下の雄大な野望は中原に、南京に向かっているのではありませんか!!』と、パンウォン。

剣を落とし、言いたいことは何だ?と、チュチェ。

『殿下が中原に向かうその日、朝鮮との敵対的な関係が障害になることを願わないでしょう。退路がないということは、決死的にならざるをえません。兵法にも退路を開いた上で戦えとしています』と、パンウォン。

『朝鮮が戦争を決心しないよう活路を開け、こう言うのか?』と、チュチェ。

『はい、そうです。朝鮮で戦争を望む強硬派が勢力を伸ばさぬよう。良い牌一つをお打ちくださいと申し上げているのです』と、パンウォン。

『良い牌!?』と、チュチェ。

『まさに私、小臣イ・バンウォンです。朝鮮が、明と決死抗争をしないよう、私を通じて片方活路をお開きください。遼東を、通過させてください』と、パンウォン。

『お前は実に、聡明で大胆だ。けれど、また、生意気でまぬけだな!お前が今した話のために、死ぬかもしれないということがわからないのか?明朝、急に、死んで発見されることもあることだ』と、チュチェ。

『私は、そうでない方に掛けます』と、パンウォン。

『貴様は今日!死ぬか生きる』と、チュチェ。

 

その晩、パンウォンは拉致される。

『燕王殿下に私が会うと伝えよ』と、パンウォン。

目隠しをとられると、その燕王が目の前にいた。

『驚いたろう。まだ驚くことが一つ残っているが』と、チュチェ。

するとそこにヨニャンが現れる。

『二人は知り合いだと』と、チュチェ。また、パンウォンをどうしようか迷っていた時に来て、いろいろ教えてくれたとも。彼女は大陸でも有名な商団の行首(ヘンス)だ、皇室に高麗の女を連れてきた時に目に入ったとも話し着席させる。

『思ったより大した方のようで』と、パンウォン。

『私がしたことは何もありません。私はただ大君について知っていることを殿下に申し上げただけです』と、チョヨン。

『お前も朝鮮における立場が私と似ていると。お前は末っ子に奪われたな』と、チュチェ。

『それで、決定は下されたのですか?』と、パンウォン。

『そうだ、活路はお前にしてみる。また、私自ら陛下に上げる書を一筆書いてやる。けれど条件がある。お前の護衛武士ムヒュル、ムヒュルを私にくれ』と、チュチェ。

 

 

六龍が飛ぶ 第42話あらすじ2/2に続く

文責:韓国ドラマあらすじ団

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