神の贈り物 - 14日 第7話あらすじ後半 ママのような人に、取り引き、夫の不倫とセッピョルの危機

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イ・ボヨン(이보영)、チョ・スンウ(조승우)主演の神の贈り物 - 14日(シネ ソンムル – シプサイル:신의 선물 – 14일)

第7話の視聴感想(あらすじ含む・ネタバレあり)後半です。

神の贈り物 - 14日 キャスト・登場人物紹介 イ・ボヨン、チョ・スンウ主演韓国ドラマ

 

神の贈り物 - 14日

 

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神の贈り物 - 14日 第7話あらすじ

ママのような人に

過去3人の犯人のなまえをダーツに貼り、それどれを打ち抜きつつの関係を考え、チャン・ムンスの家からどうして物証が出ないのかと思考を巡らすトンチャンチュ・ビョンウが食事の最速をしても聞く耳を持たない。

ホグから指輪が出てきたと電話があり飛んで行くトンチャン。出かける前に、100億用意しておけ、コーヒーは飲むなとチュ・ビョンウに言う。『他人の事件がどうしてそんなに重要なんだ?自分の兄は・・・』と、チュ・ビョンウ。

 

ウンジュのお見舞いに行くスヒョンセッピョル。犬の縫いぐるみをプレゼントすると一瞬喜んだものの、ポクシルは自分のせいで死んだと落ち込むウンジュ。

ウンジュのせいじゃないと、髪をなで慰めるスヒョン。実は・・・と言い時計を盗んだのは自分だと告白するウンジュ。セッピョルは貸しただけだとウンジェをかばう。すべてを察するスヒョン。

『私ものちにママのような人になれればいいな。賢くて勇敢な人。ママが私のママで本当に良いわ』と、セッピョル。

その病院にはミナがやって来ていた。妊娠しているのだ。場所をレストランに移し、どうするのかと問うスヒョン。産んで育てたいと答えるミナ。

以前は手に字ができていたが、今回はできていない。そいつは悪いやつだというものの、母として子供を望むのなら反対しないという。

幼い時に母から捨てられた記憶のせいで良い母になる自信がなかった。だから夫からのプロポーズの際にも子供を作らないと言う条件だった。けれど振り返れば、自分が世間に自慢できるのはセッピョルを産んだことだ。セッピョルのいない世界を想像できないと、自分の体験を伝えミナを励ます。

チャン・ムンスの手首をCCTVで確認するトンチャン。ネメシスの刺青がないことに驚く。

セッピョルはフェイスペイントをしてもらっていた。出来上がった絵を見て驚愕するスヒョン。ネメシスの図柄だったのだ。セッピョルはバイクのおじさんのヘルメットにその絵があったという。

セッピョルをミナに預け家に帰り、セッピョルが届けたものを探そうとするスヒョン。チフンが家にいてモノを確認するがただの日記帳だった。その後、スヒョンが部屋を出たあと、本当の届け物を見るチフン。それは写真だった。慌てふためき引き出しにしまいカギをかける。

 

取り引き

同時刻、ミナに電話がかかる。けれど来客があったし、マナーモードで気づかなかったためか、その電話には出ないミナ。セッピョルはそのやって来た男の手にネメシスのマークを発見し、母に電話しようとする。けれどスマホがカバンになかった。

トンチャンはチャン・ムンスの父の記録を見てふと何かひらめき、チャン・ムンスの医療記録を調べる。すると10年前の記録があり、それを見たトンチャンはすべてを察知する。

ふたたび警察署に行き、チャン・ムンスと単独面会させてくれと、トンチャン。外から見えるし録音すればいいじゃないかと。許したウジンだったが、トンチャンはカメラを壊し録音もできなくさせ、ドアも開かないように縛り上げる。

そして、あいつらがドアを開けるまでに3分あるといい話を始める。

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