パク・シフ&ホン・ジヒョ主演のKBS2月火ドラマ
ラブリー・ホリブリー(러블리 호러블리:lovely horribly)
の第17話・第18話視聴感想(あらすじ含む)です。
※30分で1話です。
ラブリー・ホリブリー 登場人物・キャスト紹介 パク・シフ、ホン・ジヒョ主演韓国ドラマ
ラブリー・ホリブリー 作品データ
- 韓国KBS2で2018年8月13日から放送開始の月火ドラマ
- 脚本:パク・ミンジュ(박민주)
- 演出:カン・ミンギョン(강민경)、チ・ビョンヒョン(지병현)
- あらすじ:運命を共有するある男女が、トップスターとドラマ作家として出会って起きる、奇異な事などを描いたホラーロマンティックコメディ
ラブリー・ホリブリー 第17話・第18話視聴感想(あらすじ含む)
まずは視聴率を見てみましょう。
第17話・第18話は3.4%/3.7%と、自己最低を記録。
厳しい状況が続いています。
視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング
今回も淡々とあらすじを紹介していきます。
首飾りを捨てたオ・ウルスン。
文を書かせてくれたのも、警察署から出してくれたのも、サ・ドンチョルから助けてくれたのもユ・フィリップさんだ、私にとってあなたはありがたい人だ・・・歌声が聞こえて変な文を書く時、亡くなった母が手透けてくれたのかと思う、そのたびに、世の中に鬼神のようなものはいないと言われたと話す。
母が同じことを言っていたのを思い出すフィリップ。
その後、ご飯を食べに行くも、行く店がことごとく店が臨時休業になって閉まっており、ようやく入れた店ではすべての海鮮を焦がして食べられなかった。
フィリップを得るためにキ・ウニョン作家と手を組んだシン・ユナ。
フィリップさえ手に入ればいいと話す。
やたらとウルスンが可愛く見えてしまうフィリップ。
家に帰ると、ウルスンの実母が来ていた。
エクササイズをしていたのは彼女だったのだ。
ついていって母親が死んでいる事を知っていたフィリップは、ウルスンが事情を説明してくれないことに苛立つ。
ウルスン親子の会話から、母は再婚して移住していおり、すでに子供は大きくなっていることがわかる。
また、ウルスンとは3年ぶりの再会だった。
「鬼神の愛」の撮影を止めなければ訴訟をすると言い出すウニョン。
ウルスンの母に挨拶するイ・ソンジュン。
ソンジュンはウルスンの母を知っているようだ。
ウルスンの母もまた、どこかで見たことがあるような気がしている。
白いドレスの女を捕まえるフィリップ&ウルスン&キム・ヨンマン。
誰かに雇われた練習生で、ドッキリカメラだと思っていたと話す。
何も事情は知らなかった。
拉致されている期間のはずなのに、ウニョンが映っているものがあると、イ刑事に動画を提供するイ・ソンジュン。
ウルスンがフィリップの家のりんごの木を手入れすると木が蘇り、ウルスンの家のりんごの木が枯れ始める。
ウルスンを招待してマンドゥを作るフィリップ。
扱い方が母と同じだと、ウルスン。
また、本当の娘のようにかわいがってくれた血縁のない母のことを話す。
フィリップもまた、父が再婚したため母は3人いると話す。
ウルスンの育ての母は、8年前のコレアレジデンスの火災でなくなり、ウルスン自身は3ヶ月意識不明となって、起きたときには何もかも変わっていたと話す。
その日その火災で大切な人を亡くしたのは同じだと、フィリップ。
また・・・お前が泣くのが良い、悲しいのが良い、そうすればできることがあるから、お前がなく声が、オレを呼ぶ声のようだ、それがお前に近づくことのできる信号のようだ、だからお前が泣くのが良い、泣けばオレが笑わせてやれるようで・・・と言い、キスをする。
8年前に唯一残っていた鏡が割れ、ラヨンが出てくる。
待ってて、私が行くわ・・・。
ところでだ、ラヨンは8年ぶりにどうして出てくるんだ?と、フィリップ。
シンに本当に愛する人ができたのと、ウルスン。
とりあえずオレじゃないな、オレは愛する人がいないからと、フィリップ。
はい、あなたは違うでしょ、違うところが多いわ、シンは勇敢なの、正義感が強く愛する人のために身を投げ出す人よと、ウルスン。
ラブリー・ホラブリー 第19話に続く
文責:韓国ドラマあらすじ団
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