星から来たあなた第11話あらすじ＆視聴感想3/6

チョン・ジヒョン（전지현）、キム・スヒョン（김수현）主演の韓国ドラマ・星から来たあなた

（ピョレソオンクデ：별에서 온 그대）

の第11話あらすじ＆視聴感想（ネタバレあり）3/6です。

星から来たあなた　あらすじ

『いや、男女の類別があるのに、二人家出何をしているのよ？家の外に出たら、2軒置いて一つがカフェに？え？ざらにあるわね！（壁越しに）それを全部置いといて、あえて家でしなきゃいけない話あ何なのって！クソ、何お話をして、こうも出てこないのよ』と、ソンイ。

そんな言葉が壁越しに聞こえ思わず吹いてしまうミンジュン。『どうして？』と、セミ。『なんでもないです』と、ミンジュン。

家を二人が出てくると同時にソンイも出てくる。『いま行くの？』と、ソンイ。『うん、また会いましょ』と、セミ。『ト・ミンジュンさん、どこに行くの？』と、ソンイ。『スーパー』と、ミンジュン。『スーパー？ちょうど良かった。わたしも行こうとしてたので、一緒に行けばいいわね！』と、ソンイ。

『それで行くって？』と、服を指摘するミンジュン。『Ooops! わたしは今すぐコートだけ羽織って出てくるから待ってて。行かないでよ！』と、ソンイ。けれど、急いで出てきたのに、ミンジュンはいなかった。『何よ・・・』と、ソンイ。

スーパーでミンジュンを見つけカートを走らせるソンイ。

『何よ！いしっしょに行こうって！恥ずかしいったら。わたしたち、一緒に買って半々にしましょ。そちらも一人で生活していて、ウチもわたしとユンジェしかいないし。これ見て、これ見て！え、ワンプラスワン、こんなのが多いのよ。たくさん販売してるのを安く買って、二人でぴったりわけるのよ』と、ソンイ。

『わたしは食べるほどだけ買う。ワンプラスワンごときに惑わされて、必要のないものをたくさん買うなんてしない』と、ミンジュン。

『豆腐好き？わたしはそれほど。なにもない時、チゲに入ってるのだけ食べるわ。じゃがいも買わない？』と、ソンイ。『じゃがいもは好きじゃない』と、ミンジュン。『どうして、蒸して食べるとどんだけ美味しいか！じゃがいもは砂糖を付けて食べる？塩を付けて食べる？』と、ソンイ。

『塩』と、ミンジュン。『あ～、知らないのね。じゃがいもに砂糖を付けて食べると、どんなに美味しいか。今後は砂糖を付けて食べて！』と、ソンイ。『何を漬けて食べようと、わたしがいいようにしてはだめなのか？』と、ミンジュン。

『いいわよ、いい。チキンは？足が好き？パサパサした肉（胸肉）が好き？』と、ソンイ。『パサパサしたの』と、ミンジュン。

『は～、わたしは無条件に鶏足なのに。それなら・・・どうしてこうどんどん前に行くのよ？ところで、わたしたち二人、密かに食性が反対ね。一生食べ物を持って争うこともないわ』と、ソンイ。『一生おまえと、なにか食べることはない』と、ミンジュン。

スーパーを出る。『車はどこにあるの？』と、ソンイ。『牽引保管所に』と、ミンジュン。『牽引保管所？どうして？とにかく、わたしの車に乗って行って。送ってあげるわ』と、ソンイ。無言でタクシーに乗るミンジュン。『何よ！わたしに何なのよ』と、ソンイ。

フィギョンの会社では、チェギョンが体調が悪いということで会議が中止になる。健康管理をしっかりする方なのに、体調が悪いこともあるんだなと部長。スタッフを解散させた後、専務のどこが悪いんだとフィギョンに問う部長。

どうして自分に問うのかと言うフィギョン。この時初めて、フィギョンは家族関係がバレていたことに気づく。以前パソコンに家族写真を表示した時からバレていたのだった。