神の贈り物 - 14日 第12話あらすじ前半 視聴率8.9% 消えるセッピョル、事件発生5日前

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イ・ボヨン(이보영)、チョ・スンウ(조승우)主演の神の贈り物 - 14日(シネ ソンムル – シプサイル:신의 선물 – 14일)

第12話の視聴感想(あらすじ含む・ネタバレあり)前半です。

神の贈り物 - 14日 キャスト・登場人物紹介 イ・ボヨン、チョ・スンウ主演韓国ドラマ

 

神の贈り物 - 14日

 

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 訂正

昨日の放送を見ていて、後続の『ドクター異邦人』が5月5日からとの予告が入りました。改めてNAVERの表示を見ると、『神の贈り物 - 14日』が16話になっていました。以前は24話と書いてあったのに!

というわけで、当ドラマは再来週で終了します。ストーリーの進捗具合からも、それが妥当な線ですよね。後続まで1周間ブランクが出来てしまいますが、『ドクター異邦人』のスケジュールが進んでないんでしょうか?

 

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神の贈り物 - 14日 作品データ

  • 韓国SBSで2014年3月3日から放送開始の月火ドラマ 全16話
  • 脚本:チェ・ラン(최란)  『一枝梅(イルジメ)』
  • 演出:イ・ドンフン(이동훈)  『パリの恋人』『タチャ』
  • あらすじ:死んだ娘を取り戻すために、2週間前にタイムスリップする母の物語。
  • 第12話放送日:2014年4月8日 視聴率:8.9%

 

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神の贈り物 - 14日 第12話あらすじ

消えるセッピョル

楽屋でメイクをするチフンに謎の男から電話がかかる。放送終了後に会おうという男。チフンは家政婦に電話してセッピョルを連れに来てもらうことに。娘が子を産んで間もないということで渋っていたが、お金を払うことで解決する。

セッピョルが赤ちゃんにあげたプレゼントをかざし、子供をあやす娘夫婦。家政婦の後ろにには謎の男の影が。トンチャンは事故による渋滞に巻き込まれていた。

チフンがセッピョルを玄関まで連れて行くと、また謎の男から電話がかかる。事情ができて約束の時間を帰るというのだ。セッピョルは家政婦を見つけ駆け寄る。そのタイミングでキムPDミナの妊娠のことで絡んできたため、目を離すチフン。

来てはダメだというような表情を浮かべる家政婦。セッピョルも何かに気付き顔を歪め値フンの方へ行こうとするが、もめている状態なので、とても行くことができない。

キムPDはスヒョンに不倫の動画を送るというが、スヒョンはすでに知っている、名誉毀損とプライバシーの侵害について言及し、削除しろと言ってその場を去るチフン。『今になってそれを・・・』とつぶやき、冷酷な一面を見せる。

ようやくSBCに到着したトンチャンはスネークの車とすれ違う。

ここからは誘拐された当日と同じだ。犯人はセッピョルの声を流し、大統領を脅迫する。ただし、SBCに居たのはスヒョンではなくチフンで、スヒョンは病院で鎮静剤を射たれて気を失っていた。さらに、現場にトンチャンが居たことも以前とは異なる。

駐車場を封鎖してセッピョルを探すトンチャン。孫と遊んでいた大統領はテレビでセッピョル誘拐事件を知る。

 

ウジンとチフンがCCTVを確認している。家政婦はセッピョルを見なかったという。そこにトンチャンもやって来て映像を確認する。

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