キム・ウビン(김우빈)、ペ・スジ(배수지)、イム・ジュファン(임주환)、イム・ジュウン(임주은)主演KBS2水木ドラマ
むやみに切なく(ハムブロ エトゥッタゲ:함부로 애틋하게)
の第13話あらすじ&視聴感想です。
◆キャスト情報
むやみに切なく キャスト・登場人物紹介 キム・ウビン、ペ・スジ主演韓国ドラマ
◆あらすじまとめ
むやみに切なく まとめページ・リンク集 キム・ウビン、ペ・スジ主演韓国ドラマ
むやみに切なく 作品データ
- 韓国KBS2で2016年7月6日から放送開始の月火ドラマ
- 脚本:イ・ギョンヒ(이경희) 『本当に良い時代』『優しい男』
- 演出:パク・ヒョンソク(박현석) 『スパイ』
- あらすじ:幼い頃、胸の痛む悪縁で別れた二人の男女が、傍若無人スーパー甲トップスターと、卑屈で俗物的なスーパー乙のドキュメンタリーPDとして再び会い描いていく、かさついた切ないラブストーリー
- 視聴率 第13話8.0% 視聴率グラフはこちら → 韓国ドラマランキング
むやみに切なく 第13話あらすじ
ウルが父のひき逃げ事故を解明するためにもがいていた頃、チョンウンは外国人との誕生パーティーの様子をSNSに上げたりと、ひき逃げなどなかったような生活を送っていた。
チョンウンがプールに落ちる前に同じバーでそのSNSをチェックしていたチュニョン。
その流れで彼女をプールから救い出したのだった。
気が変わったから映画をやると言い出すチュニョン。
名目上の理由は投資会社のチーム長(チョンウン)が美人というものだ。
ナムグン代表呆れるばかりだし、クギョンはKJグループの嫁になるんだぞと言って反対する。
キム・スチャンがやると記事にも出ていると、マノク。
制作会社にどちらを選択するのか電話で取引をしてくれと、チュニョン。
ほんとうにチーム長のせいかと改めて問うクギョン。
金も多くて家柄も良くて、おまけに美人だってと、チュニョン。
何時からお前がそうだった?と、クギョン。
ずい分前からと、チュニョン。
チェ・ヒョンジュン議員の家の嫁になる人じゃないか!と、クギョン。
そこまではしらなかった様子のチュニョン。
あらためて、ユン・ジョンウンがチェ・ジテの妻になる予定の女だと認識する。
その後、チョンウンと握手をしているところに、チテにおぶさったウルがやって来たのだ。
久しぶりと言ったあと、チュニョンに電話をかけるウル。
番号変えてないのね、メールも閉ざして電話も受けないので、番号を変えたと思ってたと言う。
変えようとしたけど暇がなかったと、チュニョン。
電話はどうして受けないで、メールは閉ざしてたの?と、ウル。
別に・・・と、チュニョン。
別に?と、ウル。
すまないがオレがちょっと忙しくて、更に話がなければ・・・と、チュニョン。
話がどうしてないのよ?私は話がすごくたくさんよと、ウル。
聞きたくなければ聞かなくてもいいだろと、チュニョン。
チュニョン・・・と、ウル。
また会いましょうとチョンウンに告げて去っていくチュニョン。
所属社へと言って去っていくウル。
すまないと、チテ。
それが全部?と、チョンウン。
少しでも早くこんな結論を出していれば、君がまだ混乱しないはずだけど、心からすまないと、チテ。
チュニョンを呼び止めるチテ。
焼酎を大量に買い込もうとしてやめるウル。
そして代表を呼び、カラオケで鬱憤を発散する。
ウルに会いたくて?と、チテ。
チーム長に会いに、美人に弱くてと、チュニョン。
チュニョンが飲もうとする酒を奪い飲み干すチテ。
うっかりしていたけど、酒を飲んではいけないじゃないか、体も病んでいてと告げる。
病んでないけどと、チュニョン。
周りを見渡し、脳幹膠腫の位置が良くなく手術するのが大変な状況、現在の腫瘍の状態で類推できる生存期間は約2ヶ月・・・そうでしょ?と、外国語で話すチテ。
また、ウルは私が守るから、そちらは本人の体でも世話して、私が見るには、このように浪費する時間もないようだけど、必ず去る人が責任を負えないで、人を揺さぶるのはやめておいてと言う。
ソ・ユヌのスタッフがマノクに絡む。
見過ごそうとしたウルだったが、我慢ができなくて突っかかる。
入り乱れて争っているっところにチュニョンがやって来る。
クギョンとマノクだけに、すぐに出ろというチュニョン。
二歳も年上のクギョンを呼び捨てにするチュニョンに、スターなら上下はないのかと、ウル。
あいつらが先にケンカをふっかけてきたと言っても、だからなんだ?と、チュニョン。
私怪我したと、部位を上げていくウル。
ホテルスタッフに近くに病院はあるかと問い、連れて行ってくれるようにと頼み去るチュニョン。
怪我してないと言って断るウル。
二日酔いで目覚めるチテ。
するとチョンウンが部屋の中にいた。
人の部屋に誰の勝手で!と、チテ。
お義母さんがチテさんが起きればすぐに電話してとおっしゃったと、電話をかけるチョンウン。
そしてスマホをチテに渡す。
チテに任せようとしたチーム長の座にチョンウンを就かせたことや、本部長を解任してチョンウンに任せることなどを告げるイ・ウンス。
全く反論もしようとせず、素直に受け入れるふりをするチテ。
また、自分に何をしてもいいけどウルに触れるな、ウル、ウルの弟、ウルの周辺の人達、誰でも髪の毛一本触れるなら、絶対に黙ってはいない、私がどんな牌を握っているのか、母さんがよりご存知のはずと、チョンウンを見ながら強い語気で話す。
激昂するウンス。
電話を切り、昇進おめでとうと、チョンウンに告げるチテ。
待っているわ、チテさんが戻るまで、戻れば退くと、チョンウン。
そんなことはない、絶対にと、チテ。
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