梨泰院クラス(イテウォンクラス) 第10話視聴感想(あらすじ含む) パク・ソジュン&キム・ダミ主演韓国ドラマ

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パク・ソジュン&キム・ダミ&ユ・ジェミョン&クォン・ナラ主演韓国ドラマ

梨泰院クラス(イテウォンクラス:이태원 클라쓰)

第10話視聴感想(あらすじ含む)です。

 

 

梨泰院クラス(イテウォンクラス)

 

 

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梨泰院クラス(イテウォンクラス) 作品データ

  • 韓国jtbcで2020年1月31日から放送開始の週末ドラマ
  • 脚本:クァン・ジン(광진)
  • 演出:キム・シニュン(김성윤) 『雲が描いた月明かり』 カン・ミング(강민구)
  • あらすじ:不合理な世の中、意固地と空元気に包まれた青春の「ヒップ」な反乱が始まる。世の中を圧縮したかのような梨泰院。この小さな街、それぞれの価値観で自由を追い求める彼らの創業神話。

 

 

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梨泰院クラス(イテウォンクラス)第10話視聴感想(あらすじ含む)

視聴率は今回も上昇上昇。

15%近くまで伸ばしてきました。

 

梨泰院クラス(イテウォンクラス)、ハイエナ 金土ドラマ視聴率速報 20200229
2020年2月29日付けの金土ドラマの視聴率速報です。(韓国ドラマランキング調べ、AGBニールセンの集計結果より)

 

 

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梨泰院クラス(イテウォンクラス)第10話あらすじのおさらい

梨泰院クラス(イテウォンクラス)

 

 

チャン・グヌォンにコーヒーをぶっかけたあと追いかけられるチョ・イソ

そして、路上でひっぱたかれる。

ここは梨泰院よと言い、周囲に助けを乞う。

この国で金で解決できないことはないと、紙幣ををばらまくクヌォン。

すると、誰かがクヌォンを殴る。

パク・セロイだ。

自白を録音した、再捜査も可能よと、イソ。

顔はどうしたんだ?と、セロイ。

その相手がクヌォンとわかり、胸ぐらをつかむ。

煽るクヌォン。

止めるイソ。

去ろうとしたクヌォンだったが、目撃者らが止める。

警察に連行されるクヌォン。

すまないと言ってイソを抱きしめるセロイ。

 

過去のひき逃げの話を録音したことで殴られたとのイソの証言とともに、クヌォンの逮捕がニュースで紹介される。

 

スカウトをしに行ったのに人を殴ったのかと、クヌォンを何度もひっぱたく長家(チャンガ)会長チャン・デヒ

会社がどうやってでも解決すると、クヌォンに伝えるカン・ミンジョン

ミンジョンはクヌォンを追い出すことをチャン・デヒに進言する。

 

イ・ホジンに呼ばれて、イソを伴って出かけるセロイ。

行った先でホジンとミンジョンにイソを紹介する。

会長の家のことで再び株が下落しクヌォンに先導する力がないことが周知となったので、会長解任案を出すべきだと、イソとセロイ。

また2つの条件をクリアーしなければならないと、イソ。

 

オ・ビョンホンヘウォンにセロイとのことを告白する。

セロイには申し訳ないけど、お父さんと離れるのは嫌と、ヘウォン。

失敗は誰でもすることがあるけど、責任は誰でも終えるものじゃない、勇気のある人だけができることと、ミンジョン。

クヌォンを立件するためにはオ・ビョンホンの自首が必要で、それが条件の一つだった。

 

もう一つの条件はチャン・デヒの意中を把握すること。

息子を追い出しチャンガを取るかどうかだ。

追い出したならこちらの負けとなる。

セロイはクヌォンを追い出すと見ていた。

一方でホジンは、クヌォンが無能力にも関わらず今までそばに置いていたため、追い出さないと思っている。

 

クヌォンを追い出すべきと、オ・スア

無罪にできるのに?と、チャン・デヒ。

また、チャンガを設立した理由を話し出す。

次々と兄弟を亡くし、ちゃんと食べられるようにと作ったのがチャンガで、そんな自分が家族を捨てることはできない、二度とそんな事を言うなとも。

 

代表理事解任案が提出される。

 

追い出すように進言したことをクヌォンに話すスア。

 

 

梨泰院クラス(イテウォンクラス)

 

 

チャン・グンスに対して、お前の父親は敵だ、彼より成功することが自分の目標で、そうできるなら何でもやる、空気も読まない、全てわかってここにいるんじゃないか?と、セロイ。

風にあたってくると、クンス。

こんな状況はいつかあることだったわ、わかってたでしょ?と、イソ。

 

むしろ感銘を受けたと、走り出すクンス。

欲心を出すつもりのようだ。

 

父を心配せず自分の役割を全うしろと、チャン・デヒ。

父親なのに息子をちゃんと抱きしめたことがなかったと、クヌォンを抱きしめる。

 

チャン・デヒは息子の罪を認める会見を開き謝罪する。

セロイとミンジョンにとっては最悪の結果だった。

 

検察に行く途中だったクヌォンは車から脱走する。

チャンガまでたどり着いたものの父からの冷ややかな目線を浴びることに。

 

代表理事解任案は否決される。

 

チャンガで飲むことになったセロイ・ミンジョン・ホジン。

セロイは諦めるつもりがなかった。

話の流れで、IMFの際にチャンガを救った料理は、チャン・デヒではなく父が作ったものだとわかる。

マーケティングにはストーリーが必要なのでそうなった、その対価にもらったのがその時計と、ミンジョン。

また、手を出してみろと言い、セロイの手にタッチする。

バトンタッチ、勝て、パク・セロイ!

 

クヌォンは懲役7年が確定する。

次はあなたの番に違いありませんと、セロイ。

このチャン・デヒが君を敵にした、私はお前を放っておかないと、チャン・デヒ。

私もすべてをかけて同じ約束をしますと、セロイ。

 

父の墓前でクヌォンの件を報告するセロイ。

もう心配せずにぐっすり眠ってくださいと言い、焼酎をあおる。

酒の味はどうだ?息子・・・。

相変わらず、苦いです・・・。

 

梨泰院クラス(イテウォンクラス) 第11話視聴感想(あらすじ含む)に続く

 

文責:韓国ドラマあらすじ団

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