ドクターズ 第4話あらすじ キム・レウォン、パク・シネ主演韓国ドラマ

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キム・レウォン(김래원)、パク・シネ(박신혜)、ユン・ギュンサン(윤균상)、イ・ソンギョン(이성경)主演ドラマ

ドクターズ(닥터스)

の第4話あらすじです。

 

韓国ドラマ ドクターズ

ドクターズ キャスト(出演者)・登場人物紹介 キム・レオン、パク・シネ主演韓国ドラマ

 

 

韓国ドラマ ドクターズ

 

 

 

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ドクターズ 作品データ

  • 韓国SBSで2016年6月20日から放送開始の月火ドラマ
  • 脚本:ハ・ミョンヒ(하명희)  『上流社会』『温かい一言』
  • 演出:オ・チュンファン(오충환) 『星から来たあなた』(サブ)
  • あらすじ:過去の傷を癒して医者になった二人の男女が、様々な人間群像に会って成長し、生涯たった一度だけの愛を始めるヒューマンメディカルドラマ
  • 第4話15.6% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング

 

 

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ドクターズ 第4話あらすじ

『成功すれば多くのことを享受することができる。人々の視線も変わる。成功して分かった。成功は、成功を共に分ける人がいてこそ価値があるとのことを・・・

たった一人の家族を失った。家族を作りたい欲望も失った。それで、家よりクルマを選択した・・・

けれど、失っても、忘れられないものがある』

 

CT画像を見ながら自信なさげに所見を述べるカン・ギョンジュン

確実だと言って硬膜外出血の所見を間違い、3年目にもなって恥ずかしくないのかとヘジョンに突っ込まれる。

 

チョン・ユンドとともに病院に戻ってきたチン・ソウ

宿直室で友人のピ・ヨングクに新任フェローの腕前について聞く。

そんなにすごい神経外科をどうして知らなかったのだろう?学校では見たこと無い、とにかく親しくしないと、ボディーガードに使ってと、ソウ。

ボディーガードが必要なほどキレイなのか?と、ヨングク。

その後、告白の件や、新任フェローは競争相手にならないなどと話すと、ソウ。

フェローは課長がスカウトしてきたと、ヨングク。

 

手術が終了して、患者について説明するヘジョン。

さっきとは違って従順なチンピラたち。

 

着替え中のヘジョン。

手術が終わるまで待てというユンドからの伝言をヘジョンに伝えるチェ・ガンス

怒っていると伝えても、明日の朝訪ねると言ってと、ヘジョン。

チョン・ユンド先生は原則を破るのはとても嫌いだと、カンス。

けれど、待つのは苦手だと言って出て行くヘジョン。

ヘジョンに肩を組まれた際にいい匂いがしたので喜ぶカンス。

 

手術が終わり、病院前のスニ・ハワイで待つとのヘジョンからのメールをチェックするユンド。

 

スニ・ハワイはスニがやっているカフェだ。

どうやら家にも一緒に住んでいるようだ。

デパートで購入したピアスをスニにプレゼントするヘジョン。

また、おばあさんを思い出したのねと、スニ。

ヘジョンが男だったらよかったとも。

ストレス解消のために二人で甘いドリンクを飲んでいると、『すぐに走ってきてください』とのメールがユンドから入る。

 

ヘジョンの情報をネットでチェックするカンス。

実力者であることを確認し、完全に自分の好みだとも。

強い女が好きなのだ。

 

ユンドの部屋に入るヘジョン。

歩いてきたんだな?走って来いといったのに、待てという話を聞かなかったの?どうして私がユ・ヘジョン先生と私的空間で二人で会うので?と、ユンド。

謝るヘジョン。

謝る人が最も嫌いだ、どうして緊急手術を?と、ユンド。

一種のセレモニーで、病院の初出勤でいつもすることだと、ヘジョン。

誰がユ先生の個人の事情や感情ごときを知りたいと?と、ユンド。

記録を見ればわかると、ヘジョン。

私の代わりをしたくて、したわけじゃなくて?地方病院ではしたいがままに自分勝手にしたかもしれないが、ここは違うと、ユンド。

推測を確信のようにおっしゃるんですねと、ヘジョン。

確信するように行動するじゃないか!カンファレンスで見てみましょう、果たして急いで手術をしなければならなかたのかと、ユンド。

タメ口だろうと敬語だろうと統一していただければいいのですがと、ヘジョン。

少しでも引っかかることがあれば見過ごせないようだ、そこは私と似ている、タメ口と敬語を混ぜて使うことで統一する、待つ時間があったのに手術をしていたのなら責任を問うと、ユンド。

わかりました、かわりに、緊急手術をせざるを得ない状況が明らかになれば、先生が謝らなければなりませんと、ヘジョン。

自分に突っかかるので、この病院のスタッフになるつもりは無いのに、どうしてここに来たのです?と問うユンド。

私の事情や感情ごとき、知りたくないとおっしゃったのに?と、ヘジョン。

言ったが気が変わった、気まぐれが激しくて、一度聞いてみよう、スタッフになるつもりがないのに、ここにどうしてやって来たのかと、ユンド。

親しくない人に言いたくないです、私の事情や感情と、ヘジョン。

それなら一生聞けないな、ユ先生と親しくないからと、ユンド。

そこにソウが入ってくる。

すぐには気付かなかったが、そこにいるのがヘジョンだとわかる。

ちょっと待って、私達何処かで会ったことがない?と、ソウ。

ヘジョンもソウに気づく。

『ユ・ヘジョン?あなたがあのユ・ヘジョン?』と、ソウ。

『私よ、ユ・ヘジョン』と、ヘジョン。

『あなたが医師なの?』と、ソウ。

未だに私を見れば腹が立つの?』と、ヘジョン。

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